1721位 ？
4.0
忌み子といわれて家族からも村人からも毛嫌いされるういか。
ひなのは双子でありながら巫女としての力を持ち、祖母と二人で村を守っていた。
母親はひなののわがままで入ってはいけないところへ行き、それについて行ったういかとともにあやかしに襲われ、それを助けるために死んでしまった。
十歳の時になんの力もないことがはっきりしてからは、周りのみんなから疎まれ続け、ひどい目に遭わされていた。
ある時、雨がやまずこのままでは村も潰れかねないと生贄を捧げることにした。
白羽の矢があたったのはひなのだったが、ひなのに死なれては困る祖母たちはういかを生贄に。
そして、龍神を呼び出したところ、ういかを食らうのではなく、嫁にすると言い出した。
幸せな人生を送ってもらえる話になるといいなと思いつつの星4つです。、
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4.0
なんて可哀想な主人公！！
って思っていたら、なんとガッツリ好かれているではありませんか？？？！
おとり、と書かれていて、この話も主人公が可哀想なお話なのかなぁーと思いつつ、ギフトをいただいたので読み進めることに。
なんと、彼女は囮になって犯人を捕まえようとしているし、彼は大好きで大好きで理由のワカラン妄想いだいてるし（笑）
この続き、すごく楽しみです。
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4.0
初めて読んだ時は、あんまり興味わかなくて途中でやめていたんですが、
この頃また読み直しました。
いや、わりと面白いぞ
高校生のなつは、平凡な生活を送りたい女子高生
なのに、イケメンでちょっと怖い久世くんから、たまたまその場を通りかかったと言うだけで彼女にされてしまいます。
かたちだけの、今付き合っている彼女と別れるためだけだったんだけど、
次の日からなつの毎日は一変してしまうのです。
完結しているし、ゆっくりと読み進めます。
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4.0
子供の頃から王女としてやるべきことをしてきたアデル
恋心も必要ないことを知りつつも、ルイスに惹かれていた幼い日
父親ほどの年齢の奥のところへ嫁ぐこととなります
そして八年の月日が経ち、王は身罷られ祖国へと戻ってきたアデル
そして1話へと繋がります
たった一度、王女命令で目を瞑らせた時に触れたルイスの唇
本当は相思相愛だったのに、王女としてしなくてはいけないことを鑑みて諦めた恋心
アデルの想いとルイスの想い
早く先が読みたいです
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4.0
まだ10話くらいしか読んでいませんが、
いい！
アシュリーは本当はものすごい魔道士なんじゃないかなぁ。
そして何か理由があって魔法を封印したとか…。
ディーくんがなんとなくアシュリーを好きになっていくのがとても可愛くて。
完結しているしゆっくりじっくり読んでいきます。
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4.0
いちこがとても一生懸命で、とてもかわいく感じます。
鬼上司だけど、とても優しいことを知っているのは、いちこが会社の同僚の彼氏に振られた時に公園で助けてもらったから。
途中で2人は恋人同士になりますが、そこでもまたいろいろとトラブルが。
ずっと一緒にいたいと思ういちこに対して、仕事で外国に出張（２ヶ月）が入ってしまう鬼塚。
離れていても問題ないはず〰️？なんだけど…
楽しみです。
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4.0
何故か体を無くしてしまった主人公が生まれ変わったのは、皇女様。
しかもヒペリオンの３つ目の星
最初は生きているだけの確認だった王や、興味なんて何もなかった双子の王子たち
頭は大人の皇女にメロメロにやられます（笑）
なぜ転生したのか、その辺りはまだ読んでいる中に出てきませんが楽しいです。
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4.0
青い瞳を持つニナは、女の子なのに男の子の格好をしていきていた。
友達の兄弟たちと盗みをしながら細々と。
ある日、人買いに連れてこられたのは王宮
そしてなくなった青い瞳の皇女の代わりとなれと言われる。
しかしそれは生かすためではなく、死んでもらうためだった。
アズとニナはお互いの生きる価値と意味を考えながら国のため、人のため何をしていくのかを考えて進んていく。
とても面白いです。
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4.0
なんじゃそりゃーって感じでよみすすめました。
最初の話から、結婚したかった理由が悲し過ぎて…
でも、1年で前を向けて、本当の意味での契約はここからなんだけど…
で、この一話目の方はあとからまたでてきます。
彼女だって幸せにならないとね
公務員でこの仕事、ありえないようでなくない、ホントのような嘘の話。
とても考えさせられます。
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4.0
どのお話も実際に単行本で読みました。
またまた本とは違う流れ（区切り方がね）で、
自分の考えと違う感じて区切れていたりすると新鮮に感じます。
餌は少し古臭く感じるかもしれませんがそれも愛嬌で。
懐かしく楽しく読ませてもらいました。
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忌み子の嫁入り