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人生とは運命のさじ加減で決まるのか?
男運が悪かったのか、破談が繰り返され、令嬢としては婚期を逃しつつあった女主人公だが、かねてから研究していた情熱が認められ、学院の教師になることで歓喜に湧いていた。
だが、国の創成からの女神の定めで、王になるのは「番」という「運命の相手」を見つけた王子が国王になることが決まっており、その王子と出会ったとたんお互いが発情(⁉)し、「番」である事が判明し、王子は彼女に学院を辞めるよう求める…‼
絵は昔風だが、この作品には合っていると思う。
ストーリーは好き嫌い分かれそう。
個人的には濃く感じて好みでは無いかな…?
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そのつがい婚は王子様と