5.0
自然な感情
最初、タイトルだけ見て内容がよく分からなかった。よくある可哀想な話なのか、健気に生きていますよ的な話なのか。しかし、作者の自然で素直な心の動きや葛藤などいろいろなことが描かれていて、とても良かったし一気に読んだ。主人公には、作者には自分の心に素直でいて欲しいと応援したくなった。
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37695位 ?
最初、タイトルだけ見て内容がよく分からなかった。よくある可哀想な話なのか、健気に生きていますよ的な話なのか。しかし、作者の自然で素直な心の動きや葛藤などいろいろなことが描かれていて、とても良かったし一気に読んだ。主人公には、作者には自分の心に素直でいて欲しいと応援したくなった。
いわゆる『とりかえばや物語』で、よくある設定だとは思うんだけど、モラハラ夫の支配下におかれた弱い普通の主婦と自由奔放に見えて寄る辺のない水商売の美女が入れ替わりそれぞれが今までとは真逆の行動で現状を変えてゆく…。良いと思う。
相談窓口なんて、どうせ形ばかりの会社の手先部門でしょ…という社員の諦観を見事に覆すまどか。読んでいて頼もしいし、痛快である。
この主人公、なんか意志が弱いし主体性もないし好きになれないなあと思っていたが、自分がまさにこんな感じだ。それでも自分の人生を何とかしようと思ってもがく姿はとても共感できる。
いい家族だし、いいお父さんだ。年が離れていると言っても自分と同い年はさすがに受け入れ難いだろう。それを妻や息子、母が受け入れてゆき、父親の気持ちも変わってゆく。いい話だと思う。
整くんの言っていることがまったくまともで優しくて、すごく好きです。弱いとどうして悪いのか、病で亡くなるとどうして負けなのか、すごく心に響いてきてミステリなんだけどそれ以上の作品。
あざと女子のエグい戦いが怖すぎて面白すぎる。結局何も残らないであろうあたりが無意味すぎて、あざと女子って無駄に労力使ってんな、と腹落ちする。好みの問題だろうけど、絵は本家の方がいいかな。
ああ、この子は放っておけない。子どもっぽさは年相応だし、駄々っ子なのもかわいいが傷ついているんだなあと思う。そして、同情なのか恋なのか非常に気になる今後の展開。
こういう社会のために尽くす人たちの話は、ほんとうに説得力がある。自らを『社会資源』と呼んだ言葉が刺さる。まさに人々のために日々闘っているという感じがした。とても良い作品。
タイトルを見た時、よくあるモラハラ男を陰で詰るようなストーリーだと思っていた。読んでみると1話目から引き込まれて、主人公の人生のリスタートを応援したくなった。よりを戻しても新しい恋に出合っても、主人公は変われるはず。
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46歳漫画家、20歳年下の障害者と不倫して再婚しました。(分冊版)