この公爵どうして第一話からこの路線でアプローチしなかったんだっけ？戦争中で頭イカれてたのかな...
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白餡さんの投稿一覧
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最後、ﾜﾝﾁｬﾝの純度100パー笑顔に全部持ってかれた🐶🐶🐶
ソヴールよ気持ちはわかるがそこまでだ！！！
しかし伯爵いっときも気が休まらないねえ
心中お察し申し上げます-
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ギャーーー伯爵カッッッコイイ！！！！
ロベルでなくともこんなん惚れなおすわ！！！！鉄血の伯爵ザカリー・ド・アルノーの真価は槍と馬術のみにあらずというのが過去イチよくわかる回でしたよ...
挑発するつもりが完敗の第二王子は心のやわい部分が見えて、今までの不気味さ一辺倒の人物像に厚みが出た。危険人物であるには変わりないけど、父王に対する気持ちも割り切れてないんだなってのが見えて、まぁ不憫な人ではありますね...でもビアンカに何ぞ求めてもそこに幸せはないんだと気づかないと、結局は愛を得られず死んだ母親の二の舞なのにね...-
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伯爵、しばらくトーナメントには来ないでほしい、ってはっきり言えて良かったし、ビアンカも嬉しそうにあなたの言う通りにします、って答えてたのが良かった！一歩一歩着実に距離縮めてる感じでドキドキします。課金して一気に読むよりいまは大事にゆっくり読みたい気持ち... もだもだしてるのじれったいって意見もあるようですが、これくらいのスピードと糖度がちょうど良いんです。毎日読み返してはしあわせな気持ちになれます。
ビアンカはイボンヌや三騎士に対しては堂々たる女主人ぶりを発揮しだしてて、どんどん頼もしくなってきてるいっぽう、伯爵に対しては愛情を自覚して以来、一途な恋する女の子のキュートさ全開でもぅ大好きです💕-
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草。思わぬ方向に話が転がってった。まあ科学者ってのは極端な話あんなもんよ。しかしこの作者さんのテイスト、なんか癖になるわ...
個人的にはトレイシーとハンクがツボなので機会あったら供給希望！-
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イーサンはあの母がつくった怪物だったのか... 父親は家庭かえりみない典型的母子密着家庭の末路としてめちゃくちゃリアルやな
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伯爵の右手がビアンカの顎をそっと上に向かせてから二人の左手が名残惜しそうに離れるところまでの一連の流れが最高で無限リピします、ありがとう...
こんなお世辞ひとつ言えない不器用なひとに女がいるなんて、いったいなぜわたしはそんなことを考えていたのかしら？とテレテレの伯爵を上目遣いで見つめながら自問するビアンカ、楽な服に着替えてきますから少しだけ待っててください、いっしょにあなた（！）の服をえらびましょう、ってこのうえなく優しいまなざしで伯爵に微笑むビアンカ、伯爵の選んだ生地で作ったドレスでくるくる回ってみせたあと、似合ってるしか言ってくれない伯爵に向けて肩ごしにムッとした顔のビアンカ、、、とにかく今回のビアンカ可愛すぎて悶えます！-
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はてなマークとばして困惑顔のペペワギかわええのう。
エリオット侯爵夫人のステラに対する苛烈さの原因がハッキリ描かれてないからずっと疑問だった。可愛いムチュコたんに盾つくクソ女憎しのモンペサイコ、いうことだけじゃなくて、最後のコマで思ったのは、ステラという存在がもともと気に入らないのではということ。
ステラ、気高く強い存在だからこそ息子のほうは身も心も屈服させ手に入れたいし、婆もまた支配し下におきたい。が、できない。前世でも肉体痛めつけてもけして精神は屈してない感じだったし。そこらへんの心理描写すくなくて物足りなく、一方主役二人の房事が多すぎる気がするけど、ま、タイトルだけに仕方ないのかしら-
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初回の転生前ビアンカの心の叫びの「失敗」の具体的な内容がここにきて明らかになった。人を愛したこと、愛の感情のまま行動したことだったんだね。傷、裏切りはともかく相手が夫なら非難や物乞いは問題外だろうが本質はそこじゃなく、拒絶され絶望しのたうちまわる苦しみに対する恐れ。前回の伯爵の胸の内と対になるビアンカの心の揺らぎが描かれてる切なくも大切な回でした。嫁いで間もないころの幼い小さいビアンカが、背を向け遠ざかっていく伯爵のほうを向いて立ち尽くす、当時の二人の関係性を象徴する引きのショット、過去絵の繰り返しだけど、あらためて痛々しい。二人とも幼く、各々が孤独な日々を歯を食いしばって生きてた。10年にも及ぶ苦しい時期を経ていまやっと2人の関係性があたたかなものに変わろうとしている、その過程を丁寧に描いているのがいいと思いました。
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妻の口にするもの全て夫の管理下にある、ってふつうはモラだしイヤに決まってるけど、あの台詞読んだとき全然イヤじゃなかった。伯爵とビアンカのキャラ、歳の差、状況すべて合わさって好ましいシーンに感じるんだとは思うけど、自分もう良い年なんだけどいまだ庇護されたい欲消えないんだなと思い知らされた... つら
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その品格に反抗を
036話
第36話