ディティクティブさんの投稿一覧

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評価4 17% 163
評価3 44% 430
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評価1 5% 48
61 - 70件目/全499件
  1. 評価:2.000 2.0

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    フィーリアは、好きでもない人との結婚を承諾します。
    それは、旦那さまは女嫌いで、けっこんさえすればあとはすきにしててもよいという条件があったから。

    お金も使い道がなく、慈善事業に使っていたら聖女扱い。
    旦那様にも愛なんて欲しがっていないのに、なぜか執着されることとなります。
    旦那様が女嫌いになった理由は…。
    騙され、母の形見を盗まれてしまったから。

    フィーリアは本気で自分を愛してくれている。
    この勘違いから執着が始まります。
    お城の人はみんないい人ばかり。
    さあ、どうするフィーリア!

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    大学の研究ばかりで色ごとにはあまり関心のない彼氏
    そして、その彼氏を乗っ取ろうとする後輩

    結局その女に騙されたのか、本当なのかはわからないけれど二人は別れることになる。
    それは、彼氏の目の前からいなくなるという方法だった。

    それから8年
    有名人になった彼氏が目の前にやってきた
    しかも、その後輩と婚約しているとして。

    なのに彼氏は粘着してつきまとうつきまとう。
    一体どうなることやら

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

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    実はアニメから入ったお話で、ほんとにいい人しかでてこないお話なんですよー。
    いや、リョーマの前世は可哀想でしたが。
    神様たちに愛されて、小さな子供の姿となりスライムたちと幸せに暮らす。
    これだけでも幸せな気持ちになれるんだけど、そこに関わってくださいる全ての人たちが良い人なんです。
    ほんとにリョーマがいい人生を過ごせそうで嬉しくなります。
    アニメではお祭りくらいまでだったので、その後を見たくて来ました。

    • 2
  4. 評価:3.000 3.0

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    顔に痣がある…今のこの時代でも、どんなに周りが気にしないと言おうとも、心に、そして態度に出てしまう差別を感じないことはないでしょう。
    そんなことないよ、と口で言われても実際には触りたくもないだろうし、ましてや嫁になんて…という気持ちはあるのではないかと…。
    人の内面を知り、そんなものに気にならないほど打ち解けたら話は別ですし、それから守っていくのは当たり前ですが、このお話の時代は大正。
    ましてや女の子。
    どんなにひどい目に遭ってきたかは火を見るより明らか。
    そして結婚相手は目が悪い、弱視?でほとんど見えていない。
    ある意味差別を受けないで生活することのほうが難しいような世界。
    その中で主人公は心まっすぐに育っていることに驚きを隠せません。
    どうか二人が幸せになりますように。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

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    千鶴の悲惨さはひどすぎて、このむらのにんげんはみんなバカなのか?と思うくらいにめちゃくちゃいじめまくる奴らばっかりで、胸くそ悪いという言葉では伝えきれないくらいの腹立たしさです。
    生贄にされるのが妖になら、きっと千鶴は食われることはない。
    そうなったら村の人はなるんだろう。
    いや、もう全滅してもいいんだけどね。
    結婚してからは少し楽になりましたが、また村に戻ってきて大丈夫か?と心配です。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

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    実の娘ではなく、姪を可愛がる家族。


    主人公はもちろん娘。で、なんだかわからないまま、命を助けられて外国に。

    …と、話は別にいいんです。
    その話に入りきれないのが絵。
    頭と体のバランスが取れていないというか、なんだかデッサン狂ってませんか?
    気になって気になって話が頭にはいらないったら…。

    なので星が少なくなってます。
    お話の内容も大切ですが、どう考えてもおかしいよね、っていうデッサンの狂いは、読む気を失せさせるんだと実感。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

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    面白い!
    心の声がダダ漏れなのはツィツィーしか聞こえてないからだけど、
    あまりにも面白すぎますよ、陛下!!!
    心の声が聞こえていることに気づかず、母親のここらの声に話しかけたことにより、自らの力に気づくとともに、母親からは気持ち悪がられてしまいました。
    そして一人寂しい生活をしていたところ、陛下のもとへ嫁入りとなります。
    ところが!
    この陛下、心の声がだだ漏れ!!!
    もーわらえてくるったらありゃしない。
    見た目やみんなのイメージとのギャップにほんとに大笑い。
    早く仲良くなれるといいのにね。
    しかし、馬に伯爵の称号って…(笑)

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

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    転生モノですね。
    貴族の家に嫁ぐことになった主人公。
    これは小説の中のお話で、小説の中に転生した、ということであってますか?

    この頃こんなお話多いですね。
    他にも書かれていますが、ギフト券で読む形のお話がこういう関係のものが多いですね。
    息子も本人も私生児?で公爵なんですね。

    こうこうはくだんし、だから一番上?で、私生児?
    ギフト券は使ったので、あとすこし読んでみます。
    良い方向へ行くと良いですね。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

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    まだ無料分しか読んでいないので、この続きに何があるかわからないのですが。
    文は力を持たずに生まれた子。
    しかも養子。
    家ではひどい扱いを受け、外に行っても力を持たない呪い子としてひどい目に遭わされている。

    そんな文のところへ突然東郷家から嫁入りの話がやってきて、あれよあれよという間に家から出ることになる。
    優しい顔をしていた当主は家に着いた途端に冷酷な顔で突き放した言葉を。
    文はこれからどうなるのか。
    幸せになってほしいなぁ。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

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    3人の関係は、幼馴染。そう、けいと、ちやは仲の良い3人組。
    ある日、そうは交通事故でなくなってしまう。
    一緒の高校に通うと思っていたちやは、それまでからのそうの態度に不安を持ってはいたが突然いなくなったことのショックが大きい。
    入学式の日、2人は目の前にいる「そう」に驚く。
    それはそうではなく、双子の「しゅん」だった。
    そうは母親に、しゅんは父親に預けられて別れて暮らしていたのだった。

    なぜ「しゅん」がこちらへ来たのか、何も知らされずに過ごすうち、しゅんから家に来てほしいと頼まれる。
    そしてそこで見たものは…。
    「そう」として生活している「しゅん」の姿だった。
    母親は、そうの死を受け入れられずにいたのだ。
    「じゃあ、ここでしゅんはどこにいるの?」
    「それを俺に聞く?」
    しゅんの悲しみを知り、そして、そうが実は自分からトラックに跳ねられたのだと知ったちや。
    けいとだけがそれを知っていたのだ。
    みんなが悲しみを抱きしめたまま、今まで来ていたことを知るちや。
    しゅんとして友だちになろう、と3人。
    しかし、そこには恋愛の火が灯っているのだった。

    ちやは誰と一緒に前を向いていくのか。
    けいととしゅんの愛情はちやに通じるのか。
    高校3年間の青春のお話です。

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