「焼きもち?」と言うより「妬きもち」の方が良いのではないかと…。餅ではなく、(気)持ちだと思うのですが…。
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「焼きもち?」と言うより「妬きもち」の方が良いのではないかと…。餅ではなく、(気)持ちだと思うのですが…。
飛び級のように、ポイント加算して今出てる最終話を読んでみた。ストーリーより、絵が始めと変わりすぎてびっくりした。
分かりにくい…宗教絡みの教えというか、考え方?もう読まないと思ったけど、気になって読んでしまう。もう少し、心に響くと違うけど、そんな回が来るのかなぁ?
76話まで一気に読みこんだ。それでも足りず、ネットサーフィンしながら、完結話を見つけた。落とし所に納得する半面、やはり、残念な事もあり、このめちゃコミで、続編(特別版)を掲載して欲しい。
相模とエソラの関係、やはり…期待したい。
是非、前向きにご検討下さい。
「お父様」「おとっつぁん」「パパ」?
混在しすぎな気が…。
この時代、町人がパパと呼んでいる時代ではないのでは?
ちょっと戸惑うが、やはり、面白い。次を読み進めよう❢
航くん? 蒼士さんに会いに来た? そして、ギイチさん、いい味出してますね〜。
蒼士さんへのお誕生日プレゼント、何だったんだろう…。
ヤキモチ…自覚してきたのかなぁ。和解のためのプレゼント、翔さんは何を選ぶのだろう?お父さんみたいな…コーヒーカップ?
麻子さんの嫁入りの時の実父への怒り方、合点がいった!見てるんだなぁ、この人は!
早く麻子さんにも伝えてあげて。身代わりではないんだって! 戦で負傷し、心身疲弊している時に、あなたの前に現れていたと。麻子さんも思い出して、あの時の負傷兵さんだって。もどかしいけど、少しずつ、2人の距離が縮まっていくのが興味深い。「旦那様」が余りに、言葉が少なくて…麻子さんを大切に思っている仕草は沢山あるのに、読んでいて、ドギマギしてしまう。
一章(4話ずつ)ごと、タイトルが編成されていて、大人読みも楽しめる。つい、先読みしたり、戻ったりと。
今後、お子様を授かると思うけど、まだまだ何か有りそう。でも、お二人はドンドン絆を深めあって、幸せな方向に進んで欲しい。時代ならではの展開も楽しみにしている。
こんなの、しらない
031話
第12話-2