3.0
無料67話読みました
ふたつの魔力が、世界の存亡をかけて衝突する話…でしょうか?
見やすい絵と惹きつけるストーリーで、読んでしまいました。
が、あの、翻訳アプリがプログラム通り直訳したような、硬いセリフ回しはどうにかならなかったのでしょうか?教科書を読んでいるようで、妙な気分になりました。
続きは気になりますが、ちょっと考えます。
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17528位 ?
ふたつの魔力が、世界の存亡をかけて衝突する話…でしょうか?
見やすい絵と惹きつけるストーリーで、読んでしまいました。
が、あの、翻訳アプリがプログラム通り直訳したような、硬いセリフ回しはどうにかならなかったのでしょうか?教科書を読んでいるようで、妙な気分になりました。
続きは気になりますが、ちょっと考えます。
レビューのアンチ安堂の数に同意しつつ、若干の憐れみも感じたりしています。
彼は本当に、先生に恋していたんですかね?弱りきった子供が、大人の女性に対して抱いた憧れや依存を恋と勘違いするのは、よくあることですよね。もしかしたら、それだったんじゃないかと。
それより大人としてどうかと思うのは、先生の方。公立の先生って、転勤ないんですか?市町村立で、1校しかないとかですか?私が設定読み飛ばしたかもですが。一緒にいたらマズい子供が入学して来そうだったら、遠くの学校に転勤願い出した方がいいのでは。まあそれが、都合良く通るとも限らないけれど。
それにしても、一度は自ら別れておきながら、やっぱり好きって…。この先生の方が、どっぷり安堂君に依存している気配が…。分別のある大人なら、「君が成人しても好きな人ができなかったら、また付き合って」と、一度きっぱり別れるのが筋だと思う。それをこんな、ズルズルと…。こういうタイプは、別れたらストーカー化しそう。結ばれたら更に依存された上、子供が生まれたら毒親化しそう。
誰かに縋らないといられない先生を、安堂君が放っておけなかったために、チェリーちゃんが全部あおりを被るという、惨事が発生。辛い思いをすることになってしまった。
結局一番大人だったのは、何も言わずにチェリーちゃんを支え、何も悟らせずに去っていった桜田君でしたよね。本当なら先生がしなければならなかった行動を、彼がしている。チェリーちゃんの幸せのためだけに、彼は行動してくれた。
この作品での一番の大惨事は、桜田君が失恋してしまったことなのじゃないかしら。桜田君にはぜひ、彼の心の隙間を埋めてくれる、すてきな女性と幸せになってほしいと思います。
タイトルを見て、ドタバタコメディを想像していたのですが…
まさか、こんな可愛らしいお話だったとは。
人間の勇者さんと、五千年を生きてきた魔王との恋。普通に考えて、障害がないわけがないのですが、この二人ならいずれ解決していくだろうと、思わせてくれます。
そして、魔王を誰よりも大切に思っているメイドちゃん。彼女の存在は欠かせないですね。推して、護って、後押しして。魔王様、いい側近をお持ちです👍
とても温かな気持ち読み終えました。
ありがとうございました🙇
婚約者の観察記録は、そのままセシル殿下の人間としての成長記録なのですね。少しずつ、でも確実に人間味を増してゆき、最後のデレにまで行き着くのだから、バーティアの存在は絶大でしたね。
子どもたちがまた、良く産み分けたねバーティア、と褒めてやりたい。殿下そっくりな男の子と、自分によく似た女の子。騒がしくて幸せな様子が、ほほ笑ましかったです。
とてもあたたかい読了でした。
ありがとうございました🙇
120話を丸1日でって…
なかなか太っ腹な企画で、挑戦しましたが57話で頓挫😢中には完走された方もおられたようですね。さすがです。
内容的には、かなり本格的な宮廷サスペンスかなと思いました。皇帝を頂点とした、皇族の権力闘争と、貴族達の思惑、困窮する民とのやり取りまで、かなり複雑で濃い内容です。
これ系の話を読むと、こんなに色々考えて行動したり、先々まで考えて準備しないといけないなんて、わたしには無理、と思います。本当に、貴族じゃなくて良かった、命がいくつあっても足りないところだった。
気を抜ける暇のない日々を、最小限の犠牲で切り抜けられるのか、第2皇妃様の奮闘が気になります。
近々、24時間全話無料第2弾、お願いできないでしょうか?続きが気になります。
均一で綺麗な線で描かれた絵。くっきりとして見やすいけれど、お絵描きソフトで全て作成したかのような、手描き感が薄い印象です。そのためか表情も硬く、登場人物達の感情が、いまいち伝わってきません。ただ線がどれも太いため、画面からの圧だけは、もの凄く感じました。
もう少し繊細な線を使って描かれていたなら、同じ話でも、もう少し印象が違ったのではないかと思います。
無料40話まで読みました。
この冷蔵庫、わたしも欲しいです。欲しいものが出てくるなんて、すんごく便利そう。
でも、折角の異世界なら、見たことのない食材にチャレンジする姿も、たまには見てみたいかな。馴染みのあるお料理だけだと、少し物足りない感じです。
あと、申し訳ないのですが、キャラの皆さんの見分けが付きません😢はっきり見分けられる主要キャラは、黒っぽいギルだけ。たくさんおいでの、白っぽい作画の男性陣の皆さん、エラさんの御親戚ですか?もう少し分かりやすくして頂けると助かります。
大人しくて恥ずかしがり屋なソフィア。華奢な女の子なのに、引き当てた加護はなんと、ゴリラの神だった。騎士団の試験を受けることになった彼女の、愛され快進撃が、今始まる…!
