なんだか色々と
ちっとも共感できない。。。
青山さんはどんな魔法をかけてくれるのかな…
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430位 ?
なんだか色々と
ちっとも共感できない。。。
青山さんはどんな魔法をかけてくれるのかな…
かっつーーの進化がすごい。
っていうか、鮎美の手料理に、
上から目線の的外れな小言を言ってたときから、
たったの20話で、え、もはや別人?
え? 時間では半年???
OMG
そーんなに短時間で、
ダウンサイドもなく、
人って変われるもんかぁ?
おーーー
こんな感じなんだな、と、瞬時に色々わかった
スミちゃんの来し方、日常のなかに、
ちょうどその時に織り込まれていた過去の記憶。
そこに偶然かかってくるその過去の人からの電話。
甘い記憶は現在の思いのように化け、
よってかかってきた電話にも
“それなり”の期待が込められる。
けれど、
ここよ、ここ、分かったのは。
こちら側は、物語の50%に過ぎないんだーー。
主人公目線で読んでたって所詮読者だから、
スミちゃんの感情に振り切ることができない、
からこそ、状況が客観的に見えちゃうわけです。
すると、
あっちにはあっちの来し方と日常があり、
こちらの期待は“勝手”な思いでしかない、
ってね、分かってしまう…。
自分が自分の世界に没頭してしまう分、
相手の世界を“ないもの”にしちゃうというか、
“ないもの” に、なっちゃうんだよね。
はてさて
自身の無意識の願望と現実、
次はどんな風に展開していくのやらーーー
あぁ長くなりまして、ゴメンナサイ
なんて尊い………。
人はみなこのように慈しめてもらえたなら……。
なんで、
もーーーー
いちいち泣けるんだけどーーーー
ただいま
ようこそ
愛しい日々の始まりだね
めちゃくちゃいい!
労り、感謝し合える関係、
そしてもちろんだけど子どもを慈しめる余裕。
あ、そう、そして、
子どもを既に一人の人格としてその存在を受け入れているそよ精神性。
すごくいい。
こんな親の元に生まれてくるなんて、
みらいちゃんは強運と幸運を持っているね。
チャイムが鳴っても帰りたくない人。
悲しくて淋しくてたぶん優しい人なんだろうなぁ。
ゴンさんが満たされて幸せになりますように。
それが凪とだったらいいね。
凪も穏やかでいられるならね。
白檀さんとは、
器が違うというかー、
人としての真っ当さが違うというかー、
で、闘いにはならなさそう。
「早くオトナになりたかった」って、
どの口が言うの…。
28歳は確かにだいぶオトナ。
でも、ホテル代が高いから週末は親の所に帰り、
感謝もしないで文句ばかり(堪えるって…)。
中身はただの自己中なだけの至ってコドモ。
は〜。
漫画にはこういうキャラが割といる気がしてきたんだけど、世間的には違和感なく存在できるのかしら。
あらあら、
悪い人じゃなくてよかったけど、
趣味嗜好が合わなかったねー。
でも無理に合わせなくてもいいし、
「好きな演技」とかしなくていいのにねぇ。
ファッションと中身は違うか。
がんばれ。
珈琲いかがでしょう
009話
だめになった珈琲(1)