ぁ!
…出会ってしまった、ヤッパシ。
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ぁ!
…出会ってしまった、ヤッパシ。
無謀な行動との認識は他の方々と同じだ。
ただマクシーは曲がりなりにも騎士団とともに行軍の経験をして回復師としての力もある。さらにカリプス夫人であることは戦士たちにとって特別な存在となるだろう。生き延びる可能性はある程度ある。
しかしイドシラ嬢には、たぶん何もない。
…イヤな予感しかしない。イドシラ嬢は生きて登場シーン「退場」できるのだろうか?
マクシーが魔法のみならず薬草の知識も学んできた成果が出るか!?
それはそれでとても楽しみ。
でも修道士たちは隠して来てたかも。知識の独占が権力強化に有効なのは言うまでもないから。
とにかくマクシーの活躍と成長を見てみたい
たぶんこの展開をみこして、意図的に宮坂部長と長尾さんをブッキングさせたと見た。高井さん、なかなかの策士なんじゃない?
オシリヤの剣聖クアヘル.リオン
第20話でユリシオンがマクシーに語ってましたね。
リフタンが彼を討伐戦で破ったのをみて騎士に憧れたと。
クアヘルにしてみたら宿敵リフタンの妻…果たして良い感情を持っているかは疑問。
そしてマクシー、ユリシオンから聞いているはずのクアヘルの名はさすがに思い出せないかな!?
ウチの近くの神社、木花咲耶姫を祀ってるんだよな〜
神話をモチーフに咲子をやたら傲慢で陰険に描いてるけど、複雑な心境になる…
もうそこらで堪忍してくださいな、みたいな。
ビビアン親衛隊、腕の組み方から判断するに
前方真ん中は右脳型、両サイドは左脳型。
タイプの違う隊員を揃えていてGood
後方の茶髪の隊員は…イミフ(笑)
海の描写がとてもきれい(水の描写というべきか?) そして穏やかな水面… リフタンの言葉も穏やかだった。
個人的には、マクシーをこの先の戦場には行かせないで欲しい派だから、同行は断って欲しいと思っていた。でも今までみたいに「お前が来る必要はない」と頭ごなしに切り捨てないで、と願っていたから、今回のリフタンの諭し方は良かったと思う。マクシーだけじゃなくリフタンも゙成長すべきポイントと思うから。
あとは少しの別離でさらに両者の想いが深まれば良いなぁ…
最前線までついて行きたい宣言か…
マクシーの成長とリフタンや騎士団との関係の深まりを楽しみに読んでいるけど、さすがにそれは認めないで欲しいな。
修道院と前線頑張ってどれくらいの距離感かはわからないけれど、後方支援として負傷兵の治癒を助けるのも重要な役割。
戦場で護衛の負担をかけるより貢献できると思うのだが…
大丈夫、産まれてる…はず。
さすがに今回の焦らしは趣味悪いよ
オークの樹の下
120話
第120話