何か、典型的なセフレか愛人のような、いやーな雰囲気。二人とも独身だったのだから、もっと夢があったり、先のことを話し合えば良かったのに。何も言わず、婚約者を作られて、ずるずる怒りもせずに居るのは、自分を粗末にしていると思う。
37歳でしょ?時間がもったいない。
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何か、典型的なセフレか愛人のような、いやーな雰囲気。二人とも独身だったのだから、もっと夢があったり、先のことを話し合えば良かったのに。何も言わず、婚約者を作られて、ずるずる怒りもせずに居るのは、自分を粗末にしていると思う。
37歳でしょ?時間がもったいない。
斎木さんのファッションセンスも必見。
このカーディガン ヒョウ柄? 柄物よく着ていますよね。この髪型といい、何かわかる、この感じ。こういう人いますよね。
キャラ面白い。すごくうまく作ってる。
正義さんは、1年間アメリカに行ってたし、ハワイに会社のホテルが何か建てる調査もかねて行くとか、仕事がらみで投資用のコンドミニアムを自分も買ってたから、そこを使うとか、旅行パックじゃない方が良い計画がありそう。元カノに20年ぶりに出会うとか・・・・色々ありそうですね。
ここは更新遅いですね。
あと数日で3話分先の話が読めるところがあります。
せっかく感想を分かち合えるサイトなので、もう少し更新早くしてください。
実は、合コンに現れたイケメンの内山君は、作者の別作品「最愛1 君に降り積む雪になる」と、続編「最愛Ⅱ 君に誓う永遠」の堂々たる主人公。これは、1で、内山君が広島に戻った恋人と別れ、東京に転勤になっている5年間の一コマですね。このあと、続編が始まるのです。
勝手な妄想ですが、奈津だったら、素朴で嘘がない性格なので、東条さんや皆川さんと同じく、内山君もつきあってる間に、心の傷がいやされてたかも・・・。
仕事の担当者、ビジネスライクなやり手ならいいけど、畝田さんみたいに、個人的ファンで自分の感情めいっぱいの人は、かえってやっかいですね。。社会人なのに、先生の着替え見ただけで、あそこまで反応するのも・・・。ふみちゃんより乙女の反応するところが、逆にイヤ。そう思えば、ふみちゃんしっかりしている。
ジゴロには、男性編集者という暗黙のルールを作ってください。
夜は疲れてても、休みに一緒に行こうと、夫がいうのを何回も断るのはなぜだろうと、不思議です。疲れをとる、リフレッシュできる軽い行動をすれば楽しいのでは?そこで腕を組んだり、ベタベタ恋人感出せば良いのに・・・友人には平日に合えばいいし。
ああ、なるほどなあ・・・って思いました。桂さんが畝田さんを、嫌う理由に、やりすぎるのでうざいんですよね。嫁気取り・はピッタリ。撮影所に差し入れを、暁先生が望んでもいないのに、代名詞で渡して、暁先生も頑張りすぎって諭してましたよね。全部この調子で、グイグイやっていったら、ふみさんが居なかったとしても、周囲が引いて1、うまくいってなかったのでは?
よもぎさんの新作に対する人々の反応も面白いですね。東雲さんの部下の女性編集者は、よもぎさんと、西村編集者をバカにしてたけれど、見事先を越されちゃいました。西村さん次の美術館めぐりにしても、優秀な熱意のある人ですね。頭も低いし、若くて柔軟に突き進む。よもぎさん、良い編集者が付きました。
東雲さんは、自分が編集者としてのこだわりはもうなく、よもぎさんを助けたい気持ちみたい。だから、他出版社の編集者のことは気にしていないのに(女性だから)、よもぎさんの最も物理的に近くにいる、青年のことはとても気にしてる。
自分が結婚して別れたなら、よもぎさんが新しい恋を始めても構わないはずなのに、やっぱりそれが一番気になるみたい。
実際、連載を読んだらどうなるのか楽しみです。ハウスキーパーの美青年まで登場するし、きっとヒットする予感。
東雲さんに別れを告げられてなかったら、この新作は生まれてなかったので、前向きになって、少し良かった。
愛してるって、言いたい
006話
第6話