3.0
ホラーは理不尽だからこそ、いいのかも…
一つ目のストーリーは神様は祟り神、救うのではなく祟るもの。
だからこそ、奉るんだなと思ってしまう作品。
虐められた女主人公が、人間のせいで祟り神になった「モノ」の見使いになってしまう話。
二つ目のストーリーも「神」にまつわる物語。
神の定めた運命には逆らえず逃れられない末路が待っているということ。
傑作集なので、さくっと読めるが、読後感がジワるのが余韻に…(笑)
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曽祢まさこ傑作集 赤い闇の烙印