本当に、このヒロインも、元夫に連絡して相談している。
自分も同じことしたらダメだよね。
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本当に、このヒロインも、元夫に連絡して相談している。
自分も同じことしたらダメだよね。
実の妹さんも、どうして、元妻がわに付いてしまったのかな?
やっぱり、黙ってるのは良くない。こういうこと、反対にされたら傷つくよね。
怖い。これで警察が動いてくれるといいですね。この女性も、優しいだけじゃダメだよ。
この田所裕子さん、あまり気の毒に思えないんですよね。もともと好きだった上司に選ばれなくて、仕事中に大泣き(それも変)しているところ、イチさんが、軽く、結婚を前提にお付き合いしますか?とノリで声をかけたら、いいんですか?ってすぐ喜んでその気になる。
親とか、市川専務の息子とか、結婚のセットパックを好む人。お見合い結婚向きだと思います。
美沙緒さんは、イチと一旦別れても、かつて憧れてた上司や、イチより上の上司にオファーされても、心を動かさないのです。
今回は蘭子さんも自分の感想をきちんと言ったし、この状況の突破口が、何になるのか楽しみですね。
素敵なラストですね。感動しました。
清水さんは正論です。でも、清水さんが言っても、尾崎さんが言っても、こういう人は聞き入れません。私は、尾崎さんとそっくりな状況になったことがあって、よくわかります。こういう人は注意されると、いじめられた、妨害された、嫉妬された、人格否定されたとか、自分が被害者のように考えます。それで、もう上の人に話しました。周りの人も、上の人も、困ってたみたいで、その方は、異動になりましたが。
この辺になると、桂木の人間的な優しさが出てきて、恋愛ストーリーになりますね。
明治時代の貴族は、結婚にも公的な許可が必要だったり、お妾さんは2人まで登録制だったとは、知りませんでした。
結婚してたり、婚約してたら、浮気やパワハラは法的に別れられる有利な証拠となるでしょうが、一般的な同棲の場合は、本人同士の問題で、かえって大変ですね。
このように、職場のパワハラ上司と恋人が同一人物で、お金の問題で向こうがスッキリ別れてくれない、反省どころか逆ギレする、脅してくるのですから。
佐藤さん、弁護士に相談しようにも、お金を絞り取られてて、余裕がないし。
かつて夫婦だった恋人たちへ
031話
第25話 謝罪(2)