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鬼神の転生者の嫁になる資格のある本家に産まれながら両親が亡くなったことで、叔父の計略?で使用人にされたヒロイン。彼女はその得の高さから鬼神様に見つけてもらい、家を出ることに。本来であれば、ヨシノは何の問題もないはずなのに、色々な不幸が襲ってきます。そんな彼女を鬼神様がきっと幸せにしてくれるはず。
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鬼神の転生者の嫁になる資格のある本家に産まれながら両親が亡くなったことで、叔父の計略?で使用人にされたヒロイン。彼女はその得の高さから鬼神様に見つけてもらい、家を出ることに。本来であれば、ヨシノは何の問題もないはずなのに、色々な不幸が襲ってきます。そんな彼女を鬼神様がきっと幸せにしてくれるはず。
すごく胸にグッとくるお話でした。そうなんですよ、時間の経過とともに気持ちって薄れるんです。夫婦関係もおなじで、恋人関係も。事故で記憶喪失になるという、あまりよくないきっかけではありますが、甘かったころの旦那さんになります。この後、色々ありますが、夫婦って何だろうって思いながら読みました。
死に戻って正解と出るのか?公爵も好きならそれなりの愛情表現をすればよかったのでは?最悪の結末を迎えてしまって、たまたま時間が戻ったからよかったものの、そうでなければ喪失感が半端ないですよね。ヒロインも戸惑いながら、まんざらでもないでしょうが。まだまだなんかありそうですが、ふたりのハッピーな結末が楽しみ。
絵が凄く好みです。セシリアが女性騎士として凛としているところが素敵ですが、やはり女性として恋する部分もあってその部分もいいなぁと思います。騎士団長で幼馴染のルディガーとは相思相愛なんだけれど、なかなかお互い正直になれずじれったい。といいつつも、だんだんと距離が縮まっていい感じになってきています。
とにかく、絵もストーリーも良かったです。青山さんと速水さんとう部下上司の関係のふたりが、恋に落ちて夫婦になります。ふたりの周りのひとたちの恋模様もからみながら、素敵な大人の恋のお話にドキドキしました。
最初は、深層の令嬢と護衛の恋物語と思っていましたが、読み進んでいくうちに違うとわかりました。もっとすごい権益とか一族の歴史がからんだお話のようです。本当にひとりではないもできないお嬢様である碧子が心配です。瑛を疑うつもりはありませんが、本当に碧子を思っているのかは、まだまだ話が進まないとわからないです。
本当に「お疲れさま」って言いたいくらいに、嫌な思いをしてきましたよね。よくぞ持ちこたえた、マリッサ・・・あなたはえらい。自分が当主になって復讐をするという気持ちがあるから耐えられたんですよ。そこに殿下が現れて力が倍増ですね。叔父一家がギャフンというのが楽しみ。
クンボクがとにかくかわいいし、彼をかわいがるウイギュンの表情がいいですねー。出会うべくしてであったひとりと一匹。クンボクは不思議な猫ですよね。夜になると人間になるなんて。どういう因果があったのか??気になりますが、ふたりのやり取りに癒されます。
なかなかに凄いタイトルだと思いましたが、それだけヒロインの葵は傷ついたということですね。そんな彼女を忘れない蒼祐は、なんとしてでももう一度やり直したいと。彼女を思っているのは本気なんでしょうね。ただ、周りがふたりが幸せになるのを邪魔してしまいます。何とか乗り越えて。
名前も顔つきも態度も言葉も怖い鬼ケ瀬部長ですが、ほんとは部下思いでなんですよね。そしてやっぱり自分が気にある女性には優しい(笑)
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鬼神様の最愛なるお嫁様