どっくちゃんさんの投稿一覧

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  1. オークの樹の下

    153話

    第153話

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    リフタンの「好き」は、マクシーからすれば根拠がないから不安になるのは分かる。
    時間をかけた関係性の先にある「好き」ならまだしも、最初から暴走気味の「溺愛」だったし。
    根拠だと思っていた「公爵家で大事にされた令嬢」という価値がなくなって逆に不安になるなんて皮肉だな。
    彼を好きな気持ちが本物なら、それを信じたら良いだけなのにね。

    レムドラゴン騎士団にとってマクシーは「大事な仲間」であり、危害を加えられたことに激怒しているというルース。
    実は、誰よりも怒っているのはルースなのでは?ルースにとっては愛弟子でもあるし。
    血だらけのマクシーを見た時のルースの表情と、マクシーの嗚咽を背中で聞いていたルースの悲哀さから、そんな風に思いました。
    とはいえ相手はマクシーの父親であり、ロゼッタも巻き込むんだから、事前にマクシーの意向は聞いとけよとは思うけど。

    あと、久しぶりの猫!猫拾った設定どこいった?とは薄ら思ってたから安心した。

    (リフタンの長年の想いが分かって最初の頃の話を読み返すの感慨深くて面白い。再会いきなりのディープキスとか。まあとにかく行動が先走って言葉が少ないのが、ここにきて色々影響してるんだなと分かる)

    • 24
  2. オークの樹の下

    152話

    第152話

    自分がクロイソ公爵に大切にされた令嬢でないと知ったら、リフタンの気持ちが離れてしまうかも知れないと不安がってたのに、結果は溺愛モードが加速してやや暴走している(笑)

    リフタンも、長い間マクシーを想っていたことを隠していた節があるから、それがバレちゃってリミッター外れた状態になってるのか。短い間に2度もマクシーを失いかけたことが、トラウマみたいになってるのか。

    いずれにせよ、マクシーの心の傷を癒すには、ルディスや他の騎士、ルースの力を借りた方がいいと思うんだけど、「俺以外にマクシーを触らせない」モードになったのはなんなんだ。
    守ると約束したアグネスの不手際にムカついてるんか。

    いやルディスは必要だと思うよ、彼女はマクシーを心配してずっと待っててくれたと思うし。

    あとマドリックとルースのやり取りは見たい!

    • 36
  3. オークの樹の下

    151話

    第151話

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    俺にはお前しかいなかった
    誰と一緒にいても俺は独り

    という台詞には、これまでのリフタンの人生の過酷さを感じる。
    ルースが「16歳のリフタンは、まるで明日のことを考えていないみたいに無謀で過激だった」と言ったけれど、本当にいつ死んでもかまわないような生活だったのだろう。

    ウェドン最強の騎士も、高貴な出自の公爵令嬢も
    傷付きやすい孤独な男女に過ぎなかった。

    崩れ落ちた城壁とバラバラになったサーベルは、二人のそんな外側が崩れ、ただの男女として向かい合うことになったという表現なんだと思いました。

    冬の乗馬で雪に喜ぶマクシーを見て、思わず脆さを出してしまったリフタンのシーンも、やっと腑に落ちた。マクシーの美しさに触れる時、ふと昔の孤独で辛かった日々を思い出してしまうんだろな。
    アナトールにマクシーを連れてきた最初の頃のリフタン、そりゃあんなにはしゃぐよな。

    一度表に出してしまった孤独で傷付きやすいリフタンが、もう二度と誰にも奪われまいとするかのようにマクシーを保護している姿は、ちょっと切ないと思ってしまう。

    (ドラゴン討伐でクロイソに「マクシミリアンとの結婚」を条件に出された時のリフタンの反応が見たい!いつかやりますよね??)

    • 57
  4. オークの樹の下

    150話

    第150話

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    あなたが私を特別に思ってくれるのが嬉しくて
    でも本当の私は無様で醜い

    どんなにリフタンが愛を伝えても、「それは偽りの私に向けられたものである」という認識で1ミリも届いていなかったなんて切ない。
    2人の関係にあった嘘が、セキュリティホールになってクロイソのハッキングを許す結果になってしまった。

    というマクシーの悲痛さに気を取られて、

    リフタンが、マクシーの怪我は自分のせいだと自責に苦しみ、あんなに愛していたマクシーを手放す決意を固めていた

    という重大な危機を見逃してしまうな。
    ここはマクシーもちょっと反省してほしい。リフタン可哀想。

    あのリフタンがマクシーを諦めてアナトールに帰っていたら、マクシーの残したドレスや宝石、彼女が改修した城にとことん苦しんだだろうに。。

    • 33
  5. オークの樹の下

    149話

    第149話

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    最後のマクシーの嗚咽が辛い。
    長い長い苦しみが終わったのだろうけど。

    それはそうとて、クロイソがリフタンに思いっきりボコされるところは繰り返し見てしまう。
    ロゼッタの父親に対するゴミを見るような目よ。

    • 42
  6. オークの樹の下

    146話

    第146話

    こういう漫画にありがちな「妹もクソ野郎」じゃない所が、オークが評価を得ている一つだな。

    というか、クロイソは最初からマクシーを手放す気がなく、自分のサディスティックな欲望のために手元に置いておきたかったんだな。

    何故アナトールに渡さなかったか、第一話でリフタンに最初に対応したのも、なんというかこのクソ野郎。

    • 7
  7. オークの樹の下

    148話

    第148話

    軽率に貯めて読もうと141話から一気読みして、号泣してます。

    リフタンの愛を信じること、信じ切ること。
    ロゼッタはそれを教えてくれた。

    酷い困難はあったけど、リフタンの愛が本物だとマクシーが感じ取れて、2人の関係は進展するんじゃないかな。
    贅沢を言えばマクシー自身が乗り越えて欲しかったけど、この虐待っぷりは無理。流産のショックもあるし。

    マクシーを守ると約束したアグネスとレムドラゴンの2人は、ちょっとこれはいただけないミスだなぁ。

    • 31
  8. オークの樹の下

    140話

    第140話

    大事なのはマクシーであってコインではない
    というどなたかのコメントに「なるほど」と。
    リフタン最後は泣いてるよね。
    何よりも失いたくない大事なマクシーなのに、マクシーはちょっとリフタンの気持ちを蔑ろにしすぎではないか?私はリフタンが可哀想だと思いました。

    ところで流産とか妊娠とか、そんな兆候やエピソードあったかなぁ。あまり深読みしすぎると自分をミスリードしてしまうのでオススメしません。作り手の意図を読んでうまく転がされて、然るべきタイミングでネタバラシされる方が物語は楽しめるものだと思います。

    • 74
  9. オークの樹の下

    139話

    第139話

    正気を失ったリフタンは危険なので、アグネスとルースの魔法で捕獲して牢屋にでも閉じ込めていたんじゃないの?

    最後のリフタンの無言は、これまでで1番「圧」があるな。

    何よりも大事なマクシーだから取り乱しちゃうのは分かる。

    • 24
  10. オークの樹の下

    138話

    第138話

    ユーリとガロウは、最初からマクシーに懐いていて、
    さらに尊敬するカリプス卿から彼女の護衛を任されているという使命感もあって。

    そんな彼女が「だんだん冷たくなっていく」という恐怖。

    本当に怖かっただろうな。
    おそらく巨大な敵と対峙するより怖かっただろう。

    • 54