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ゴリラの神からの加護
かわいい女の子にゴリラの加護だなんて、神様もいたずらが過ぎますね!でも、愛しの騎士様の加護が内緒っぽいのはきっと、ゴリラに対抗するような、隠したい動物なのでしょうね、きっと。笑ってしまいます。早く、ゴリラに慣れて、おいしいおやつやお食事がじょうずにたべられますように。
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かわいい女の子にゴリラの加護だなんて、神様もいたずらが過ぎますね!でも、愛しの騎士様の加護が内緒っぽいのはきっと、ゴリラに対抗するような、隠したい動物なのでしょうね、きっと。笑ってしまいます。早く、ゴリラに慣れて、おいしいおやつやお食事がじょうずにたべられますように。
子供のころに出会った男の子、実は、妹の身代わりで嫁いできた相手だったようですね。身代わりに慣れてよかった、懐かしい人に再会できてよかった・・・虐げられて育った主人公がやっと幸せを掴めそうな予感。もっともっと幸せになって、叔父一家に歯ぎしりさせてくださいね。
ひょんなめぐりあわせで、高位貴族の婚約者になってしまったヒロイン。たとえくじで決められたとはいえ、健気で誠意をもって取り組む彼女は、彼にも、当たり!でしたね。凛とした表情がとても素敵に描かれています。意地の悪い令嬢に勝手にライバル視され、おとしめられそうになっても決して焦らず対応できました。
お父様は、援助に目がくらんだのかと思っていたら、裕福な貴族に輿入れすれば、お金の苦労をせずに済むと優しさからの承諾だったのですね。これからは、ヒロインのほんわかとした優しさで彼のかたくなさをほぐし、相思相愛への道をまっしぐら・・・いや、ちょっとそれは遠いかもしれませんが、先が楽しみです。
限定クエストで一話だけ読もうと思っていましたが、つい、30話まで行ってしまいました。続きが楽しみです。
12話まで読みました。まだ、ナギの能力がわかりません。なんか、とてつもない能力をもつっぽい感じはするのですが・・・。現実離れしているようでいて、本当にありそうな風にさりげなく書いているのが。続きを読みたくさせる秘訣でしょうか(笑)
超能力とか神様っぽいお話はあまり好きではないのですが、ごく普通の学園ドラマのように進んでいくところが面白いです。明日が楽しみ♪
面白いです。なんでこんな容貌も性格も悪い令嬢を、婚約者だというだけで愛おしく思うのか不思議に思うはずが、それほど変だと思わず読み進んでしまいます。
いや本当に、いまさら反省しても無駄なのでは、と思うけれど、妹も弟(義弟)も、いつの間にか変わったヒロインを受け入れてしまいます。そして、どんどん、ヒロインの思うつぼにはまり込む登場人物たち。ほんと、面白いですよ~。
正統な男爵令嬢でありながら、叔父一家から冷遇されていたソフィアに転機が訪れました。婚約を反故にされ追い出されてしまったのです。でも、それは決して悪いことではなかったのですね。
森で出会ったギルバートは、恐れられている黒騎士ですが、ソフィアに優しく接してくれます。触れるだけで相手の魔力の揺らぎを感じて、心に隠していることをすべて知ってしまうギルバートは、魔力を持たないソフィアに触れても、心を読むことができず、そのことで安らぎを感じてしまったのでした。ソフィアを見る目が、とてもやさしいです。二人の周りを、時が優しく過ぎていく、そんな感じですね。
ソフィアがいつか、魔力を持たなくても、自分を誇れるようになってほしいなと思います。そして、二人には、早く幸せになってほしいです。
なんだかわけありげなメイドが、気難しい皇后の専属メイドになり、成り上がるお話かと思い、無料分だけ読んでみようと思ったのですが、朝夕二回の無料更新分を読み続け、気が付いた時には、要所要所で続きが待ちきれず課金してしまいました。メイドさんがかっこよすぎです。りりしいし。悪役かと思った皇后もかわいらしくお皇太子も素敵で、権能とやらで最後はハッピーエンドかしら。
なによりも、権能を得たことで、使命を果たす義務があるらしいのですが、その使命が何なのか、気になります。
またいつもの、義理の親に虐げられるお話かと思っていましたが、いろいろなところに伏線が・・・。捨て駒にされるところ、菊子の経営者としての前向きな姿勢が発揮されてしまうところ、単なる義理娘いじめにならないのがいいお話です。それにしても、着飾るだけで何の能力もない義理妹は、男性に好かれるなどと思い違いもたいがいにしてほしいですよね。そのうち、菊子さんの父親の不始末が冤罪だったとなれば、ハッピーエンドになるのではと思っています。3話無分だけと思いながら、ついつい続きが気になって読み進めています。
無料分とギフト券使って読みました。中善寺先生素敵ですけど、メガネの怖い白石先生も生徒思いの優しいかたですね。石坂洋次郎の青い山脈を思わせる、昭和の雰囲気満載のお話でした。こういうお話も大好きです。
男性が継ぐお仕事にいきがいを感じて、一途に努力しているだけなのに、その時代の常識から外れた行動だからおてんば令嬢と呼ばれたのですね。契約婚約といいながら、婚約者は、すでに、おてんば令嬢の光る素質に惹かれるものがあったようです。この先が楽しみです、きっと、不器用な恋人たちの行動をはらはらしながら眺めることになるのでしょう。億役の公女様がいるのですから、きっとドキドキも半端なく楽しめすはず!!
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ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる