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知識は大事
地道にコツコツと好きな薬草の仕事をしていたのに、本当に見る目がなかった前職場。偶然エーリクと知り合えて、知識を認めてもらえて本当に良かった
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地道にコツコツと好きな薬草の仕事をしていたのに、本当に見る目がなかった前職場。偶然エーリクと知り合えて、知識を認めてもらえて本当に良かった
コナンばりに推理がすごい。目の前に見えてないからこそ、さらに奥深く見えている。そして周りの者たちを幸せにしていくことができる。
神城はきっと好きなんだと思うんだけど、違うの? そこは正直に告白する場面でしょう。もし違うなら思わせぶりすぎない? 好きなの?違うの? ハラハラして苦しいなあ。
付き合い始めたきっかけは、え~? という感じだったけど、でも先生もひとめぼれみたいなものだったのかも。なんかよくあるあるのできごとで、見ていておもしろい。
変な嫉妬やいやがらせや意地悪もなくて、かっこいい雪斗さんは堂々と依音への愛情を世間に表してくれている。依音も自分に自信を持てるようになって素敵な女将になってほしい。
福島の方なのかな?まず福島のお酒をお薦めしてましたね。私も岩手だから同じ東北として地元愛を感じました。そして言葉のやりとりがおもしろい。さらに若者の感覚と30代の女性の恋愛観の違いもおもしろい。松子の恋愛どうなるんだろう。
ジルのためにお父さんとお母さんになったのがすごく腑に落ちた。2人はそのうち恋仲になるのだと思うけど、それよりもジルとの信頼関係とか周りとの関係とかが大事なんだろうな
素敵な同期だなあ。お互い励ましあって、しかもちゃんと学生時代の陸上のことを尊敬している。彼女も凛として仕事に一途。素敵な山崎くんをちゃんとつかまえてほしい。
ぼこぼこにされた不良に声かけられるなんて、人の事見捨てておけない人だよね、禅もかっけー。仲間から信頼されているし。禅がどんどん迫ってくれたら良いなあ。
1回目を読んだときは、まだオネエとか藤子のショートヘアに慣れなくてさらっと流してたけど、最後の方になったときに、あれ?なんかこの漫画深いと思って、また1話から読み始めました。とっても素敵なお話です。
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。