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カシスにとっては甥っ子だから父親代わりとして対応してもいいだろうが、ジュリアは実母だからね。どんな深い理由で叔母として扱うのか、どうかな。7歳ともなれば知りたくなるはず。いずれ知ることになるだろうがちょっと可哀そうかな。イベリアもカシスと結婚して家族となるだろうからルスには安心してもらいたい。ちょっと窮屈なお父さんだけどイベリアならうまくやれそう。
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カシスにとっては甥っ子だから父親代わりとして対応してもいいだろうが、ジュリアは実母だからね。どんな深い理由で叔母として扱うのか、どうかな。7歳ともなれば知りたくなるはず。いずれ知ることになるだろうがちょっと可哀そうかな。イベリアもカシスと結婚して家族となるだろうからルスには安心してもらいたい。ちょっと窮屈なお父さんだけどイベリアならうまくやれそう。
冷酷女に憑依してしまい、性格の落差が激しすぎて周りの連中が疑うのは当たり前だが、王も魔法が使えるから直ぐに認識した。喧嘩ばかりしていたが中身が変わると対応も当たり前だが変わるね。ただ人間嫌いだから社会一般常識が疎かだからこれから勉強してかなければ。そうすれば王とのダンスも実現できるでしょうね。変わるには時間がかかりそう。(絵がシャープでくっきりしていてとてもキレイ)
シャルルは時を待って狂王を潰すつもりで城に潜入し長期の計画で信頼を得ながら様子を見ていたのだろう。ただエリカをこの先どうするか。身分をばらした以上守り抜くのか。エリカはラウルと殺したい人間が同一人物とは気づいていないし、それを知ったとき愛情をとるか憎悪をとるかわからない。ただ未来をみて欲しい。
政行サンもまー社内でおっきな声で。周囲に知らしめるのも程々に。どうも社内恋愛は近くで済まそう範囲ねぇ。この彼は志乃さんのいいところを引き出してくれそれを自覚できたことは大きな役割を果たしてくれたよう。性格や話し方は雑だが根に持つタイプではなさそうだし強要もしなそう。なので寄りかかっても安心できる人かもしれない。妹は図々しいね。
敵国に輿入れしたからといってそうそう快く民に受け入れてくれるはずもなく、レオーネのなんとか打ち解けようとする努力は同情する。まだまだ夫とは距離があるが、夫の方は好意はもっているがさすがに今すぐ素直に手を取ることはできないのだろう。時を重ねればそのうち打ち解けるだろうからいい戦友夫婦になれると思う。
結構砕けた殿下ね。それに写真技術はあるけと剣はまだ使ってるし、アリアの家族だけ関西弁をつかう所から次元移動してきたん?その訛りを使うところは情に厚いというから、アリアのお母さんも(お父さんも?)そんな感じね。和気あいあいな夫婦、家族になりそう。現代とごちゃまぜになったところがまた面白い。
剣の対戦のエピソードがわりとざっくりと描写していてちょっと杜撰と受けた。話の内容としてはよくあるがそうそう女性と男性の体力差は目に見えて差があるのだが、まあマンガなので良しとして。もう少し絵を丁寧に描いて欲しいとも思った次第。ユリアの優しさ、思いやりはよく描けていると思う。
どうやら教育係のオバサンは“お兄さま”を誰かと結婚させたいようで、わりとできる“妹”にもしかしたら好意を持つかもと危険を感じたのかもしれない。面倒見がいいというわりには追い出したいようで。“お兄さま”はきっと“妹”を妹以上に好きになるだろうね。流れからすると。窮屈そうな家ではあるが前の生活からぬけだしてよかった。賭けではあったが、あとは本人の努力次第。がんばってほしい。
前世の記憶を持ったまま異世界へ転生したユーリだが、13歳の女子がまさか洋服を人並みに作ることは普通はありえないし、労働時間の管理も普通はわからない。中身が40代、50代のようなのでこの世界で生きていける術はわかるだろう。だが、ずっと独りとはいかないから女子として結婚することになるね。流れだとライオンハートになりそうだね。
これは面白い。殿下もパレサも恋愛に関してはどんくさいのでようで、パレサは好意を持たれているのが気が付いていないようだ。でもお二人とも特殊能力の持ち主なので身分違いでも何ら怖いものはないだろう。ただ、結婚となると大々的になるからパレサの故郷から刺客が来るだろうね。まだまだ話が続くので先が楽しみ。
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冷徹な公爵様と幸せな家族になる方法