3.0
ヨーロッパの社交界はダンスが普通なので東洋人がダンスを嗜むのは皇室ぐらいだから苦労するのは当然でしょうね。さらに女性が男性役のダンスは無理があるよね。東洋人は小柄だし、ヨーロッパの人はただでさえ女性も長身だからね。でも頭脳でカバーできれば一目置かれるでしょう。終いには宰相の嫁になるのでしょ。きっと。今後の展開が楽しみ。
-
0
12711位 ?
ヨーロッパの社交界はダンスが普通なので東洋人がダンスを嗜むのは皇室ぐらいだから苦労するのは当然でしょうね。さらに女性が男性役のダンスは無理があるよね。東洋人は小柄だし、ヨーロッパの人はただでさえ女性も長身だからね。でも頭脳でカバーできれば一目置かれるでしょう。終いには宰相の嫁になるのでしょ。きっと。今後の展開が楽しみ。
37話までで、またもや未来と違う事象が起きたがそうそう未来どうりには事は運びませんねぇ。何度も死を経験した統計上、死亡は避けられるかもしれないがマテオが未来からやってきたとしたら結果が違うことになるかも。確実にずれてきている。マテオも未来の予想屋のようだ。先が楽しみ。
イスエルも幼かった顔からだんだん大人の顔に変化していき考え方にも余裕が出てきた。ただラハンの二重人格に気が付かないようだが、師匠の手助けなど周りの人たちのおかげで二人とも上手くいくだろう。謎の刺客が新たに登場したが、どう話が進展するかが楽しみ。
まだまだ情報が少なすぎて謎だらけだが、皇妃ももう少し警戒した方がよいかもしれない。周りの人間の性格が掴みけれない以上、ドミトリーも怪しい。ただ今は堂々巡りなだけだが今後の進展が楽しみかも。
カレンディアもつらい目にあってきたから、屋敷から抜け出せてよかった。公爵が50年前の人とはまた時代が古い人となると話が合うのかどうか。こうもイケメンだと嫉妬深い義理の妹(姉だっかた?)が狙うんだろうね。うまい具合に避けられると良いが。早く二人が仲良くなっておく必要があるね。
32話までですが、皇后の判断力、分析力は頭のいい人なので納得がいく。ストーリーとしても皇帝夫妻の政治力もいい感じになってきている。ほぼ皇后の判断力のおかげのようだが。ただー、初期のほうに比べてどうも絵がざっくりしてきたように思う。特にジェイレンの顔がテキトーに見えてしまうのが私だけだろうか。背景や夫妻のドレスや服は気合の入った緻密なデザインだがその他はわりと平面的に見える。この先のストーリーが楽しみ。
32話までですが、いい具合に邪魔者が入ってきてしまった。伯爵の幼少期からの事情を知らない女は、ただただ外見と懐を目当てにしか近づいてこない。伯爵とクロエの絆は強いだろう。二人の間に割り込むことはほぼほぼ無理ね。野暮な時間を割くのはやめた方がいいね。よっぽど暇なのね。
48話までの感想ですが、王は相手の人物像よりも自分の私利私欲を優先している。国民を守る最高権力者たる人格がないような。その点、エリザベス妃殿下の志は懐のあつい人だったようだ。それを見ているはずの現国王は何をもって学んだのか不思議な人物である。中世のイギリスをモチーフにしたような風刺画に思える。(絵ではないが)
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました