sub rosaさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全101件
  1. 評価:3.000 3.0

    NEW
    チョットそそられる…が満たされる。

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    姉妹で営むこじんまりとした居酒屋を舞台にしたほのぼのストーリー。
    入ったことはないけれど何だかいつも賑わっている…、そんなチョット気になる“馴染み感バリア”漂う店の中を覗いている気分。

    この手のグルメ物は珍しくもないですが、登場する料理の向こう側に作家の自己満足が透けて見え、キャラクターとの違和感が拭えずに鼻につくこともしばしば。
    でも、この作品はその違和感がありませんでした。

    料理人の父親から店と味を受け継いだ美音さんと、客達とのエピソードに料理や酒が無理なく馴染んでいて“美味しそう〜”と素直に思えました。
    数々のお酒の品評紹介も興味深く、思わずメモりたくなります。

    美音さんと要さんの恋の行方は気になるものの、エピソードのそれぞれはマァそれなり…という感じで無料分の97話まで楽しく読めました。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    “寵妃”って矢鱈と出てくるけど…

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    「許せよ」って武士のような一言で血を含ませるオープニングにソソられて読んでみました。
    ヒローのジュリアス公爵は吸血種とやらで、政略結婚の身代わりに立てられたヒロイン・ソフィアを図らずも同族変異させてしまう、というスタート。

    で、同種族となったソフィアの扱いが“寵妃”ということなんですが、“寵妃”とは妃が付いていることからも王様”の公認された妻及びお妾が前提で、その中でも特に愛でられている女性を称する概念というか名辞の類。
    位階を表す名称ではない、というのが一般的なので、この作品中での使われ方に終始モヤついてしまった。

    王子も登場するからジュリアス公爵は王族系の臣下ということでしょ?
    ソフィアがよしんば妻となったとしても“妃”は使えないはずでしょ?

    台詞などに割と文学的な熟語を使っているけれど、今ひとつ解釈が合っていないことも多かったりで、34話まで進みましたがモヤモヤは解消されないまま、ストーリーにも乗れずここで終了します。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    アチャ〜

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    クエストの流れで読んでいたのですが、30話辺りが限界でした。

    ストーリーがどーでも良くなるぐらいに作画が酷い。
    貴族令嬢に麦茶やかん(アルマイトの)を使わせた場面は衝撃的wwでしたが、同様に作画のレベルも仰天もの。

    おそらくテンプレなどの素材を使った背景に人物絵を嵌め込んでいるだけ、という感じなのにも関わらずその人物絵たるや…顔、体、衣服、どれもこれもが違和感満載の出来。
    素材以外はダメって、どーなの?

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    ナンチャッテ日本明治時代

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    何故“明治40年”などと具体的な時代背景を出したのかな?
    どうしたって実際との時代考証が前提にならざるを得ない。

    “北方戦争”って日露戦争のつもりだろうと察するものの、「北方戦争」と言えば18世紀初頭にバルト海領有を争った実存の戦争のこと。
    藤四郎さん、勲章を授与された英雄らしいけど田舎の自宅でぷらぷらしてて、退役したの? etc、etc、etc…
    とにかく色々違和感だらけ。

    時代&舞台背景は架空のものならば、多少ミョウチクリンでもスルーできるのにね。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    カラー表紙絵は綺麗なのに…

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    過労死が原因で異世界に超健康体転生したヒロインと、美麗吸血鬼公爵とのロマンスの行方は?という事らしいのですが…。

    この作品、一つの場面を別アングル3〜5カット、のような描き方でストーリーが遅々として流れない。
    演出効果として部分的に使用するのではなくずーっとそういう描き方だから、1話ごとが3秒位のアニメーションをコマ送りで見ているような感じ。
    しかも数コマ分の予告が入ったりで、そもそも短めの1話が余計に短く感じるし、整った絵なのに線が多くて暗いトーンの一辺倒なのも加わって、2〜4話連続読みしても物語感がして来ないんですよね。

    ミッションの流れで無料分の48話まで見ましたが、一向に気分が乗らないままで残念な印象です。

    • 1
  6. 評価:2.000 2.0

    醍醐味は何処?

