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そんな人いるのかぁ
大事な子どもの離乳食、ポテチをお湯でふやかしたものなんて、そんな母親いるんですかね?
しかも、ご主人の晩御飯もポテチ。
かわいそうに思った会社の人がくれたおカネすら取り上げて、自分は親にたかる。
毒親ってよく聞きますが、ホントにいるんでしょうかねぇ。
漫画だからとは言え、見ていて気持ちのいいものではなかったです。
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大事な子どもの離乳食、ポテチをお湯でふやかしたものなんて、そんな母親いるんですかね?
しかも、ご主人の晩御飯もポテチ。
かわいそうに思った会社の人がくれたおカネすら取り上げて、自分は親にたかる。
毒親ってよく聞きますが、ホントにいるんでしょうかねぇ。
漫画だからとは言え、見ていて気持ちのいいものではなかったです。
見ず知らずのイケメンと酔っぱらって意気投合。
うちに行って、そういう関係になり、たまたま持っていた婚姻届に名前も判子も。
で、数話は過去を、と言っても昨日ですが、の記憶を取り戻すための話です。
他の方も書かれているけど、一話がみじかい。
高く感じます。
主人公がかわいいです。
箱入り娘で何もわからない知らないことを当たり前に思っているのではなく、何かしたいともがいているのが可愛いです。
あー、こんな学生時代がほしかった。
そんな気持ちにさせてくれるマンガです。
あやちゃん、やっぱりやっぱりだったのね、と納得しましたし、王道だなぁーなんて。
とにかく、キュンとしたい人にはおすすめです。
トモグイの題名だけみていたら、いまいちわかりにくいかもしれません。
結局、先生の言葉?で死んでしまった親友のために、嘘をついてまで先生を陥れようとしたんだけれど、逆にそれを利用してクラスメイトは死に、そのためにシュジンコウダト思っている女子生徒が恨まれていきます。
話の流れが緩やか(良い言い方をすればですが、)で、何となくだらだらとした感が否めない作品です。
篠原先生といえば、古代や昔の話ってイメージが大きいのですが、これは現代の話です。
でも、場所はトルコですが。
主人公は、日本人ですが、お兄さんが巻き込まれた事件はトルコで起きます。
篠原先生のお得意部門のミステリー、そして、いい人ほど悪いやつで、悪いやつだと思っているやつがイイ人だったパターンは健在です。
西と東が混在するトルコ。
私も好きな国なので、余計に話にのめり込みました。
懐かしい!
北川専制ってチェッカーズのフミヤさんが大好きなんですよね。
この主人公は、きっと北川先生自身、氏はいくみくん、郁弥➡フミヤと読まずにいくみ ですよね(笑)。
しかも主人公の兄弟に尚之(笑)。
フミヤさんの弟ですよね。
それだけで青春時代を思い出してキュンキュンします。
甘酸っぱい青春の恋。
最高ですね。今の先生の漫画とは大分違いますが、私は大好きです。
ルミとルカ。
仲良しの一卵性双生児。
好きな人が同じになるのもよくある話だと思うけど、そこに謎のウイルスがからまって、ルミが心を制御できなくなってしまいます。
ルカを選んだ先輩をどうしてもほしいのは我慢できない衝動。
そのためにルミはみんなを感染させて自分の思い通りに動くようにして、ルカを殺そうとします。
でも、ラスト、本当にラストは辛くて悲しくて、でもその方法しかなくて、それを選ぶ二人の気持ちが本当によく描かれています。
作者さんが大好きで、ほとんどのコミックを持っています。
特にこの心霊事件簿は大好きで、ポウが、いやポウを依り代にしている人が男前過ぎて(笑)。
元々心霊関係のものはすきで、いろいろと買い漁りましたが、篠原さんのものは、ただのお化けや怪物、妖怪とかじゃなくて、きちんと話ができていて、読んでいくうちに引き込まれていきます。
絶対にかって読んでほしいですね。
倫子の母親は若くして亡くなり、うでのアザは年を取るごとに濃くなっていき、15才の時にそのアザのためにすべてをなくしてしまいます。
高校教師である曽根原の父親が研究していた変身人間。
豹に変身する倫子は家族からも恋人である慎ちゃんからも逃げることしかできない。
妹も殺されてしまい、父親にも本当のことも言えず。
仲間を見つけるも、結局薬で寝かされている間に襲われて子どもを産みます。
その子は純血種。
この子の力を欲しがるやからと、この子を守るために父親になる慎ちゃん。
またこの慎ちゃんが可哀想すぎて…。
是非是非読んでほしいものです。
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添加物まみれの母性