4.0
今も鮮明
こんな時でも腹がすくというような台詞がありました。何十年たっても覚えています。
センセーショナルな作品でありつつ、ヒューマニズム。ほんと良かった。
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3833位 ?
こんな時でも腹がすくというような台詞がありました。何十年たっても覚えています。
センセーショナルな作品でありつつ、ヒューマニズム。ほんと良かった。
シヴァがせつない。出生に秘密あったり、秘めた思いがあるキャラ、シーンを描かせたら、うまかったなあと思いました。
完結を見たかったし、待ちわびたけど、未完なんですよね。
面白い!絵がきれい!テンポがいい!キャラがいい!
やはり映画化されるだけある!
マジで読んで良かった。そういう作品です、ら
良くも悪くも「少年ジャンプ漫画」だと思うのです。
実を言うと銀魂アニメでのコラボがなければ知らなかった作品。
ストーリーはもちろん、テンポと間がいい。しかし最大の魅力はキャラと絵。
キャラの魅力があるからベタなラブコメになっておらず、新鮮である。
テンポ、絵が良いし、面白い。ジャンル属性にあてはまらない新鮮さ。予測つかない。
そして重要なこと。1話が長め。(お得)
ロマンスでなく現実が有り余る~♪
ずっと頑張ってきた。叶えたい夢がある。
だけどまだまだ夢の途中。叶えたら、全て上手くいくはず。
そんな日々で、仕事で行った先の個人宅で出会ったのは。まさかの!
絵は評価わかれるかな?
もちろんこの時代、作画はアナログなんですよ。かきこみ凄い!!凄すぎる。
連載はリアタイでした。子ども時代。だけど色褪せない!!ストーリーもキャラも。いまだにコラボ商品出てるくらい。
昨年の原画展に行けば良かった。しくしく。
懐かしさとともに新しい発見がいっぱい。はじめて読んだとき、子どもだったから仕方ない。
青池保子先生が2025年現在、76歳、現役の衝撃。先生は原稿製作は、アナログ派だそうです。
ウマ娘はいつしか耳にしていた。それくらい一般化していた。
漫画を読んだのは、まず絵。絵の構図、ポーズ。表現のすばらしさよ。
そして、熱量。熱い展開。
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記憶鮮明