何だか課金してまで読んじゃった。忘れられない人っているよね。お互い認められてよかったです。
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8745位 ?
何だか課金してまで読んじゃった。忘れられない人っているよね。お互い認められてよかったです。
一生分、幼少期に泣いたのかな。今は、心の中で叫ぶかとや泣くことはあっても、孤独という鎧をまとい、表には(他人には)その感情は見せないのでしょうね。これから封印していた温かい感情を自覚していくんだろうな。
立場は違うけど、自分の孤独な頑張りで、やっとの事、プライドを保って生きてきた二人であるからこそ、お互いが理解できる日が来るといいです。
そして、やっぱり…一話が短く感じる!
ゆうま君、まわりの心配をよそに、近くの花壇や野原でお花を摘んで、一人で帰ってきそう。弟君のために見つけに行ったとか…。優しく賢いお子さまの感じだったので。
ありまパパ、一段と気になってしまいます
?
お遊戯会が終わった夜の話だったのでは?!
「朝っぱらから…」とは訳が違うのでは?
私の理解が悪いのか…。
突然聞こえてくる海の声(?)は、何だろう?
そして、この二人は、そっと、セクレトゥームに出掛けられる日は来るのか、それとも、行かないのが本筋か?!
小説(原作)に忠実だとは思うが、二人がすれ違ったり、言葉の誤解など、早くスッキリさせて欲しいなぁと思います。
気を失ったらシーン、なぜ、90度、からだの位置が動いてる?
チューザレ公が不憫に思えてきた。親御さん含め愛情が注がれないまま大人になって、どう人を大切にしたらいいか分からない人だと思う。素直に愛情を表現できず、屈折した思考で自分の手中に入れたくて取った手段がコレかぁ…。
少しずつこの性格と思考の歪みが矯正されていくといいのかなぁ…。主人公の二人の心の揺れに期待しちゃう。
木戸様、格好よすぎ!
優しくって強くて、でも、繊細で。麻子さんに、ベタ慕れですね。
いつになったら、麻子さんとの出会いを打ち明けるのかなぁ?
智鶴様、死なないで欲しい。そして、視力は回復して欲しい。お茶にして飲む薬以外で、何か治療して欲しい。味方の少ない孤独な状態から、早く脱して欲しい。お父様の王様は、本当はどうしたいお人なのかしら? 生きて欲しい、例え王族ではなくなっても、幸せに生きられるといいなぁ。
誰だ!誰だ!このお城にいる内通者、裏切り者は?!
気になる、気になる。
ビアンカとザカリーの登場が少ない、オデリー殿下が逝去されていたり、シリルが大きすぎる存在だったりと、期待に反するストーリーがまた小気味よい。
「結婚商売2」も目が離せない。
虎と浮雲 【短編】
018話
虎と浮雲 【短編】6(18)