5.0
無料3巻読んで、、、
作品以上に作者のあとがき?説明文に興味を持ちました。
思春期の始まりと終わり。
今まで意識したことがなかったことに気が付いた。
自分の思春期にここまでドロドロした、人間の奥底を見ようとした事もなかった。
だって子供だし。学生だし。
そこは卵の殻の中で、学生で無くなった時に殻の外に出て生き始めるのだと思っていた。今にして思えば。
それはその通りで、自分で仕事をしてお金を稼いで初めて、呼吸している気がした。つまり、親に抑圧されていたんでしょうね。
生と死なら、死の方が近くなっている(年齢的に)今、自分の現実を生きて来れたことに嬉しいと思う。
卵の殻の内側に何があったのか、今世の私には興味がない。すごく色んなことを考えていた気がするけど、何の経験もない頭が考えることなんてたかが知れてる、とにかく生きなきゃ、現実を生きなきゃともがいていた記憶だけ。
そう思うと、殻の中の種が一番望んでいたことが、芽吹いて花になって実になるのが人生なのかも。。
作者さんがふと思いついて自転車で峠を目指す、あれ、私も高校の時にやりました。
私が見たのはコンクリートのために削られた採石場だった。まだあるのかなあ。
今なら車で15分だな、きっと。
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惡の華