マクシー、いつの間に攻撃魔法を!?
ここからは完全ネタバレだけど…
前回のラスト、マクシーが負傷→実家(クロイソ家)→父とリフタンの対立と流れていくのかと思っていた。あまりにあっけなく次ステージに行くな、と。
まだマクシーの活躍はあるんだね。話の膨らませ方が上手。
コミック版も素晴らしい、
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7
7254位 ?
マクシー、いつの間に攻撃魔法を!?
ここからは完全ネタバレだけど…
前回のラスト、マクシーが負傷→実家(クロイソ家)→父とリフタンの対立と流れていくのかと思っていた。あまりにあっけなく次ステージに行くな、と。
まだマクシーの活躍はあるんだね。話の膨らませ方が上手。
コミック版も素晴らしい、
脅迫文がそれなりに達筆、漢字も使ってる。「彼」ではないだろうな…おそらくここまでの教育を受ける機会はなかったはず。何らかの形で関わってるとは思うが。
やっぱり、主犯はあの女(姉か?)の可能性が高いな。
この荒れてる女性はまさか!?
と思ったたらすでに書いてる方がいた。
鞠絵でないことを祈るけど、たぶんそうだよねぇ
もうそろそろ平穏にしようよ。小説版以降の続編が、単なる蛇足話に堕ちていく感が最近強くなってきてるから…
言い方はともかくリフタンも正論ではある。貢献できたことを喜ぶマクシーの気持ちも分かるけど、道中はこれからも危険が潜む。油断は絶対に許されない。
でも、マクシーが周りの顔色をうかがってばかりでなくなってきてるのは良い変化だと思う。リフタンだけでなく命を共にする騎士団との絆が深まることを願う。
もうホラー路線を爆進中。
こうなってきたら、最初の出会い(スポーツジムでのトラブル)も真司の仕込みだったとしか思えない。
タイトルの“前世から”も一体何を意味するのか全く分からなくなってきた。
読みたいが一方で気が滅入る。私もこの作品からしばらく距離を置こうかな…
自分を中心に世界が回ってると信じて疑わない、天動説女ミエール。
しかし出自や血筋は変えられない・敵わないと変なところは諦めがつくのか… 本当に貴族根性の塊だね。
さて次回でいよいよミエール処分?
でもまだ引っ張るだろうな、多分。
荒れる予感しかしない…
リフタン、やっぱり不器用だね。なかなかうまく伝えられない。マッサージも圧をかけるような口調で受けさせた。
マクシーへの愛はずっと変わらないのに、見ていてもどかしい。戦場という過酷な環境で、お互いがもっと心の内まで理解が深まると良いのだけど。それをひたすら期待。
嫌な貴族は出てきたけれど、ミエールが登場しないだけでこれほど平和な漫画になるとは…(笑)
何となくだけど、ローハンはすでにアースの能力は知ってるのでは?
それにしても国王なのに陛下ではなく殿下と呼ばれるお方はパタリロ以来か!?
オークの樹の下
101話
第101話