主人公たち一新するにしても、今まで出てきた人たちのその後の方がよかったな〜
突然見たことも聞いたこともない人の話とか、知らんがな!って感じやわ
前の話もツカミがイマイチで、時間かけて何とか入り込んだのに、また1からとか、、、
今ついてる読者を離さない魂胆なんやろうけど、だったら柘植くんとか知ってる人の恋バナがいいわー!
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主人公たち一新するにしても、今まで出てきた人たちのその後の方がよかったな〜
突然見たことも聞いたこともない人の話とか、知らんがな!って感じやわ
前の話もツカミがイマイチで、時間かけて何とか入り込んだのに、また1からとか、、、
今ついてる読者を離さない魂胆なんやろうけど、だったら柘植くんとか知ってる人の恋バナがいいわー!
いろいろツッコミどころ万歳すぎて何から書いたらいいか、、
主人公の口から出てくる言葉がトンチンカンすぎていちいち止まってしまう。
「みんな私のこと避けてるみたい、身なりが汚いから?」って、いやいやいやいや。連行されてるし 刑囚に、誰も気軽に話しかけたりしないやろ。自意識過剰か。
「私のせいで遅れてるの?」とか自分の命がかかってる時に出てくる言葉には思えないし、その割には水浴びがしたいとか立場をわきまえないことを言い出すし。言い分を聞いて水浴びさせるために行軍を止める軍隊とか、いくら漫画とはいえどうかと思うよ。
第一、太公って囚人の護衛とかする立場じゃないやろ、暇なんかい、、、
これは重大な伏線回でしたね・・!!
1回目の人生…オスカルと一緒になって、酷い扱いをうけ、病気をうつされ、子を何度もし ざんし、自ら命をた つ。窓から飛び降りた時のことなど、カッセルの記憶いくつかあり。馬車で膝に乗ってたのも1回目の人生?
どうやらロヘリオ牧師をしょ けいしたらしい記憶も。
2回目の人生…オスカルと結婚する数ヶ月前に転生、エミリアーノと駆け落ち、貧しい生活をした末、兄に夫を撃 たれる。
おそらく軍港でカッセルに見逃してもらった時の記憶あり。
プロローグのカッセルの回想場面は、エミリアーノが亡くなったあとなのでは?と勝手に推測。実は、イネスも憎からず想ってたとか??次の人生で会おう!的な、、
3回目の人生…今回の人生。海辺の家で看 取られる白昼夢は、「すでに2度もシ を経験したけど」「これ以上シ することも…中略…ないでしょう」とあるので、過去にあったことではない。この人生の最後の場面の予知夢なのではないかと思う。ロヘリオも「良い選択をされたようですね」と言ってるので、この生涯を生ききったらラストのフラグか。
7月の更新を楽しみに待ってます!!
不思議なおんぶ姿やな 笑
この作者さん、こってり書き込むタイプじゃないのに、表情描き分けるの上手いよね。
最後の顔もそうだし、タバコ中のほとんど心情が表に出てない顔もよかった
大量無料ありがとうございました♪
ほんっと面白かった!!数ある転生ものの中では上位3本に入る面白さでした。
綿密に練られたであろうストーリーは全ての登場人物に光を当てて、皆とても魅力的で、一人ひとりの人生に考えさせられた。
女王、ユーリだけでなく、女性たちが主体的で勇敢で、彼女たちの行動によってストーリーが動いていくのが爽快でした!
漫画だから許されるご都合主義な展開は少なく、本当に求めるものを得るためには相応の困難も待っている。どんなふうに切り抜けるか?!乗り越えるか?!が毎日楽しみで楽しみで。。。
転生したことによるチート感がそこまでないのも良かったです!ユーリは美人チートも少なめなのも親近感持てて良かった 笑
あと、男性陣の魅力も個人的にはかなり上位です!エナンとレスタ、どっちの世界線も読めたら最高なのに・・としょっちゅう思うくらい、どちらもかっこよかったです。2人とも苦労人なのがまた良くて。
正直、復しゅ うザマァ展開は満腹なんだよね。
あと、主人公は悩むだけで何もせずとも、勝手に幸運やイケメン男が都合よく近寄ってくるとか、、
そんな作品がけっこう多い中、まっとうに愛ある人物描写をしてくれ、人の幸せになろうとする当たり前の営みを全般的に肯定してくれたこの作品。
また何度も読み返したいと思います!!
作者さんに感謝です。
ごめん!
こんな都合の良い展開ありえねーだろ。
って私は思ってしまった。
単行本買いに行ってしまいました。
本当に良い作品でした!
若い頃って、どうしてあんなにバ カだったんだろう。私も作者さんと同じように、やらかしたこと、浪費してしまった時間、恩を返すこともなく永遠に会えなくなった人たちがいます。きっと多くの人が、ある程度大人になってくると多かれ少なかれ抱えているものなのかもしれない。
胸を締め付けるような後悔、自分や他人に対する懺悔、戻らない時間、、でも、その後悔が今の原動力になっている部分もあるんだよね。
先生の「描け」は、すごーくシンプルに、ストレートに、胸に届きました。
私も後悔を抱えながら振り返ったり振り返らなかったりしながら、図太く明るく前に進んで行こうと思ったよ!
私の中でも「描け」「描け」って言ってるよ 笑
この作者さんのエッセイ漫画、大好きです。
素晴らしい作品をありがとうございました。
違う意味に捉えてるよな・・
あ〜はいはい=イエス(任氏)
あ〜はいはい=ノーサンキュー(猫猫)
仁氏さま、男を解禁してきたな、、
猫猫だって憎からず思ってさそうやけど、皇弟との恋に易々と身を投じるほど、浅はかじゃないだろうし。
世継ぎ問題が解決しないと、ここも進展しないよね。
運命の相手は上司だった
054話
第54話