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星3つでごめんなさい!
最初読み始めた時はものすごく面白くて、ポイントを貯めては読ませてもらっていました。まだ途中で終わってはいませんが、なんだかちょっとだらだらとしてきているような感じがするのは、私だけなのでしょうか? こういうのはとても面白い案だし、とにかくはじめの方は良いので、途中までの話で終われば良かったのにと思ってしまいます。たぶんもう続きはいいかな〜という感じです。
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29712位 ?
最初読み始めた時はものすごく面白くて、ポイントを貯めては読ませてもらっていました。まだ途中で終わってはいませんが、なんだかちょっとだらだらとしてきているような感じがするのは、私だけなのでしょうか? こういうのはとても面白い案だし、とにかくはじめの方は良いので、途中までの話で終われば良かったのにと思ってしまいます。たぶんもう続きはいいかな〜という感じです。
私にとっては(他の人にとってはどうか分かりませんが)、あまりピンときませんでした。なんだか内容が軽くてつまらないです。もちろんこういう女の子もいるから、そういう女の子のことを書きたかったのだろうとは思いますが、もう少し内容にも深み(!?)があったらもっと面白くなったと思います。
話の筋がとても面白いと思います。最初はヒロインがなんだかんだで皇太子妃に選ばれるのだろうと思いきや、どんでん返しがあり、引き込まれていきます。もちろんヒロインにも素敵な騎士様がそばにいて、本当は両思いになるはずなのに、ヒロインがまだ自分の気持ちに気付けず…。でもこういうヒロインのような人間が周りにいたら、いつでもポジティブになりますね~。現実的にはあり得ませんが。。。続きが楽しみです。
まだ読み始めたばかりですが、どんどん引き込まれていきます。最初はどんな話?的に読み始めましたが、これが興味深い! 推理物の好きな人にはたまらないですね! これからどういうふうに展開されていくのかとても楽しみです。
主人公は随分と情けない大学1年生の男の子。1カ月付き合った彼女に振られて、レンタル彼女と会うことに。ところがそのレンタル彼女と会っている時に主人公のおばあちゃんが病院へ運ばれたと連絡が…。急遽なぜだかそのレンタル彼女まで一緒に病院まで駆けつけて、家族の前でレンタル彼女を【本物の彼女】と紹介する羽目になってしまう。おばあちゃんにとても喜ばれ、おばあちゃんはレンタル彼女に一目惚れ。以来おばあちゃんの為にひたすら嘘をつき続けなければならなくなり、そのうち本当にレンタル彼女を好きになっていく…。もてないしさえない主人公なのだけれど、思いやりのあるちょっと素敵な人間味のある彼にどんどん惹かれていくようになるレンタル彼女。最後までまだ読んでいないけれど、2人がうまく幸せになって欲しいなと思いながら読ませてもらいました。
同じような転生物のある中、このお話は少しインパクトが少なかったように思います。いろいろなマンガをいっぺんに同時進行で読んでいますが、このお話は続きを読み始めてしばらくははて? 何の話だったっけ?? ということが多く、しばらくしてから「ああ、このマンガね!」みたいな感じだったので、私の心にはあまりとどまらなかったのだと思います。スミマセン! でも絵はキレイだと思います。
主人公は最初、お飾りの花嫁と希望されて公爵様と結婚します。公爵様には彼女がいて、その彼女を盲目的に愛していました。その彼女は貴族ではなくただの踊り子だったので、誰からも祝福されておらずお城の中も暗い感じで、そこで働いている人達はあまり働くことの意義を感じられずに過ごしています。ところがお飾りとしてやってきた主人公はあまりにも可愛くて律儀で、皆のことを家族のように思い接して、お城の中の雰囲気がどんどん変わっていくのです。主人公は皆から愛され大切にされ、その雰囲気を公爵様は感じるようになります。踊り子だった彼女は、お金の使いたい放題で誰からも好かれておらず、公爵様との間もだんだんとうまくいかなくなるようになります。主人公の方は主人公の方で最初からお飾り妻ということを納得して結婚したので、その生活をとても楽しんでいます。公爵様がついに踊り子の彼女と別れる時でさえ、彼女がいなくなってしまったら、お飾り妻である自分は用無しになってしまうと考えてしまう位、主人公は夫である公爵様に興味がありませんでした。でも段々と公爵様は主人公に惹かれ始め、彼女にぞっこんになるところがとても面白かったです。主人公の方もほんの少しずつではあっても、夫を好きになり始めて、ハッピーエンドに近づいていきます。とにかく主人公が可愛くて可愛くて、こんな無垢な女性がいたら男性はみんな好きになってしまうでしょう!
話はいかにもマンガなのだけれど、ノリがとても軽くて笑いながら読みました。実際にはこんなこと絶対にありえないのに、面白くてどんどん読めます。
酷い痣を持って生まれてきたために家族からも疎まれて生きているヒロイン。怖がられたり気持ち悪がれたりすることを当たり前のこととして受け止めているが、ある時父親からある青年との結婚を勧められる。彼女には断ることさえ許されずに、青年に会いに行くのだが、最初は追い返される。家には戻れないし、どうしたらよいのかと彷徨っていると、青年の家で長年青年をお世話しているお手伝いさんが彼女を迎えに来る。実は青年は目が見えず、今まで彼の元へ集まってくる女性達は皆お金の為に来ていたので、彼女のこともそうなのだと思い込んでいたのであった。でも彼女は全く別な女性で、聡明で心美しく、彼は彼女との結婚を決意する。彼らの周りにはたくさんの意地悪な人達がいる一方、彼らを理解し支え、心から受け入れてくれる人達もいる。目の見えない彼は生まれて初めて彼女に心を開き、2人で一緒に世間と戦っていく。私は涙しながらも良い話なので感動しました。
私はこの漫画は全然面白いと思えませんでした。スミマセン! 内容がイマイチで空々しいし、話が全然しっくりいかないので、読んでいて面白いとは全く思えませんでした。本当にひどい言い方になってしまってごめんなさい。もしある男性が太っている女性を好みだとしても、もう少し工夫すべきだと思いました。
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ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー