3.0
13話までの感想
登場人物がみな憎めないところは、気持ちよく読めます。ですが、弱木がよくて中学生並で、恋するハナさんには共感できず、大人の心理描写を期待していた私には物足りませんでした。ときどき読む分にはとてもよいと思います。
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1278位 ?
登場人物がみな憎めないところは、気持ちよく読めます。ですが、弱木がよくて中学生並で、恋するハナさんには共感できず、大人の心理描写を期待していた私には物足りませんでした。ときどき読む分にはとてもよいと思います。
心情描写が細やかで、女友達と話しているような面白さがある話です。37歳と妙齢の女性が主人公の話はそう多くないので、興味深く読み始めました。ただ、美男美女の同居男女がたくさん出てきて、食傷気味になってしまい、この辺で離脱します。
特に、樹は十分素敵なのに、何をグダグダ言っているんだろう と思ってしまいます。友達のオタク眼鏡女子の人生の方が気になってしまいました。ちょっと外れた生き方を描くなら、樹が医師、元彼の医師が薬剤師、くらいにすれば面白かったかも…と思います。
千と千尋の神隠しのような雰囲気。空中の金魚は素敵。しかしながら、マウンテンゴリラ?だかの現代語の悪口が通じるあたり、異世界らしさが中途半端に感じる。
主人公の女の子は容姿は可愛く描かれているが騒がしく、あまり魅力感じない。そんな元気があるなら人間世界でも孤児院等でうまくやっていけるだろう。
思わせぶりな母子の写真や紙を貼った人間?が出てきて少々気になるものの、世界観に浸りきれず離脱。
上流階級の暮らし(どこまで本当だか眉唾だが)を覗く面白さは感じますし、キャラの設定や書き分けがしっかりしており、完成度の高い作品だと思います。が、日々の生活に追われているオバサンには、若く元気があり身内に恵まれ明るくそれなりに美しい主人公の上流階級での成功譚は、できレースのようにも思え、続けて読む気にはなれませんでした。
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高嶺のハナさん