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王道
話は王道ですね。主人公のアリシアの婚約者がクズでその浮気相手も分かりやすい性格の悪さ。そして、食事をするあまりりす亭で知り合ったノアと恋に落ち、実は職場で会う騎士だったってゆー。読んでて、騎士のアインハルトとノアは同一人物だろ。ってすぐに分かるし、ストーリーが全て読み取れる王道だった。テンポは良かったかな。
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2037位 ?
話は王道ですね。主人公のアリシアの婚約者がクズでその浮気相手も分かりやすい性格の悪さ。そして、食事をするあまりりす亭で知り合ったノアと恋に落ち、実は職場で会う騎士だったってゆー。読んでて、騎士のアインハルトとノアは同一人物だろ。ってすぐに分かるし、ストーリーが全て読み取れる王道だった。テンポは良かったかな。
主人公の筋肉を愛する気持ちの熱さには笑った。私もこの作品に出てくる細マッチョの筋肉大好き!!しかもお顔もかっこよすぎとか、最強だよ!一歩間違えたらドン引きされる主人公だけど、先輩から愛されてうらやましい(笑)ドタバタしてるけど応援したくなる可愛い作品だと思う。とにかく、目の保養に読み続けたい
懐かしいの1言です。子供の頃、友達の家で読んであまりの衝撃に忘れられず、その頃は恋とか愛とかの少女漫画が主流だったので異色過ぎて衝撃でしたが、大人になって読み返したくて古本屋を巡り手に入れ改めて読んだら名作だと痛感。作者さんが亡くなり、すごく残念…
ものすごく大好きな作品。私の中で永遠の本、第一位かも。子供の頃、たまたま1巻読んで衝撃過ぎて忘れられず、買い漁りました。デイモスが美しい。話も考え抜かれた話ばかりで怖い話もあり、悲しい話もあり、人間のおろかさ、素晴らしさ、美しさと色んな面があって本当に素晴らしい作品。初期、中期、後期と長い連載だけあり絵がガラッと変わりますが、私は中期が大好きです。コミックスも持ってます。
絵は綺麗だし、お茶に対する知識がすごく描かれていて、そうなんだ〜!と作者さんが調べたり勉強しているのが分かる。主人公もお茶にしか興味ないけど、お茶の知識を通して色々解決していくのは面白いが、好きか興味が持てるかはハッキリ分かれる作品だと思う。私は課金してまでは興味持てなかった。
格好良くて、優しいお隣さんと毎日ベランダ越しに話をするようになって、どんどん好きになって行ったけど、実はストーカーだったお隣さんの仁科さん。知った時は気持ち悪いと、引いたけど、忘れられなくて…。って、ストーカーはストーカーでも、仁科さんはストーカーの自覚と罪悪感を持っていて迷惑をかけたくない、嫌われたくないって身を引く常識あるストーカー?だし、なおかつ主人公も仁科さんに気持ちがあるわけで…。結果、ハッピーエンドですね。
お話自体は複雑ではない。愛した人は自身の姉を愛している。そして、主人公であるレイチェルも愛するノアの想い人であるアリシアの事も憎まず、大切に思っている。もちろん、アリシアが優しく、清らかな人だからこそ、恋敵ともいうべき存在にも関わらず、レイチェルもアリシアを愛しているんだろうけど、とはいえ愛するノアが姉と一緒にいれるように自分と偽装結婚しよう。と提案出来るなんてレイチェル、せつないよ。三角関係にも関わらず、ギスギスがない、ひたすらせつない話。
絵が綺麗なのはポイント高い。ストーリーはありがちだけど、復讐の協力者に選んだ公爵が、めちゃくちゃ頼り甲斐ありそうで、醜悪な裏切り者2人を叩き落としてくれる気しかしない!!こてんぱんにやって欲しい。無料分が2話って少な過ぎて、後数話読めたらハマると思うが、勿体ないな
好きな人が妹を好きになっただけでも辛いのに、更にその妹の代わりに死んでくれとか、ショックもいいところ。それでも好きな人の為に死ぬ覚悟で瘴気の充満している場所に行く、そこまでは何とか理解出来ないこともないが、(好きな人は主人公の妹が好きなので主人公を犠牲にして妹を死なせなくないから)そんな2人が主人公を悪者にしていた事は許せん!!何でそんな酷い事が出来るのさ!?主人公が百年の恋も冷めないのが共感出来ない…絵は綺麗です。
インパクトのあるタイトルに惹かれ、タイトル通りの展開。生き返るまでの人生は、夫の母である義母の策略で夫と息子から疎まれ、冷遇されて死んだほうがマシ。と言った所、脅しだと冷笑されるが本当に自死したことに夫も息子も初めて後悔し、時を巻き戻し生き返らせる事に。そして、自分と結婚する前の妻と、あらためて出会う。ありがちなストーリーながら、やり直しの2人がまたひかれ合うのかは気になるところ。ただ、妻の父がちょいちょいダダをこねたり、娘に対して父の用意したドレスを選んでくれないと、やだよ〜!!とか、この物語にはいらなくない!?って興ざめしてしまった…
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隠れ星は心を繋いで~婚約を解消した後の、美味しいご飯と恋のお話~【電子単行本】