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    配信分無料のタイミングで123話まで一気読みしちゃったのですが…。

    中国風王朝を舞台に、皇帝からの勅命で後宮の管理を任された凄腕商人のヒロイン・優蘭が、陰謀、事件に挑む謎解き系のつもりだったのかな?
    後宮入りに伴い右丞相(唐時代の大臣名称)のイケメンと勅命で結婚していて、その夫が女装して優蘭と一緒に任に就くという設定なのに、恋バナ方面は一向に盛り上がらないし、大臣を女装させる意味も伝わって来ない。

    王朝内の派閥闘争に優蘭が巻き込まれていくわけですが、一つ一つの事件の筋立ての詰めが甘いというか、流れに説得力が無いんですよね。
    123話までに起きた事件は押し並べて皇帝の無為無策に起因するとしか解釈できないのに、有能なはずの主人公達は枝葉末節で空回りしているだけで、謎解き話の面白さも希薄。
    やけに細かく官職を設定して、やたらと人物も登場するもののストーリー上での動きと噛み合っていないし、ヒロインの存在意義も曖昧な印象しかしてきません。

    中華感のする色々な名称に拘っているのは伝わってきますが、そこ止まりの印象。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ヒロインの輝きがイマイチ…

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    以前、途中まで読んでいて今回全話無料のタイミングで一気読みしました。
    はぁ〜ッ、159話長かった、でも未だ完結ではない様子、あともうチョッピリ…という雰囲気なんだけど。

    中国王朝風の歴史ファンタジーで、男装の人気芸人・翡翠が若き皇帝の目に留まり後宮入りすることから物語がスタート。
    (宮殿がもろ紫禁城だから、明代・永楽帝以降のイメージなのかな?)

    同盟国の謀反や渦巻く陰謀に皇帝と共に立ち向かってゆく、と言う流れを中心に、翡翠や皇帝の運命的な生い立ちもリンクしている、というまぁまぁややこしいストーリー。
    翡翠と皇帝の恋物語というよりは、二人と周辺人物達との群像劇といった感じでした。

    ヒロイン翡翠はあまり活躍しないんですよ。
    男装芸人ならではの剣舞の身軽さとか、優れた刀投げの腕前とかは殆ど発揮せず、しょっちゅう攫われては皇帝達に助けられるに任せているだけ。
    パッとした見た目にも描かれていないし、ヒロインとしての魅力に欠ける印象なのが残念。
    周辺の登場人物達がしっかり魅力的に描き分けられていて、其方に食われちゃってる。

    登場する人物名や国名が多くて混乱しがちですが、物語自体は冒険活劇風のザックリとした面白さがありました。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    世界観のセンスに好感

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    一回7話読みでテンポよく完読できました。
    ファンタジーの異世界転生、ドラゴン、魔法といった要素とか、ロボトミー的なディストピア世界とかを絡めて、アガサ・クリスティっぽく纏めてみました…、という感じ?
    時代背景は若干ズレるけれど、スチームパンク系とも言えるのかな?
    チョット盛り込みすぎなのか色々ザックリしてしまってはいますが、話の核心はブレる事なく良く纏めたなぁと思いました。

    絵も整っていて、20世紀初頭・英国を思わせる物語背景などのディテールにも作者さんの拘りが好く表現されています。
    ドラゴン、可愛らしい。

    • 1
  9. 評価:2.000 2.0

    背景色のどんより感…

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    ん〜、特徴的なタッチの絵ですね。
    キャラ絵も常に“目が座った”表情で、無機質感が漂ってます。
    加えて全体の背景色、どんよりくすんだブルーグレー?で何故わざわざこの色?

    主人公達の恋の進行具合に合わせ、背景色を変える色彩効果の演出なのかと思っていたけれど、36話の初デートに至ってもどんより背景色に包まれてる。
    ウキウキ感もドキドキ感も見事に鎮静化され、ストーリーとの違和感しかせずリタイヤします。

    この共産圏好みのくすみ寒色で、高校生の恋バナを覆う意図が理解できないな…。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    3◯話辺り〜、本筋が覗き出す。

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    エェ〜ここまで?イイとこなのに〜、という配信分無料の80話まで。

    このお話の主人公はどちらかと言えば貧乏騎士ベルナール。
    社交会一の美女と謳われる伯爵令嬢アニエスが、父・宰相の失脚によって路頭に迷う所をベルナールがメイドに雇う…、というスタート。
    32話辺りまでは貧乏騎士の悲哀や、それを予想に反して苦にもしないアニエスのギャップ萌え絡みのホンワカ展開。
    絵も、特にベルナールのキャラ絵が安定せず、まぁタイトル通りのよくあるパターンかな、という感じ。

    このままゆるーく進むのかなぁと思っていたら、その後から始まるエピソードが後半への伏線となっていて、ストーリーは徐々にドラマティックな気配を帯び、オヤッ!?

    場面構成や構図などは上手な作家さんだな、と思って見ていましたが50話過ぎる辺りからは絵も洗練されてきます。
    受身気味でため息を吐いている方が多かったベルナールの魅力も増し、特に61話〜はストーリーの核心への展開も絵も、別作品かと思うほど一皮剥けた仕上がりに、目を見張るものがあります。
    只、ベルナールと執事・エリックのキャラ絵がかぶり気味な所と、アニエスの一人称が定まらない点が気になってしまった。

    もう一波乱ありそうな気配の中、ベルナールとアニエスがロマンティックに盛り上が…る?、という所まで。
    チョットお預けをくらった気分です。

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