5.0
ロロナは生きているのでは?
配信分読みました。ドキドキが止まらない!
死体がロロナではなさそう。ロロナは生きているのでは?その手がかりになるのが管財人個人あてに届いたシスタークレアの手紙(20話)ではないでしょうか。
続話が待ちきれません。
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8136位 ?
配信分読みました。ドキドキが止まらない!
死体がロロナではなさそう。ロロナは生きているのでは?その手がかりになるのが管財人個人あてに届いたシスタークレアの手紙(20話)ではないでしょうか。
続話が待ちきれません。
最新配信分の35話まで読みました。
ヒロインのフィーリが第一王子テリオスに実験台として殺されてしまう。時間を戻りテリオスから逃れようとして、第二王子アステールの婚約者となり、二人で第一王子のねらいである戦争を止めようとする。暗殺、闘いの場面が多く、冒険活劇のようです。知恵と剣、カードの力で第二王子と共に闘うヒロインがかっこいい。キュンとするところも少し出始め、これからが楽しみです。サイコパスのような第一王子に勝利し、ハッピーエンドになるのを期待しています。
最新配信分35話まで読みました。
結婚式当日、置き手紙を残し新郎がいなくなるなんてびっくり!けど新郎側の出席者が一人もいないのは計画的だ。招待状を送らなかったか、または取り消した時点で、元彼は新婦の幸乃さんに伝えるべきだ。幸乃さんは気の弱い人と思っているけど、責任感も無い社会人失格。ましてや、結婚式当日逃げた後、会社を辞めて転職って何?みんな必死に働いているけど。本人は仕事の要領が悪いと言っていたけど、仕事でも逃げてたのかなと邪推してしまう。辞めても惜しく無いような働き方だったの?寿退社するはずだった幸乃さんの方がよっぽど会社に行きづらいよ。その上、元彼は「やっぱり僕には幸乃が必要だ。」と言って後をすがろうとする。どの口が言う!こんな残念過ぎる男とは結婚しなくて良かった。
彼女は仕事はできるが副社長にアプローチされても本気にせず、別世界の人と思い、平凡な穏やかな家庭を築こうと考えている人だ。自分が前に出るのではなく、相手の人を支えていこうとしているところが魅力的だ。元彼と話をし、納得した上できっぱりけじめをつけようとしたところが好感度が高い。流されないところがいい。
副社長はずっと彼女にアプローチしていたのに本気にしてもらえず諦めていた。結婚式では強引だったけど、彼女を助け(弱みにつけこんで卑怯なことをしたと思っている)、その後は手も出さず、彼女の心の傷が癒え自分を好きになってくれるのを待ち続けている。一途で純情なところがかわいい。
子どもの頃の事件の謎が気になるのよね。今は二人の距離が縮まっているところなので、これからの溺愛に期待します。
配信分22話まで読みました。
名前がよく似ていたために間違えて求婚され、指摘すると激昂したり、自分の間違いを謝罪もせず、ヒロインから婚約破棄してもらった挙げ句、陰で「じゃない方の伯爵令嬢」などと笑っていた男達。人として小さいくせにプライドだけ高い。残念な男達。ヒロインは怒るでもなくさっさと婚約破棄し淡々としている。
ところがヒーローの公爵から熱烈な求婚を受け、気づいてもらえるように努力しながらも、惹かれていき、苦しむ。せつない。
公爵が子どもの頃の思い出を振り返る場面でも好奇心旺盛な女の子だったからヒロインで間違いない。
仮面舞踏会で、可愛い顔の令嬢が皆の前でヒロインを酷い言葉で罵る。彼女の誤解を公爵がはっきり指摘し、彼女自身の品のない言動が墓穴を掘る形で恥をかく。復讐より自ら墓穴を掘る形がさわやかでとってもよかった。
これからの二人をみたいです。次の配信をお待ちします。
配信分の14話まで読みました。
ここまでヒーローから冷たい態度をとられ、侍女達からも蔑まれ、孤独の中で毒を飲まされなくなった。ここまでかわいそうなヒロインもめったにいない。謎だらけの展開だ。生まれかわり招待状が届くが、ヒロインは逃げようとしているけど、きっと逃げられず、王子のヒーローのところへいくことになるのよね。でも何故ヒーローがそんな行動をとったのか、生まれかわって幸せになれるのか、とっても気になる。続話をお待ちします。
13話まで読みました。
最強ヒロインがかっこいい。美しくおしとやかそうに猫をかぶり、いざとなるとヒーローを守る。
ヒーローは実は優しい人なのに冷酷な人のふりをしていた。頭を撫でて欲しいと言い、お料理男子なのも良いのだけど、頭脳明晰で頼りになるなどのところも欲しい。甘えるだけのヒロインが好きじゃないように、ヒーローも甘えつつもかっこいいところが欲しい。これからの展開で見られるかな。
どこかにいそうな真面目な彼とがんばり屋の彼女の二人がかわいい。純粋に好きな気持ちが伝わって、さわやかです。気持ち良く読める作品ですね。
ヒロインが頭脳明晰で人柄も良く品もあり、暴君といえど惚れるでしょう。でもいくら読書家といえど国王にずっと教えられるほど専門的な知識があるのかな。
問題解決をはかりながら二人の恋というよりは信頼が深まりますね。これから恋になるかな。
103話まで一気に読みました。
腕の立つヒロインは時々いたけど、腕だけでなく、政治的手腕も抜群。一度は敵を軽く見て失敗するも、策を練り、うてる手をうち、戦い、説得し、大活躍。王太子の存在がかすみそうな勢いです。この革命がどうなるか、同志のような二人がどう溺愛になるのか。
まだまだ先が長そうですが、楽しみな作品です。
配信分の93話まで一気に読みました。
はじまりはくじだけど、彼にとって一番必要な優しく暖かい愛情深い彼女に出会え、よかった。運命の出会いですね。
お互いに初めての恋で、少しずつ距離を縮めていくところがかわいい。善人ばかりで、意地悪な令嬢も友達になり、相談できる関係になりホッコリする。彼の幼なじみもいい味を出していて大好きです。
続きの配信を楽しみにしてます。
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私が死んで満足ですか? 疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について