5.0
独特な感性に引き込まれる
懐かしいです。
年がバレてしまいますが、随分と昔に読んだ記憶があります。
内容などすっかり忘れているハズだったのに、読んでいくうちにセリフまで思い出して自分でもビックリです。
絵からも分かるように昭和なタッチが満載ですが、これは今読んでも引き込まれる。
はるか昔に海の泡から産まれた双生児のデイモスとヴィーナスの禁断の恋が全てのはじまり。
大神さまの怒りに触れ、ヴィーナスは闇の国に連れて行かれ醜く朽ち果てるのを待つだけとなり、デイモスは恐怖の悪魔の姿に変えられてしまった。
ヴィーナスの魂まで朽ち果てる前に、生まれ変わりである美奈子をデイモスの花嫁とし、その肉体にヴィーナスの魂を入れるはずが、いつしか美奈子自身に惹かれるデイモスの葛藤。
毎話、テーマの違うオカルト的な事件に巻き込まれる美奈子。
古臭いと思わずぜひ読んでほしいです!
舞台を見るようなドラマチックさにハマります。
-
0









悪魔の花嫁