4.0
青い瞳と金色の瞳
青い瞳を持つニナは、女の子なのに男の子の格好をしていきていた。
友達の兄弟たちと盗みをしながら細々と。
ある日、人買いに連れてこられたのは王宮
そしてなくなった青い瞳の皇女の代わりとなれと言われる。
しかしそれは生かすためではなく、死んでもらうためだった。
アズとニナはお互いの生きる価値と意味を考えながら国のため、人のため何をしていくのかを考えて進んていく。
とても面白いです。
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1406位 ?
青い瞳を持つニナは、女の子なのに男の子の格好をしていきていた。
友達の兄弟たちと盗みをしながら細々と。
ある日、人買いに連れてこられたのは王宮
そしてなくなった青い瞳の皇女の代わりとなれと言われる。
しかしそれは生かすためではなく、死んでもらうためだった。
アズとニナはお互いの生きる価値と意味を考えながら国のため、人のため何をしていくのかを考えて進んていく。
とても面白いです。
なんじゃそりゃーって感じでよみすすめました。
最初の話から、結婚したかった理由が悲し過ぎて…
でも、1年で前を向けて、本当の意味での契約はここからなんだけど…
で、この一話目の方はあとからまたでてきます。
彼女だって幸せにならないとね
公務員でこの仕事、ありえないようでなくない、ホントのような嘘の話。
とても考えさせられます。
暗い
始まり方が暗すぎて、しかも意味が通じない。
人を生きたまま、剣へと変えてしまう悪魔の所業に耐えきれず死ぬこともできぬまま、400年。
そして祈りが叶って人間に戻れたのは、剣になる前の自分。
それって下手したらまた、剣にされて辛い時代を生きるかもしれない。
どうかハッピーエンドで終わりますように。
実は押し間違えて読み出したまんがでした。
ん?広告の内容とだいぶ違って…なんて思っていたら…。
16番目の王女ビビアン
たった一人で屋敷にいる王女さま。
週に一度ルシアとして出かけていく彼女には、友達がいた。
その小説家の卵?に夢の話をする。
自分の今後を考えて、契約結婚を思いつくが、その相手に話をしたくとも声がかけられず…
ワリトオモシロです。
優しすぎて騙されてしまっている主人公が最初可哀想で、
好きな人からも軽蔑の眼差しを受けて、
これからどうなるのかと思ったら、復讐を手助けしてくれる人が。
しかもこの人の片耳には赤いピアス(イヤリング?)
主人公にも逆側の片耳に同じものが。
幼い頃に出会っていたんだけれど、まだ主人公は知らない。
癒しの力だけでなく、その受けた痛みを人に与える加療のできる主人公とともに、
なんとか幸せになってほしいです、ふたりとも。
とても良くしてくださった会長の命があと3ヶ月と聞かされた主人公
社長の秘書となり、毎日神経をとがらす日々だったが、突然会長が来られて、やっぱり彼女しかいないと決断
そして社長からは、俺の嫁になれと。
ただし、会長がなくなるまでの間
その時は離婚すればいいと。
よくあるパターンですね…
社長が主人公を溺愛するまでが早すぎて
仕事で結婚するんじゃなかったの?と驚くくらい
何か隠された思いがあるのか、楽しみです
いやー
主人公のまなが、あまりにも周りが見えてなくて
親友と信じ込んでいるのが怖いです
ひめのは性悪すぎて、男はなぜあの最悪な性格に気づかないのかほんとうに不思議
でも、実際にいると思いますね、あんな女
どうか、まなが幸せになりますようにと祈りながら読んでいきたいと思います。
映画にもなりましたよね
でも、映画とはなんか違う話のように感じました。
変な家
最初は意味がわからなかったのてすが、
さつ 人をおかすための家?
子どもを監 きんするための家?
子どもかいることすらわからなくする家?
子どもにさつ 人をさせるための家?
どちらにしても怖いです。
見た目にはわからないモラハラ夫の真実を見た気がします。
専業主婦とか、パートの女性を馬鹿にする男ってなんだろうね。
「おまえの」子どもを産み、育てているから仕事なんでできるはずもなく、
家のことから子育てから全てのことをしているのに文句をいう
私はこの主人公のように寛容にはなれないです。
恋の駆け引き、
愛の裏切り、
周りのやっかみ
復讐
などなど
全てのものを手に入れるには何かが邪魔になり
誰かが手に入れようとするとそれを阻止したくなる
いろんな意味で主人公たちが幸せになってほしいと思わずにいられません。
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星降る王国のニナ