5.0
青臭い程の青春
集英社を代表する漫画家の一人、河原和音先生の出世作という認識です。始めの方こそ他の先生の影響が見える絵ですが、徐々に「河原和音」になっていく、その過程を見られる貴重な作品だと思います。
先生を好きになる女子高生の話、いっぱいありますが、こんなにも瑞々しい作品は今後出るかどうか。
読み手が高校生であれば主人公の響に、少し大人になって読み返したら先生に共感する作品です。
(言うて先生も三十路前、限界があるのです)
更に大人になって読み返したら?「ふふ、どっちも若いなぁ」「あー、このくらいだとこんな感じだよね」って、微笑ましく読めます。
-
0









先生!