3.0
ま、フィクションですから
異世界に召喚されたゲームオタクが、誤解されまくりながら一国の参謀を務めるお話。口の悪いオタクの早口に、キッチリ対抗してくる皇帝陛下がいるかとか、自由にやりたい放題やり過ぎだろうとか、ツッコミどころは多数ありますが、ま、フィクションですから。
頑ななまでに自分のスタイルを崩さないミューは、自分は知識があるだけの小娘と言い続けます。それをたしなめながらもアディは、自分を容赦なくこき下ろすミューを、側から離す気はありません。ふたりは親友同士というけれど、もう少し違う言い方もあるんではないかと思います。
お話はテンポ良く進み、大変面白く読みましたが、最終回が驚きでした。そんな終わり方、しますかね?
たくさん散りばめた伏線が、ほぼ回収されていませんけれど?行方が気になる伏線が、いくつもあるんですけど?
ちょっと不完全燃焼な感じなので、星を増やせませんでした。
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ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~(コミック)