1.0
なんつーか…
こういうだらしなくて目的もあまりなくて、何となく憧れだけで突発的に行動して…みたいな人間が好きになれないので読んでいて正直つらい。
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49877位 ?
こういうだらしなくて目的もあまりなくて、何となく憧れだけで突発的に行動して…みたいな人間が好きになれないので読んでいて正直つらい。
正論を時代劇がかった言葉で忖度なしに言う主人公が、フランス人美少女でなかったらこの物語は成立しないだろう。
だからこそ、読んでいて薄っぺらいものを感じてしまう。
フツーのひとに正論言わせて、それでも成立するような物語を読みたいと思った。
読み始めた当初は、人生の再出発と高校生活をもう一度体験することの関連性や『実験』などさっぱり意味が分からなかった。しかし、読み進めて行くうちに何となく作者の意図がわかってきたので面白くなってきた。またそれとは別に、ツッコミやボケなどちょいちょい入れてくる巧さなどもあってこの作品が好きになった。この先も読みたいと思う。
癌にかかり、治るかどうかもわからない。そんな過酷な状況で、願望だった女装と男性との恋愛をする。そこには人生なんていつどうなるかなんて分からない、他人の目など気にせずやりたいことをやろう、という強い思いがあるのだと思う。無料分まで読んだが、この先が気になるのでもう少し読みたい。
おばあさんとの思い出も、季節ごとのイベントや風景も、懐かしくて泣けて泣けてたまらなかった。素朴なタッチも物語と良く合っていて本当に良かった。あ、なっちゃんの通ってる美大ってム●ビかなって思った。それも本当に懐かしくて嬉しかった。
アルコール依存症は(というか依存症は)、病気なので医者にかかるのが基本。アルコールに依存してしまう根本原因を取り除き、解決してゆくしかない。そして自助会や行政の支援も選択肢としてあるだろう。まだ主人公がアルコール依存症であるという認識がないところまでしか読んでないが、そういう解決法を描いてくれるといいと思う。
最初、タイトルだけ見て内容がよく分からなかった。よくある可哀想な話なのか、健気に生きていますよ的な話なのか。しかし、作者の自然で素直な心の動きや葛藤などいろいろなことが描かれていて、とても良かったし一気に読んだ。主人公には、作者には自分の心に素直でいて欲しいと応援したくなった。
いわゆる『とりかえばや物語』で、よくある設定だとは思うんだけど、モラハラ夫の支配下におかれた弱い普通の主婦と自由奔放に見えて寄る辺のない水商売の美女が入れ替わりそれぞれが今までとは真逆の行動で現状を変えてゆく…。良いと思う。
相談窓口なんて、どうせ形ばかりの会社の手先部門でしょ…という社員の諦観を見事に覆すまどか。読んでいて頼もしいし、痛快である。
この主人公、なんか意志が弱いし主体性もないし好きになれないなあと思っていたが、自分がまさにこんな感じだ。それでも自分の人生を何とかしようと思ってもがく姿はとても共感できる。
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おやすみカラスまた来てね。