4.0
ブサイクと言いながら、それなりにだよね!
ブサイク、不細工と言いながら、絵ズラは決して其処まで不細工では無いと思うが、そこら辺は、言葉のアヤと言う奴なのかな? 最後に読んだ合コンの顔合わせの描き方はぁ、極端極まり無い感じだけど、まぁウケを狙うのならば、仕方無いよね。まぁ、ブサイク...万歳!!! って事で良いのでは?
-
0
10088位 ?
ブサイク、不細工と言いながら、絵ズラは決して其処まで不細工では無いと思うが、そこら辺は、言葉のアヤと言う奴なのかな? 最後に読んだ合コンの顔合わせの描き方はぁ、極端極まり無い感じだけど、まぁウケを狙うのならば、仕方無いよね。まぁ、ブサイク...万歳!!! って事で良いのでは?
海軍の制服からして昭和の話だと思いますが、親の決めた縁談は良く聞きますがぁ、演習を理由に挙式当日は欠席で、写真が結婚相手とは、流石に昭和初期の話なのか。少しトンチンカンな主人公に、堅苦しい男性。何をやるのも夫婦としては初めての事ばかりで、会話もなかなか上手く続かない。こんな状態でも初夜を迎えれば、一気に雰囲気が変わるものなんでしょうかね。その辺りがどう表現されているのか楽しみです。
どこか間が抜けた様な某小説家である主人公の家に、亡き姉の息子がやって来ました。その息子と主人公のちょっとしたドタバタ劇がクスッと笑いを届けてくれます。4コマ漫画的で短い話の連続なので、読み飽きませんよ!
会社に、新入社員が入って来ると、少しワクワクして居たのだが、やたらイケメンで更に自分より6歳も年上という事もあり、後輩とはとても言えない。そんなイケメンの新入社員とは、恥ずかしさの余り、真面に目を合わせる事も叶わない。そんなイケメンの彼だが、やたらと犬歯が気になるのは自分だけでしょうか? 何か題名にある成獣と言う言葉と関係があるのでは? と思うのは考えすぎなのでしょうか?
ある年齢になると、スキルが貰えると言う話は多いと思いますが、この主人公もご多分に漏れず、15歳で王都でスキルを貰う事に。そのスキルが拡大と縮小。2つ同時というのは珍しい様ですが、何とも中途半端な物らしく。まぁ、呑気な主人公は、是も非も無い様子で、家路へと向かうのですが、返った領土は魔物に荒らされ、父も兄も行方知れず。領民は、隣の街に移り住み、残ったのは主人公の他に、執事とメイドの2人だけ。何時、再び魔物に襲われるかも知れないと言う状況でも、何故かマイペースを崩さない主人公。使えないスキルを何とか使って、領土の復興を目指します。ただ呑気な性格は変わらず、この先どうなるか疑問だらけですねぇ!?
足し算の妙だよね。1,2,4,8,16...と徐々に増えてく取得経験値。2のn(日数)乗倍の経験値が手に入る何てある意味あくどい交渉術だろうか? 神様も神様で、気が付いて居ないのか、初めに言ったものより遙かに経験値を与えてしまうスキルだと言うのにね。でも、それまで無事で居られる保証は無いから、気を付けて頑張らないとね! さて、思う様な結果になるのか楽しみだね。
流行のマッチングアプリで、美人局という展開は驚きましたね。流石に其処までは、想像出来ませんでした。でもって、美人局を前提に、その犯人の男女を亡き者にする事が本当の目的とは、最後に最愛の娘が無くしたイアリングが美人局の男の元から出てくるとは、何ともショッキングだったろうな。
ある歳になると、スキルを授かると言う話は良くあると思うけど。また、弱いスキルだと、領地を守れない貴族は、その子供を辺境の地に送るとか、最悪は追い出される事すらあると。けれど、この物語では、辺境の地に送られはしたが、其処までは、兄が護衛に付いてくれて、執事も共に行ってくれると。かなり良心的な展開で、一安心。村に着いたらば、魔物に襲われている最中で、錬金術を駆使し駆逐すると、村を守る為に、周囲に壁を作り、家も建て直し、更には萎えた土地を蘇らせて、どんどん生活し易い村に変貌させた。これからが、楽しみですね。
ポイントギフターという名前は初めて聞きましたがぁ、得た経験値を自由に割り振れるというのは凄く便利ですね。更に、割り振った経験値は、ポイントギフターから離れたら、割り振られた経験値は全て戻さないといけないようですね。その為に、頂点に立ったと思ったギルドは、ポイントギフターを要らぬ物と知らずに投げ捨ててぇ、その見返りに得た経験値を全てポイントギフターに返却する羽目になるなんて、思ってもみなかったのでしょうね。これから、ギルドの連中はどう動くのか? 返して貰った経験値はポイントギフターの血肉になった様ですから、この先、どうしようも無いと思うのですが?
悪行三昧を好き勝手に行ってきたシャーロットなのだが、今はその昔日記に敵と仇なす若者と、共に生活をする事に。謎は、シャーロットがぁ、どの様にして記憶を失ったのか? また今は神力を使えるのか? 判らない事ばかりだが、唯一はっきりしている事はぁ、シュア-ロットが若者に首ったけだと言う事だけ!? しかし、日記には敵とはっきりと書かれて居るので、目の当たりにした時は、流石に何かに気づくだろう? そこから悪行三昧が始まるのか? それとも過去を反省して、静かに時を過ごすのだろうか? この先が楽しみだと思う。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ブサイクでいいね