1.0
う〜ん⋯
ギフト券が届いたので読んでみましたが、何だか絵がね⋯。
テンプレの背景にキャラクターを嵌め込んでいるのかな?
ドUPでガタガタのキャラ絵を見せられてもね⋯。
1話を読み切る前にリタイアです。
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34768位 ?
ギフト券が届いたので読んでみましたが、何だか絵がね⋯。
テンプレの背景にキャラクターを嵌め込んでいるのかな?
ドUPでガタガタのキャラ絵を見せられてもね⋯。
1話を読み切る前にリタイアです。
英国を彷彿させる仮想王国の王族と日本人娘が、
アンティークを巡って出会ってから結ばれるまで、・・・長すぎて埒が明かない。
恋物語の行方を仮想王国の後継問題が鍵を握っている為か、話の展開が間接的な印象がします。
日本人キャラクターの装束以外に「大正」を感じさせる部分はあまり見受けられませんし、
“ロマンチカ”(=Romanticのスペイン語読み)に該当する要素も見当たらない。
アンティーク家具などに絡めてエピソードが構成されていて、
ちょっとした基礎知識紹介が併記されていたりするのも特徴ですが、これは英国文化に由来する。
何だか色々と手を広げすぎてしまって、収拾が付かなくなってしまった感じがします。
無料分の160話辺りまで進みましたが、結末への興味が維持できなくなってしまいました。
丁寧に描かれているだけに勿体ない感じです。
学園物はあまり好きではないのですが、もんでん作品ということで読み始めてしまいました。
59話もの無料読みをありがとうございます、面白いですね、流石です。
デフォルトの登場人物だけでも6、7人はいるのに、全員がイキイキと物語の要素として調和している。
お決まりの“熱血先生”話ならばウンザリするのですが、そこに偏っていない所が好いのかもしれません。
話の要は主人公エイジながらも、その他の教師や生徒もそれぞれの個性がしかっりと伝わってきます。
他作品に比べてキャラクターの色気や美麗具合が控えめなのも、
群像劇として功を奏しているように見受けられました。
本当にもんでん作品はハズレが無いですね、お見事です。
表紙の絵がしっかりとしていたので何となく読み始めました。
いや、キャラクターの絵が・・・。
色々とバンランスが変すぎて、だんだん人間には見えなくなってしまった。
話の内容よりも、キャラクターの造形描写に目がいってしまって、無理。
1966年に主人公・薫が横須賀から移った先は、九州と思しき港街。
教会が存在感のある描き方なので長崎・佐世保がモデルかな、と思いながら読んでいました。
高度経済成長期で正に日々豊かさを実感した時代。
でもまだ至る所に戦争の名残りがあって、陰影がくっきりとしていた。
薫と親交を結ぶ千は、正にその陰影を体現した存在なのかな。
薫の実母が勤めているキャバレーね、銀座にあった“白いバラ”がモデルかな?
そういった時代背景の雰囲気を上手く取り入れながら、
青春の甘酸っぱさがリズミカルに描かれている良い作品だと思いました。
取り敢えず無料分の30話迄ですが、完読しておきたい作品としてキープしてます。
フトしたきっかけで女子高生が“土地神サマ“になっちゃいました!!で始まるファンタジー。
お社の神座に住んでるJKと、お遣いイケメン狐との恋物語なんて、
“八百万の神”が現代でも身近な日本人ならではの滑稽譚です。
背景の世界観やキャラクターが、可愛らしくしっかりと表現されていて飽きることがない。
色んな“神さま”や“妖”たちとのエピソードに、二人の恋の行方が絡んでいて続きが楽しみになります。
全話無料のタイミングだったのでラッキーと思い読み始めましたが、
一話の内容が少なくて、無料期間中に読み切れるか疑問。
エピソードが細切れ過ぎて、ストーリーの流れが寸断され気味なのが惜しいです。
折角、面白い作品なのに残念。
ヒロイン紗英へかなりの塩対応で登場した、イケメン御曹司の奏。
紗英がチカンに襲われたのを期に、手のひら返したようにジャレ付き出して、
そこからの話の展開が何だかグダグダになってしまった感じ。
二人の流れが噛み合って見えないまま、クリスマスに紗英が黙って立ち去ったことに奏は・・・!!
という無料分26話まででリタイアです。
全話無料だったので読み始めました。
訳ありヒロインがイケメンセレブ上司に溺愛される、
という乱造されているストーリーなのは承知の上、とはいえ・・・。
何でしょう、全てにおいて稚拙。
絵もセリフも展開も、子供が憧れや妄想だけで描いた漫画という感じ。
こんな出来でよく56話も書いたな、
とある意味関心するけど、最後まで付き合う気力はないので途中でリタイアです。
無料分30話まで読んだのですが、好いですね!
“おわら風の盆”の妖艶で切ない雰囲気が全面に漂ってます。
このお祭りだけでも、八尾市に生まれ育った人達が羨ましい思っていましたので、
その様子が伺えるようなお話で惹き込まれました。
“おわら”は農村の若者と娘の装束だと思うのですが、
個人的には、かつて、農村の祭りの夜にあった“ヨバイ”を匂わせる踊りだと解釈しています。
だからどこかジットリと熱いながらも秘めやかな恋情は“おわら”に良く合う。
現在は若柳流の日本舞踊家が振り付けた“新踊り”という、観せるお祭りに昇華させたものが主流と聞きました。
元々は小さな地域で行われていただけのお祭りを、観せるものとして伝統を残していくためには、
子供の頃から愛着を持って関わっていく担い手が不可欠でしょう。
お祭り自体の土着性は薄れてしまったのかもしれませんが、
関わる人達の愛着に色濃く残っている様が良く描かれた作品だと思います。
完読したい作品なので、紙で購入するか迷います。
配信分113話無料というので読み始めたのですが、10話まで進んでゴメンナサイ飽きちゃいました。
超イケメン先輩を利用した学園のSNSフォロワー10万人達成を目指す、
というのが主人公二人の恋愛関係の背景なのですが、その状況の展開がゴチャついた感じ。
SNSハイスキルの元気ヒロインの奮闘ぶりが、ゴチャつき感にプラスされて、読むのが面倒くさくなってしまった。
再読もないと思う・・・。
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