sub rosaさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全103件
  1. 評価:2.000 2.0

    意味の繋がらない点が多くて…

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    “中河内大学”の古墳研究サークルに属し“さえない”自分に自虐気味な穂乃香と、可児江先輩や同級生・飯田くん等イケメン達との友情や恋のほんわかストーリー、ということらしいのですが…

    正直、古墳の特徴などが心模様のメタファーに使われていたり、登場人物達の会話が内輪話の“つうかあ”調であったり、という感じで穂乃香と可児江先輩の関係が明らかになるまで話の展開が今ひとつピンとこなかった…。
    古墳愛も満載なのですが、登場キャラ達は考古学専攻でもなさそうですし、自分の内面=古墳要素、という表現は飛躍しすぎに思えて共感できず。

    タイトルは日本武尊(倭建命)・辞世句と言われる「大和は国の真秀ろば〜」のアレンジだと思いますが、意味が?になってしまってません?
    作品の舞台が“中河内”って大阪=難波津、大和じゃない…。
    南河内には日本武尊陵とされている古墳があったような気もするけど…、と色々モヤって無料配信の65話まで。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    とかく半端なるかな…

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    京都のJKが源氏物語にふれて「もののあはれ」を辿るお話、のようですが…。
    ん〜、コミック版“小林秀雄”経由の“本居宣長”、という感じなのかしら? えらい大仕事どすなぁ〜。

    ヒロイン美月はお嬢学校に通うも、花見小路北・歓楽街の老舗じゃない和菓子屋の娘。
    光源氏のメタファーらしき“ひーくん”は、キャバレーの雇われ店長。
    友達の小梅ちゃんは、他県出身の舞妓見習い。
    と、微妙に親近感を持てそうな設定の辺り、「THE京都」ブランドの核心に踏込めない萎縮感がして、いとをかし。
    源氏物語の内容とリンクした展開でもないのに、3〜4話ごとを源氏物語54帖に準えたの、などかしたるなるべき?

    第十二帖まで読みましたがさのみ面白からず、「もののあはれ」は作者さんの手に余ってをりように侍り。
    絵は、いとめでたし描けてをりのに…。

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    チョットそそられる…が満たされる。

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    姉妹で営むこじんまりとした居酒屋を舞台にしたほのぼのストーリー。
    入ったことはないけれど何だかいつも賑わっている…、そんなチョット気になる“馴染み感バリア”漂う店の中を覗いている気分。

    この手のグルメ物は珍しくもないですが、登場する料理の向こう側に作家の自己満足が透けて見え、キャラクターとの違和感が拭えずに鼻につくこともしばしば。
    でも、この作品はその違和感がありませんでした。

    料理人の父親から店と味を受け継いだ美音さんと、客達とのエピソードに料理や酒が無理なく馴染んでいて“美味しそう〜”と素直に思えました。
    数々のお酒の品評紹介も興味深く、思わずメモりたくなります。

    美音さんと要さんの恋の行方は気になるものの、エピソードのそれぞれはマァそれなり…という感じで無料分の97話まで楽しく読めました。

    • 1
  4. 評価:2.000 2.0

    “寵妃”って矢鱈と出てくるけど…

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    「許せよ」って武士のような一言で血を含ませるオープニングにソソられて読んでみました。
    ヒローのジュリアス公爵は吸血種とやらで、政略結婚の身代わりに立てられたヒロイン・ソフィアを図らずも同族変異させてしまう、というスタート。

    で、同種族となったソフィアの扱いが“寵妃”ということなんですが、“寵妃”とは妃が付いていることからも王様”の公認された妻及びお妾が前提で、その中でも特に愛でられている女性を称する概念というか名辞の類。
    位階を表す名称ではない、というのが一般的なので、この作品中での使われ方に終始モヤついてしまった。

    王子も登場するからジュリアス公爵は王族系の臣下ということでしょ?
    ソフィアがよしんば妻となったとしても“妃”は使えないはずでしょ?

    台詞などに割と文学的な熟語を使っているけれど、今ひとつ解釈が合っていないことも多かったりで、34話まで進みましたがモヤモヤは解消されないまま、ストーリーにも乗れずここで終了します。

    • 0
  5. 評価:1.000 1.0

    アチャ〜

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    クエストの流れで読んでいたのですが、30話辺りが限界でした。

    ストーリーがどーでも良くなるぐらいに作画が酷い。
    貴族令嬢に麦茶やかん(アルマイトの)を使わせた場面は衝撃的wwでしたが、同様に作画のレベルも仰天もの。

    おそらくテンプレなどの素材を使った背景に人物絵を嵌め込んでいるだけ、という感じなのにも関わらずその人物絵たるや…顔、体、衣服、どれもこれもが違和感満載の出来。
    素材以外はダメって、どーなの?

