マクシー!
って呼ぶのはリフタンだけだから、リフタンが来た?
次週は再会できるのかしら。
(というか、マクシー行方不明のままガベル達がリフタンと合流したら、特にマクシー同行に加勢したガベルはマジでリフタンに殺されそう。。)
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マクシー!
って呼ぶのはリフタンだけだから、リフタンが来た?
次週は再会できるのかしら。
(というか、マクシー行方不明のままガベル達がリフタンと合流したら、特にマクシー同行に加勢したガベルはマジでリフタンに殺されそう。。)
マクシーが、城の外に出るのも嫌、春祭りに行くのも嫌
だったのにこんなことになるなんて。
もうリフタン「討伐命令なんてどうでも良いからマクシーと家に帰りたい」だろうなぁ。
まあマクシーは主人公なので大丈夫なのですが、あまり話数かけずにルースやリカイドを助けて欲しいっす。
この話は
ルースの冷静な賢さとリフタンヘバロンの脳筋のコントラストが良い。
この脳筋マッチョ軍団には、ルースの役割は重要だな。
リカイドも冷静賢いカテゴリかしら。
お互いの気持ちを測りかねて
2人ともビクビクオドオドしていた初期。
リフタンは過剰に空回って怒鳴っていたし、マクシーはビクついていたし。
堂々と嫌みを言い合える関係になって
夫婦らしくなってきたなぁと。
あとマクシーが足手まといのような描写はあくまでも物語のフリですので。
いきなりのディープキス。
熱い想いが溢れ制御が効かないリフタン。
読み返すと味わい深いし、お互い不器用な2人が愛おしいです。
(最初から奥様に対してキス魔ですよね)
この幸運が私から離れていかないように
というマクシーの心の声がグッとくる。
リフタンに出会えたことは、マクシーにとって「幸運」だった。という事がもっとリフタンに伝わりますように。
もうさあ、マクシーいい加減にリフタンの事情を分かってやれよ。アナトールへの道中でも同じ事あったじゃん。
たまのオフに奥さんを乗馬に誘って楽しそうなリフタンを見ていると、
この人独身時代どうしていたんだろう、と。
ルースも、そんなリフタンを珍しいと評するように。
リフタン、マクシーと結婚できて良かったなぁ。マジで。
毎夜ガッツリホールドで寝るリフタン。どんだけ好きなんだ。
マクシーはこれで寝られるのかしら。
身分違いで、恋焦がれつつも叶わないと諦めていた。
理不尽なドラゴン討伐の命令と引き換えとはいえ、この時のリフタンの気持ちはいかばかりだったろう。
と思うと味わい深い一話です。
(読み返し勢)
オークの樹の下
102話
第102話