案外早くバレちゃった。この先が楽しみなのに、長い休載になりそうだな。
ルースはこのままだと、女司祭の中に恋人か好きな女でもできたのかと、レムドラゴン内であらぬ噂が立ちそう。
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案外早くバレちゃった。この先が楽しみなのに、長い休載になりそうだな。
ルースはこのままだと、女司祭の中に恋人か好きな女でもできたのかと、レムドラゴン内であらぬ噂が立ちそう。
初期の城の改装の時から、ルースはマクシーの面倒をあれやこれや見ていて、いつもフォローありがとうございます。
マクシーは他の人にはおどおどするのに、なぜかルースにだけはオープンマインド。恋愛関係にはならないけど気が合う2人なんだな。
クアヘルさんとも、仲良くなりそう(?)で気になります。
マクシーにとってルースはなんでも対等に言い合える唯一の友達なんだな。
アグネスやルディスは、上下関係があるから、対等に言い合える感じにはならないし。
でもルースがしょっちゅうマクシーの周りをウロウロしていたら、かなり怪しいと思うよ!
リフタンは、マクシーを察知する能力というか執念は凄いから、すぐ気付かれそう。
修羅場が怖いような、楽しみなような。
(マクシーレーダー力は片想い時代から研ぎ澄ましていただろうし)
エヘ、お久しぶりです、エヘヘ
じゃないよマクシー!
なんで僕を巻き込もうとするんですか!!
というルースはお気の毒。
でも久しぶりのルースは嬉しかったです。
(マクシーにとってやっぱりルースは特別なんだな)
久しぶりのカロン卿はかなり嬉しい。
彼は先発隊だったので大変な思いをしたはずなのに、めっちゃ元気そう。その辺もっと描写が欲しかったところではある。
あと、リオンさんへのマクシーの笑顔は、あれは良いのかリフタン。惚れられちゃうんじゃないか。
リフタン早く帰ってきて。
この作品は少々描写が粗いが、リフマクやレムドラゴン騎士団が好きだし、ファンタジーだしと、気にしないできたけれど。
今回のはどうだろう。
物語の展開として、マクシーが戦地へ行くのはいいのだが、読者が納得できる理由づけやエピソードを描かないと、マクシーの我儘に見えちゃう。
これ、色々便宜を図ってくれた方々の人たちに物凄く迷惑では?原作はどうなってるんだろう?
(このままここにずーっといてリフタンの帰りを待つのは物語として単調で辛いので、展開はいいんだよ。ルースとかも見れるかもだし)
どこにも居場所がなくて、
誰からも必要とされていないマクシミリアン
だったのに、みんなの頼れる腕の立つ回復術師へ!
リフタンの溺愛だけではなく、これまで少しずつ努力したマクシー自身の成果をこうやって描いてくれるのは嬉しい。
でも早くリフタン、ルース、ヘバロン、ユリシオンに会いたいな。その他の騎士さんもどうかご無事で。
おお!なんか自分でできることを見つけて色々世界を広げる私の好きなマクシーが戻ってきた感じで嬉しい。高貴な出自なのに自分のことは自分でできるのもえらいぞ。
頑張れマクシー。
(手紙を渡したのは浅はかだとか厳しいコメントがついていましたが、今後の展開の布石として作者が作ったエピソードなのでマクシーという人格否定は行き過ぎなような。あくまでもファンタジーなので。)
近くにいるからこそ戦況がリアルに伝わってくる、こんな日々は精神的にキツイだろうな。
アナトールにいた方が良かったような。
でも友達ができそうで良かった。
マクシー、リフタンのおかげで自己肯定感が上がって、社交的になったよね。
ところで、本当はリフタンの戦闘シーン見たかったんだけど。ついでにルースも。まさかマクシーが途中で置いていかれるとは思わなかったな、残念。
物語の最初の方で
行ってらっしゃい。待ってます。
に喜んでいたもんな、リフタン。
あなたが心配だと泣くマクシーを見つめる目に、何とも言えない感情が浮かんでいるようで。
これまでの孤独で戦いにまみれた人生を振り返って、
深く愛するマクシーが、自分を心配して待っていてくれる、という現在の幸福を噛み締めているのかな。
(下からのキスシーンも相変わらずグッとくるものがありました。本当にキスシーンの表現が多彩ですね、この作品)
オークの樹の下
125話
第125話