ルース卿、カロン卿ともども無事で何よりでした。
マクシーと再会したときの反応…まぁいるはずのない者、あってはならないものに遭遇した際の驚愕と動揺、お察ししますw
それはそうと、夫婦ならぬ子弟漫才のキレ味も健在だった。いやリフタンとの夫婦漫才も捨てたもんじゃないし、何気にマクシーのコミュ力は侮れない!?
あとはマクシーの施術を褒めちぎってるシーンの「自画自賛」って…違いますから!
あれは皮肉です。京都でいう“いけず”ですから(笑)←何気に似たもの師弟なんだろうな
戦乱の中のコミカルなヒトコマも最後に現実に引き戻されてしまった。最前線、リフタンの“マクシーレーダー”をかいくぐれるとは思えない。次回は嵐の予感がするなぁ…
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オークの樹の下
122話
第122話