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タイムスリップは楽し…くない。
タイムスリップという設定自体あまり好きではないし、時代考証もなされておらず消化不良。絵はきれいだしそれなりに読めるが、とにかく感情移入できない。
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43794位 ?
タイムスリップという設定自体あまり好きではないし、時代考証もなされておらず消化不良。絵はきれいだしそれなりに読めるが、とにかく感情移入できない。
映像化されている作品で、そのストーリーの質や設定、絵はものすごく良いものだとは思う。青春ものというジャンルに限定されない広がりも持った作品だとは思うが、正直うそくさい。
この作品はドラマで観た。とても好きなドラマだったし、キャスト陣も大好きな俳優さんたちばかりだったので本当に面白かった。
しかし、作品を読んでさすが原作だと思った。
テンポ良く繰り出される会話やぶっ飛んだ思考(笑)、義理の娘に対する不器用だが真っ直ぐな愛情…あの大好きなドラマの世界観の源は、やはりここにあった、という感じがする。
『凪のお暇』でもそう感じたが、この作品の作者は自分の意思に反して周囲に追従し、自己嫌悪に陥ってしまう人に徹底的に寄り添っている。
そして自分で気付き立ち直る物語を描いている。
あるある話というよりは、きっとご自身もそういった辛いご経験をかつてされたのではないか、と想像する。
だからこそ、気持ちの描写がとてもリアルだし胸に迫るものがあるのではないか。
作者の寄り添う姿勢がとても好きで、ほかの作品も是非読みたいと思う。
主人公は、過去に体型でとても嫌な思いをしそれがトラウマとなってしまって社会に居場所が少ないと感じている。
そして、肉親との悲しい別離も経験し他人との距離感がわからない。
それでも、誠実に丁寧に、そして他者に優しく大切にして生きている様は物語とはいえとても心に響いた。
この先、主人公がその生き方を自分にも向けてゆきそうで続きを是非読みたいと思った。
主人公や周囲の人たちが恋や友情を通して、そういった生き方が出来るようになるよう、願ってやまない。
それくらい入れ込んでしまうような素敵な登場人物たちだった。
『かくかくしかじか』で作者のファンになり、ほかの作品も読みたくなったので、とりあえず読んでみた。
何か絵がフツーで少し面食らったが、ストーリーは面白いと思う。
とは言うものの、わたしは『かくかくしかじか』のような自伝的な作品の方がよっぽど共感できたので、課金してまで読むことはおそらくないと思う。
田舎でよくあるモラハラ的な作品とは少し違う感じもする。
男はふんぞり返って酒を飲み、女はそれを甲斐甲斐しく世話を焼く。そしてそれが当たり前で日常で、女は嫌なのに否と言うと非常識と詰られる。
そんな狂った価値観に、いち早く気がついた弟の妻がキーパーソンになり何かを変えるきっかけを作ってくれそうな予感はする。
モラハラ夫に悩む妻の物語は、主人公が精神的にも経済的にも追い詰められてゆく様子を見るのが辛い。
最終的には妻は新しい人間関係などを見つけて人生を歩み直す、というストーリーが多いが、そこに行き着く前に脱落してしまう。
この作品は反撃する場面が比較的早く出てきて、そこまで辛くはなかったしどのように反撃し新たな人生を歩み直すのか見届けたかったが、課金してまでは…という感じ。
プロポーズを期待していた相手からフラれ、その相手の新しい恋人に当てこすりされ、しかしそこに自分のことを密かに想い続けていたイケメンが現れて…。
よくある設定なのだが、主人公とその毒親との関係が今後のストーリー展開にどう絡んでくるのか楽しみではある。
まあ、よくある展開ではあるが物語の設定がオフィス内だけではないので、そういった部分は楽しめるかな。
年下の男の子が抱き続けてきた恋心になかなか気づかない主人公。
もどかしくはあるが、今のところは読んでいる。
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たまのこしいれ ―アシガールEDO―