竜の炎の中でも躊躇なく飛び込む人が帰りたくなる場所
リフタンにとってマクシーそのものを指すような表現だし、マクシーにはその価値がある。
というのを作品できちんと表現できているのがいい。
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竜の炎の中でも躊躇なく飛び込む人が帰りたくなる場所
リフタンにとってマクシーそのものを指すような表現だし、マクシーにはその価値がある。
というのを作品できちんと表現できているのがいい。
リカイド卿良くない、マジで。私は許さんよ。
団長の奥様への想いは
どう考えてもプライドとか、そういうもんじゃないじゃん??
ただ大好きで大事にしたいだけじゃん??
この城に城壁を作ったのも全部
のセリフで察せられるのが、
リフタンは前からマクシーが好きで、彼女を手に入れるために色々頑張っていた
という事実。
いや凄い壮大なラブロマンスなんですね。
そりゃガチギレしますわ。
背を向けられ、永遠に見放されるのが怖い
のはリフタンも同じなのよ、マクシー
初カノとの初エッチでテンション上がりまくって
浮かれまくっていた時期からきちんと自制できるようになって偉いぞリフタン(中身高校生男児)
どんな高価な洋服や宝石より
この花束のプレゼントが何よりも嬉しそうなマクシー
とっても素敵なエピソードで好きです。
リフタンが度々呼びかける
マクシー
というセリフがエロい。
マクシーマクシー
溢れ出る愛情そのもののようにマクシーというリフタン。
ドラキウムからアナトールまでだった8日間で帰ってきた
おそらくマクシー会いたさに急ぎに急いで来たのだろうけど、付き合わされた騎士の方々がちょい気の毒だ。
いってらっしゃい
待ってます
の言葉に喜ぶリフタン
貧しい平民から剣一本でここまでのし上がったリフタンにとっても、マクシーはやっとできた居場所なんだなと。
この馬上からのキスシーン、好きです。
オークの樹の下
065話
第65話