介護ヘルパーは使いたく無いのに、孫は遠慮なく使う。周りに老人と思われたく無いから、車椅子は使わずヨチヨチ歩きで時間を浪費。見栄っ張りはもとからでしょうか。それとも老齢で認知の歪みがでてきたのでしょうか。あつこさんの貴重な休日を、ご自身の為に有意義に過ごせず気の毒でした。
-
17
7962位 ?
介護ヘルパーは使いたく無いのに、孫は遠慮なく使う。周りに老人と思われたく無いから、車椅子は使わずヨチヨチ歩きで時間を浪費。見栄っ張りはもとからでしょうか。それとも老齢で認知の歪みがでてきたのでしょうか。あつこさんの貴重な休日を、ご自身の為に有意義に過ごせず気の毒でした。
優秀な医師はとても頼もしい。でも患者の希望に耳を傾けることも重要なのでは。専門医として譲れない最善の治療法があるのなら、きちんと言葉を尽くして誠心誠意説明することも大事で、それもできないくせに横柄な態度で徳重先生に説得を丸投げするなんて、恥ずかしく無いのかな。この回に登場するのは、病気を診るのは得意でも患者を診るのは下手なプライドの高い医師。
顎が小さい等の原因で睡眠時無呼吸症候群となり、その影響で高血圧にもつながるなんて、どうしたら良いの…。高血圧だけど睡眠時無呼吸症候群は無自覚の人も多そう。
店員と常連客が、いつの間にか面倒くさい人間関係を作ってる…。やっぱりある程度の線引きは必要。前回のおかみさんにしても、ズカズカとパーソナルスペースに踏み込み過ぎてる気がした。友達じゃない。大きな括りで言えば単なる知り合いなんだから。
「スマイリー」にも似たような場面があったなー。警察内部で秘密裏に動いてるチームを紹介されるという。
今回も泣きそうになった。患者の気持ちに寄り添ってくれてありがとう。
故人の見たものというのは、脳が視認できるもの全てで、脳が創造した幻覚も含むのか…。
寝ている時の夢はどうなるのかな。眼は閉じていても脳が動いていれば夢のデータも保存されてるのだろうか。本を読みながら本の世界観に没入している時は、文字が見えるのか想像の世界が見えるのか半々か…。いろいろ考えてしまった。
極妻も
パートで働く
時代になった
ボーズ君がお幸せそうで良かった。
生きづらそうな特性だなと思いましたが、適切な環境だと穏やかに生活出来るのですね。
奥様は大変だったでしょうが、健常でも結婚当初はお互いの価値観のすり合わせが続くものだし、自己の主張だけでなくできるだけ相手の意見も受け入れ改善していくことが大事で、うまくハマると心地よい関係を構築できますよね。
自分の曲げられない信念を貫くのももちろん大事だし、お相手が聞く姿勢があるかどうかも大事。結局相性が良かったということですかね。ボーズ君の今後も知りたいです。
自分の沼に誰かを引き摺り込もうとする者。闇の世界を生きている。自殺志願だったのにちゃんと生きているんだなと思った。卑屈だけど生きているんだから、光を目指せば良いのに暗闇に惹かれるのは何故。
ヘルパーあつこと愉快な上流老人
021話
第12話(1)