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現代っぽい
オネエと自分に自信のない女子の物語です。女性として自信がないところを、オネエの小柳さんのサポートを受けながら、すこしずつ女子かしていく藤子さん。この二人が恋をするのか?ちょっと興味津々です。
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オネエと自分に自信のない女子の物語です。女性として自信がないところを、オネエの小柳さんのサポートを受けながら、すこしずつ女子かしていく藤子さん。この二人が恋をするのか?ちょっと興味津々です。
転生物です。転生して家政婦になるのですが、なぜ家政婦なのか?ってことらわかりませんでした。そういうことが得意なのか?家政婦なんて感謝されることが少ないと思います。リアもやっぱり嫌な思いをしますが、それにめげず健気に生きていくところがいいですね。
吸血鬼と契約婚というお話です。ヒロインは家族に虐げられたという、よくあるパターンです。吸血鬼に嫁ぐというのは、吸血鬼と人間が共存している世界という事のようですね。ありがちなストーリーですが、絵がきれいで登場人物も素敵なので、サクッと読むのには良いと思います。
ヒロインのイリアはとってもかわいくていい人なんだと思いますが、ちょっと鈍感なのか?天然なのか?、あまり自分のことに関しては気づけないようですね。とはいえ、だからこそ嫌な環境でもいい方向へ考えるのかも。エリオットもイリアのいいところに気づいて、ハッピーエンドを迎えてください。
複雑な家庭の椿さん。色々なことがあって笑わなくなります。実は実母が裕福な良い家庭の人で、その家の養子である斗真か湊と結婚して家を継ぐことになるというお話です。男性ふたりはイケメンなんですよね。どちらを選ぶのか。この先が気になります。
ヒロインがやり直しによって改心したりするのではなく、一度目の人生をやり直す二度目の機会を得て試行錯誤するというお話です。ストーリーも奇想天外感がなく、きちんと理解できる流れになっています。また絵がとにかくいいですね。絵だけでも読む価値があります。
ピソードと結論(顛末)が前後して書かれているので、しっかりと読まないと???ってなります。私の苦手なストーリーです。絵は好みですし、行きつ戻りつしながら読めば何とかなる感じですね。とにかく、重く暗いお話ですね。なんといっても男女の愛憎物語ですから。
読み始めは、タイトルからは想像できない絵でしたが、読み進めるうちにやっと切ない恋の部分が出てきて安心しました。少女漫画でおなじみの壁問屋、ドキドキシーンがあって楽しいですよ。
対立する異国に嫁いできたイレーネは、祖国に恨みを持ち滅ぼしてほしいと思っています。その思いを胸に、夫となる王のジャファルに斬りかかるところから物語は始まります。全体的に動きのあるストーリーで、読んでいてドキドキして面白いです。だんだんとイレーネとジャファルの距離が近づいていき、恋の予感がします。
私も事務職なので気になって読みました。職場でのあるあるや、表立っては見えない人間模様もすごく共感できて、面白く楽しく読めました。領収書を通じて、どういうストーリーがあるのか想像するだけでも面白いですよね。でもヒロインはしっかりしすぎているので、恋におちるのかな?
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やわ男とカタ子