3.0
ドキドキする
社内恋愛の経験がないので、こんな感じなのかな?と想像しながら読んでいます。
やっぱり、周囲にバレたらやりにくいものなのでしょうか?
秘密にしているから、お互いに盛り上がる気持ちもあるかもしれません。読んでいて、バレそうになる場面はドキドキします。
この先、バレずに付き合っていけるのかも気になります。
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社内恋愛の経験がないので、こんな感じなのかな?と想像しながら読んでいます。
やっぱり、周囲にバレたらやりにくいものなのでしょうか?
秘密にしているから、お互いに盛り上がる気持ちもあるかもしれません。読んでいて、バレそうになる場面はドキドキします。
この先、バレずに付き合っていけるのかも気になります。
レイチェルはノアをずっと好きで、ノアは実姉をずっと好きでー。その恋は成就しないけれど、一途で尊く感じました。
レイチェルとノアは、お互いの利害が一致して結婚し、姉のアリシアと同居することにしたけれど、レイチェルにとっては苦しみと喜びを同時に味わうようなものでした。レイチェルの心の声が傍観者的で、それが余計にせつないです。
この先、レイチェルとノアの関係は変わっていくのか、このままなのか、とても気になります。
モノクロ版を読み、再びカラー版を読み始めました。カラー版だと、モノクロ版より場面の様子が分かりやすくて、おもしろさが増します。アシリパさんがかわいいです。
まだ、始めの方ですが、これから北海道の自然も含めて楽しみたいと思います。
いろいろな異世界を描くのは大変だろうと思いました。100の異世界を巡って、やっと元の世界に戻れると思ったら、異世界を2周目することになり、その中で、始めの世界を再訪する主人公。
異世界冒険ものが好きな人にはおもしろいと思いますが、私はちょっと興味がわきませんでした。
なかなかこんな話は思い付きません。すごく独特な世界観です。
まず、ブッダとイエスが一緒にいて、仲良しなことにびっくりしました。そして、下界であるこの社会で普通に暮らしていることに、またびっくり!のんびり、まったりしている二人の姿に癒される場面もありました。
過去3度の人生は、20歳までしか生きられなかったリゼット。4度目は、絶対に死なないようにひっそりと暮らしていたのに、美青年ラルフと出会って、少しずつ生き方が変わっていきます。
幼少期にリゼットに助けてもらった恩があるとはいえ、ラルフのグイグイ来る感じは、やり過ぎてて、笑えました。リゼットとの温度差もすごいです。
妹のナディアも同じくらいの熱量で、リゼットを振り回しそうです。
リゼットは、死を回避して長生きできるのか、これからが気になります。
義理の母の千暁への仕打ちがひどすぎて、途中で読むのをやめようかと思ったのですが、最後まで読んで、気持ちが報われました。
それにしても、義母の元夫への執着愛には驚きました。恐怖を感じました。
たくさんの苦しみを乗り越えて、やっと掴んだ幸せ。本当によかったです。
相対する家の娘と息子の許されない恋なら、すんなりロミオとジュリエットだけど、そうではありませんでした。
主人公の火之神樹里は、本物のお嬢様の影武者。自分を捨てて責務を全うするために生きていました。でも、海生との出会い、少しずつ本来の自分の姿を見せ始めます。海生に惹かれていく気持ちに気付いて、ますます苦しみます。
影武者だからこその苦しみがあって、これからどうなっていくのか、とても気になります。
主人公が冷徹な新社長の秘書も務めることになって、その冷たさを少しずつ解きほぐしていってお互いによかったと思いました。
そして、だんだん社長との心の距離も近くなって、主人公の恋につながっていきそうです。室長にも想われていそうです。
いろいろ絡んでおもしろくなりそうなのですが、1話が短くてなかなか話が進みません。もう少し長かったらなあと思います。
2度目の人生を生き直す話はたくさんありますが、パパの心の声が聞こえるのがおもしろいです。パパの心の声に突っ込みを入れるカペラもまたおもしろいです。
そして、人生2度目なのに、なかなか思うように事が進みません。いろいろな登場人物との絡みも、ドタバタしていてコメディっぽいです。
ユーノには、何か大変なことが隠されているのかな?と思いました。
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