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    ナンチャッテ日本明治時代

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    何故“明治40年”などと具体的な時代背景を出したのかな?
    どうしたって実際との時代考証が前提にならざるを得ない。

    “北方戦争”って日露戦争のつもりだろうと察するものの、「北方戦争」と言えば18世紀初頭にバルト海領有を争った実存の戦争のこと。
    藤四郎さん、勲章を授与された英雄らしいけど田舎の自宅でぷらぷらしてて、退役したの? etc、etc、etc…
    とにかく色々違和感だらけ。

    時代&舞台背景は架空のものならば、多少ミョウチクリンでもスルーできるのにね。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    カラー表紙絵は綺麗なのに…

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    過労死が原因で異世界に超健康体転生したヒロインと、美麗吸血鬼公爵とのロマンスの行方は?という事らしいのですが…。

    この作品、一つの場面を別アングル3〜5カット、のような描き方でストーリーが遅々として流れない。
    演出効果として部分的に使用するのではなくずーっとそういう描き方だから、1話ごとが3秒位のアニメーションをコマ送りで見ているような感じ。
    しかも数コマ分の予告が入ったりで、そもそも短めの1話が余計に短く感じるし、整った絵なのに線が多くて暗いトーンの一辺倒なのも加わって、2〜4話連続読みしても物語感がして来ないんですよね。

    ミッションの流れで無料分の48話まで見ましたが、一向に気分が乗らないままで残念な印象です。

    • 1
  8. 評価:2.000 2.0

    醍醐味は何処?

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    配信分無料のタイミングで123話まで一気読みしちゃったのですが…。

    中国風王朝を舞台に、皇帝からの勅命で後宮の管理を任された凄腕商人のヒロイン・優蘭が、陰謀、事件に挑む謎解き系のつもりだったのかな?
    後宮入りに伴い右丞相(唐時代の大臣名称)のイケメンと勅命で結婚していて、その夫が女装して優蘭と一緒に任に就くという設定なのに、恋バナ方面は一向に盛り上がらないし、大臣を女装させる意味も伝わって来ない。

    王朝内の派閥闘争に優蘭が巻き込まれていくわけですが、一つ一つの事件の筋立ての詰めが甘いというか、流れに説得力が無いんですよね。
    123話までに起きた事件は押し並べて皇帝の無為無策に起因するとしか解釈できないのに、有能なはずの主人公達は枝葉末節で空回りしているだけで、謎解き話の面白さも希薄。
    やけに細かく官職を設定して、やたらと人物も登場するもののストーリー上での動きと噛み合っていないし、ヒロインの存在意義も曖昧な印象しかしてきません。

    中華感のする色々な名称に拘っているのは伝わってきますが、そこ止まりの印象。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ヒロインの輝きがイマイチ…

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    以前、途中まで読んでいて今回全話無料のタイミングで一気読みしました。
    はぁ〜ッ、159話長かった、でも未だ完結ではない様子、あともうチョッピリ…という雰囲気なんだけど。

    中国王朝風の歴史ファンタジーで、男装の人気芸人・翡翠が若き皇帝の目に留まり後宮入りすることから物語がスタート。
    (宮殿がもろ紫禁城だから、明代・永楽帝以降のイメージなのかな?)

    同盟国の謀反や渦巻く陰謀に皇帝と共に立ち向かってゆく、と言う流れを中心に、翡翠や皇帝の運命的な生い立ちもリンクしている、というまぁまぁややこしいストーリー。
    翡翠と皇帝の恋物語というよりは、二人と周辺人物達との群像劇といった感じでした。

    ヒロイン翡翠はあまり活躍しないんですよ。
    男装芸人ならではの剣舞の身軽さとか、優れた刀投げの腕前とかは殆ど発揮せず、しょっちゅう攫われては皇帝達に助けられるに任せているだけ。
    パッとした見た目にも描かれていないし、ヒロインとしての魅力に欠ける印象なのが残念。
    周辺の登場人物達がしっかり魅力的に描き分けられていて、其方に食われちゃってる。

    登場する人物名や国名が多くて混乱しがちですが、物語自体は冒険活劇風のザックリとした面白さがありました。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    世界観のセンスに好感

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    一回7話読みでテンポよく完読できました。
    ファンタジーの異世界転生、ドラゴン、魔法といった要素とか、ロボトミー的なディストピア世界とかを絡めて、アガサ・クリスティっぽく纏めてみました…、という感じ?
    時代背景は若干ズレるけれど、スチームパンク系とも言えるのかな?
    チョット盛り込みすぎなのか色々ザックリしてしまってはいますが、話の核心はブレる事なく良く纏めたなぁと思いました。

    絵も整っていて、20世紀初頭・英国を思わせる物語背景などのディテールにも作者さんの拘りが好く表現されています。
    ドラゴン、可愛らしい。

    • 1

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