3.0
愉快な娯楽作品…お気楽さが楽しい(笑)
設定自体は悪役?令嬢憑依転生、呪われ?皇帝にエッセンスでシークレットベイビー系を絡めた、本当に良くある系。
絵柄も好感は持てるが素朴。
突っ込み処も満載な展開だが、だが、面白い。
頭空っぽで、深く考えなければ、お気楽エンターテイメント。
ファンタジーラブコメとして十分楽しめた。
読む気分は選ぶがある意味秀逸作品。
-
0
12452位 ?
設定自体は悪役?令嬢憑依転生、呪われ?皇帝にエッセンスでシークレットベイビー系を絡めた、本当に良くある系。
絵柄も好感は持てるが素朴。
突っ込み処も満載な展開だが、だが、面白い。
頭空っぽで、深く考えなければ、お気楽エンターテイメント。
ファンタジーラブコメとして十分楽しめた。
読む気分は選ぶがある意味秀逸作品。
一つ目のストーリーは神様は祟り神、救うのではなく祟るもの。
だからこそ、奉るんだなと思ってしまう作品。
虐められた女主人公が、人間のせいで祟り神になった「モノ」の見使いになってしまう話。
二つ目のストーリーも「神」にまつわる物語。
神の定めた運命には逆らえず逃れられない末路が待っているということ。
傑作集なので、さくっと読めるが、読後感がジワるのが余韻に…(笑)
出版当時は古いが、今でも十分通用する、まるで「なろう系」ファンタジー。
国王に嫁いでから、男を産まなければ生かしておかないと言われ、女だった産んだ子を王子として偽り育てた王妃。
「男」として育ち王子である事に不満がない主人公(女)。
王妃の兄弟達に秘密を護られながら、成長した主人公はある日素敵な少女と出会い恋を…⁉
昔何度も読み返し、ハマリ込んだ面白い作品。
繰り広げられる怒涛のファンタジー展開、相棒を得た王子は自分の人生を切り開くべく冒険し、本当の「自分」を手に入れる。
最後まで楽しめる壮大な娯楽叙事詩‼
サレ妻系。猛アタックしてきた会社御曹司?と結婚したのに、直ぐに離婚を切り出された女主人公。
夫は言葉の暴力を吐くDVクズ男で、同僚のクズ女とオキマリの浮気をしていた。
女主人公は通勤中、トウサツチカンに合っていたところを学生時代に出会ったワンナイトの相手(女主人公はすっかり忘れている?)で現在弁護士になった男に助けられ、以後その弁護士に夫についても相談し、弁護士として付き合っていくことになるが、
弁護士の男の目標?は女主人公の「犬」に為ることで…⁉
ってここから女主人公が変な男ホイホイ(笑)に思えてきた…。
執着系弁護士には違いないが、女主人公を「女神」のように崇め奉るところは中世の騎士のようでいて、「女王様の犬」嗜好ストーカーもどきのようでいて…形容しがたいヘムタイ感ががが…⁉
この手の作品にしては暗く深刻になりがたいライト感があり、気軽に読めるし、個人的には楽しめた。
悪口で法で裁かれる話。
細かな法則までは描かれて無いが、単純に人に訴えられてしまえば、偽証でも罪になって仕舞いかねないのは、中世の魔女裁判のようで何とも…‼
(悪口の粗悪さによって罪の重さを軽減又は過重して欲しいし、悪口と思われて、正直に指摘できるのかも、悩ましくなる…)
相手が悪口と思えば悪口になるし…考えさせられる問題提起作品?
この作家の物語は独特観があって、どの作品も圧倒感がある。
どこかで読んだ風なストーリーでも別物、面白いと思える。
最初の男主人公の複雑な生い立ち、過去に出会った因縁の不思議な美女、彼女への執着。
彼女は何者なのか?
想像しながら読む愉しさ。
昔風の画風のようで、今でも十分通じる新鮮味もあり、稀有な作家だと個人的に感じている。
「不思議の国の千一夜」以来の気になる作家。
ほのぼのなのに、どんな作品でもミステリーを感じさせる作風?
傑作集は昔読んだ話など混合しているので、購入は悩み。
試し読みから入ったが、宝くじ寿命システム?
当落があるから公平なようで、裕福層の方が購入チャンスが多く、やはり不公平。
政府が寿命を決めるのも…何だかな。
現代高齢化社会を象徴しているような薄暗い物語?
ジャンヌダルクに興味がある人もない人も読んで欲しい話。
人間は争う生き物だということ。
相手をねじ伏せたい、心を屈伏させたい、従わせずにはおけない…それに宗教が絡めば止まる術を知らない。
神(人ではない何か?)の僕(しもべ)を語り(騙り)、善きにつけ悪(あしき)につけ、歴史は進む。
壮大な叙事詩として描かれた本作は、ジャンヌと共に旅をし、思考を共有し、最後を迎える余韻に心置きなく浸れる。
山岸ワールド全開で、読み応えのある作品。
狂おしいまでの愛の物語、だと個人的には思う。
「親友」を自分の手で殺めたという女子学生。
戸惑う大人達。
淡々と切々と、刹那のごとき彼女らの心象風景。
汚く醜い大人達の暴力に曝されながらも、雪景色の中、美しい映画の一画面のように描かれていく。
助けてくれない周囲、助けを求められずに足掻く彼女達のある種の情念のような想いは「愛」と呼んで良いのではないだろうか。
まだ途中、事件の概要はこれから証されていくのだろうが、結末まで見届けたい。
生を終えるまでの徒然なる日々に
あだ花を咲かすことを役割とした生しかない彼女らを焼き付ける忘れることの出来ないこの物語のラストが少しでも救いがあることを祈るばかり。
壮絶な苛め、虐めは人間という動物が掛かる病のようで、その人間が持ち合わせている本質でもあるかもしれない。
残虐嗜好性、加害する彼等は「罪」を侵している事にも気がつけない。
虐められっ子同士の仄かな想いは踏みにじられ、汚され、片翼を失った男主人公は、復讐を始める。
物語だからこそ描ける、「罪」を「罪」で贖わせる物語。
現実では悲劇のまま、終わるかもしれないが、ここまでやられたものしか理解しえない憤り。
刮目したい。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
潔癖大公はリアナ令嬢だけに触れられたい