ん~~、いや、何か違うな。いやいや、違わないし、その通りなんだけどさ、何か語弊が。
一番意外だったのは、ゴリラの神ですかね。表情豊かでおちゃめなゴリラが、ソフィアの背後にちょいちょい顔を出す。なんとそれが、立派なゴリラ。デフォルメも無し。ひと昔前に写真集まで出た、シャバーニくんのような、精悍ななお姿。
あ、ところでゴリラの神って、オスなんですかね?強そうだし、シルバーバック(群れを率いる強いオスは、背中の毛が銀色になる)なのかしら?
閑話休題
ソフィアの小市民的な思考と、どんどん華やかになってゆく、周囲の環境とのギャップ。思いのほか早々に、恋愛関係になったルイ先輩は、なんと変身までできる。シリアス、コメディ入り乱れて、テンポよくお話は進みます。登場人物と加護の動物神との、性格的な関連性も面白いし、ツボがそこら中にあります。けっこう大ヒットだったと思います。
余談ですが、個人的には、アードラー隊長の服の背中のスリット、あそこから指を入れてくすぐってみたい。すき間が気になります。寒くないのかしら。
無料イッキ読み9話、チャージ1話、毎日無料で40話まで。読み返しにちょうどいいな、と思っていたら、そこへギフト券30枚(一桁間違ってないかと二度見した)。思わず40話、イッキ読みしてしまいました。
以前読んだ時は、冒頭から神経質な、息苦しい展開だな、という印象でした。雰囲気は重いし、キャラが美形だから読んでいるけど……と。
けれど読み返してみると、「おんやぁ?」とにやり。
公爵様の、隠しきれないあれこれが、ダダ漏れているではないですか。クロエをみる目も表情豊かだし、倒れかかる体を咄嗟に、ケガしている腕で支えてしまったり、グレイとの仲に嫉妬してしまったり。
あれで、無自覚だったんだぁ…。
そりゃまぁ、自覚したら何が何でもってなるよね。気持ちが通じ合ったら浮かれもするよね。ってことで。
まあ、腹黒というか、計算高いというか、性格ひねくれているというか、もっと素直になればいいのにと、思うのは相変わらずでしたが。あ~あ、そんなことして、後どうなっても知らないぞ~。
最初の数話でアンチ公爵になって、リタイアするのは、もったいないです。無料40話、読み切ることを強くオススメします。公爵の表情の変わり方、クロエの態度の変わり方を、ぜひ見て頂きたい。読み切る頃には、この気持ちが、おわかり頂けると思います。
無料分、33話まで読み終わった感想としては、花野井くん、大変だったね、でしょうか。
花野井くんは、溢れかえるほどの、膨大な量の愛情を持っているのでしょう。それをありったけの力で圧縮して、心の中に収納している状況なのだと思いました。半端じゃない率で圧縮してあるので、取り出すときの加減が難しい。ほんの少しのつもりでも、圧縮から戻ると、とんでもないことになってしまう。
周囲の人との差に、今までさぞかし戸惑って傷ついて来たのでしょう。すっかり臆病になって、迷ってばかりいます。
ほたるちゃんとの出会いが、縮こまっていた花野井くんの心を少しずつ、ほぐしていってくれているようで、嬉しくなります。不器用だけど、素直で真っ直ぐなほたるちゃんと、どうか幸せになれますように。
花野井くんの、幸せな笑顔がたくさん見られることを願いつつ、続きに行きたいと思います。
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悪女は変化する