5.0
芋くさ令嬢ではなくて
宝塚のモブシーンに登場なさるジェンヌさん達の中の1人みたいっす。
厚塗りは、まるで舞台化粧のよう。
『ベルサイユのばら』の舞踏会シーンに、いるよ、こういうお嬢様。
御令嬢の母上、ポンパドール夫人なみのド派手さ。
ビジュアルを改めたら、愛らしいお嬢様でホッとした。
幸せ目指して頑張れっ!!
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宝塚のモブシーンに登場なさるジェンヌさん達の中の1人みたいっす。
厚塗りは、まるで舞台化粧のよう。
『ベルサイユのばら』の舞踏会シーンに、いるよ、こういうお嬢様。
御令嬢の母上、ポンパドール夫人なみのド派手さ。
ビジュアルを改めたら、愛らしいお嬢様でホッとした。
幸せ目指して頑張れっ!!
ヤクザ→→→専業主夫
そこに至るまでに、不死身の竜と呼ばれたおっさんの身に、一体何が起きたんだろ〜?
たぶん、→→→の部分、謎を解いてゆくエピソードを絡めた展開も用意されているのだろうな〜。
めっちゃコワモテなのに、可愛らしいキャラ弁作ったりする、面とキャラ弁の合わなさの激しいギャップに、妙に萌え萌えするっ!!
もふもふふわふわの小さい子達に、ハートのど真ん中を矢で射抜かれました。
ピカチュウの様なつぶらな瞳の、なんと愛らしいことよっ!!
家に居るのは、すっかり爺様に成った猫なんですが、幼い犬もええな〜と、読みながらうっとりしています。
もふもふは正義っ!!と、強く思う今日この頃。
ジルヴェスト様→いっこく堂。
もふもふ心獣→いっこく堂が操る腹話術の人形。
個人的に、どうしてもそう見えてしまう。
目も、心も、ヤバいな〜自分。
だから、ジルヴェスト様の心ん中の声がだだ漏れしているシーンの全てが、いっこく堂の腹話術ショーの様で、笑ってしまうんだ。
一見、さえない風貌に見える片田舎のおっさん。
だが、その正体は燻し銀の凄腕剣士。
おっさん本人だけが、自分の力量を全く測れていない、ちょっとおマヌケなところがチャームポイント。
そこが、かつての弟子だった乙女達の心を鷲掴みにしてしまうのだろう。
ギャップ萌え、と言えよう。
イケメンではないけれど、枯れた雰囲気と心根の良さは、間違いなくイケオジだ。
モテモテのモテ期が、おっさんに到来してんだから、はよ気付いて、あたふたとしてほしいものだ。
ドヤ顔のローズモンド。
決め顔のローズモンド。
嫌な笑みを浮かべるローズモンド。
邪悪そのもので、邪悪極まりない女。
こんなドくずにははよ、天からの鉄槌が降ってほしい。
ドくずに相応しい素敵なざ・ま・あ♡展開、待ってるよっ!!
アホの子ルイくんと、ナイスバディお色気むんむんのブリっ子さんが、画面に登場すると、わくわくしてしまう。
さて、何を言うんだろう?
さて、何をやらかしてくれるのだろう?と。
2人とも、その期待を決して裏切らない、いいコメディアンとコメディエンヌである。
次回も愉快で楽しいルイくんとブリっ子さんの活躍を楽しみにしているよ〜っ!!
10人、人がいたら、10人、違うということは、理屈では解っているつもりだ。
だが、更にもっと違う、個人個人に、1人1人に、複雑な心模様があるんだと、この漫画を読みながら学習し直す感じっす。
出来れば、苦しんでいる人を傷つけたくはないけれど、傷つけてしまう言葉を言ってしまっているかもしれないと、そういう怖さも感じた。
大学受験する際には、心理学を学べる大学を選択しようと決意も新たになった。
ヒマリさん、忍者ですとなっ!!
カッコいいな〜っ!!
たたずまいが凛々しくて、ものすごく素敵だ〜っ!!
西洋っぽい物語りの中に、東洋の島国の要素をぶっ込んて来たよ。
この先の展開がどうなるのか、楽しみっす。
荒川弘先生の『鋼の錬金術師』なみのアクションシーンがカッコいいっ!!
画風が少年向けの漫画みたいだからかな?
躍動感と、流れるような動きの描き方が素晴らしかった。
この漫画を見つけて読めて、良かったっす。
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芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました