4.0
聡明な主人公と哀れな陛下。
まだまだ連載中ですが、やっと22話の「やられたらやり返す」で冒頭のシーンが出てきました!
冒頭のシーンで、主人公はきつめの女性なのかな?の思ってのですが、めちゃくちゃ優しくて聡明で芯の強い女性。それでいてほんわかしていて、表紙の印象とは違いました。やられっぱなしではないし、サクサク話が進むからどんどん続きを読みたくなります。
ロゼッタに薬を盛られたり、自作自演の聖女演習で大怪我させられたり…そもそも陛下がなんではじめにロゼッタを頼ったのかの核心はまだ謎なのですが、私は陛下の器じゃないのに陛下になってしまったり、ロゼッタや黒幕に嵌められてる感じで哀れな陛下…と思ってしまうのですが、メフィスが素敵すぎて、もう主人公の心は陛下には戻らなあんだろうなぁ…お互いに責務を全うするパートナーとしての親愛であって、愛じゃないんだろうな…と思ってしまいました。
暴れ馬からメフィスが主人公を助けて2人が抱き合う姿を落馬して意識が遠のく中見てる陛下、可哀想すぎました。
いや、私も流産の後に女に会う男なんて現実問題お断りなんですが…↑のっぴきならない事情があったの?????
ロゼッタなんかに騙されて、醜い嫉妬しちゃって陛下もクソじゃね?という気持ちより、可哀想が勝ちました。そんな視点もお楽しみください。
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あなたに愛されなくても結構です