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パワハラ上司様...さようならぁ!!!
宮廷魔道具師として6年間、優れた魔道具師として上司からパワハラを受け続けた主人公。婚約者からは、仕事をさぼっているいるから遅くまで残業していると、都合良く誤解され、それを理由に婚約を破棄された。腹違いの子として実家では冷遇され続け、帰る場所もないと諦めていた時、呪いで苦しむ王子と出会い、その呪いを緩和させ、その礼として、王子専属の魔道具師として採用される事に。パワハラ魔道具師長の元に別れを告げて、王子の元にやって来た。何のしがらみも無い世界。自由を手にいれた小鳥の様に歓喜する主人公。さてぇ、これから何が彼女を待ち構えているのか? 王子の呪いと関係している事は間違いないと思うがぁ、頑張って自由を維持して欲しいですね。
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無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい(コミック)