たまこサンドさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全69件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    良いお話しでした!

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    ラストまで読みましたが、無駄に長引かせる事もなく素敵な結末でした。

    前世で両親は処刑。親友のレナートに妹ヴィクトリアの事を頼んだ兄は、牢獄で自ら命を絶った。
    レナートに助けられたヴィクトリアは、ショックのあまり表情を失ってしまう。
    密かにレナートの事を慕っていたヴィクトリアは、「鉄の女」と呼ばれながら仕事でレナートを支えるが、暗殺者からレナートを庇い生涯を終えてしまう。
    そこから、10年前にタイムリープしてやり直しの人生を始めるという事ですが、序盤の辛い話しから一転して面白い。
    レナート様は可愛らしいものが好きと、前世からの勘違いで小動物系乙女を目指すヴィクトリア。
    ヴィクトリアが大好きでグイグイくるが、恋愛にポンコツなレナート。
    レナートとヴィクトリアで態度を180度変えるうさぎの精霊キーラも可愛くて面白い。
    時間を戻した人物、前世の記憶を持つのはヴィクトリアの他に誰がいるのか、わりと早めにわかります。
    30話完結ですが、駆け足で中途半端に終わる事なく余韻を持たせた素敵なラストでした。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    二人の純愛と初々しさにハマる!

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    妻のフキが6歳歳上で橘家の女中。夫の橘勇吾は養子に出された本家の後継で、まさに年の差と身分の格差婚。
    進学の為に北海道から帰京した勇吾は、義父から学生の内に嫁を探して家庭を持つ様に命じられていた。今の時代でも妻子を持って一人前という考えを持つ人もいますが、この時代はそういう風潮が強いのでしょうね。
    ともあれ、勇吾が選んだのは幼い頃に「ねえや」と呼んで慕っていたフキ。
    義父から出された嫁の条件が書かれた手紙に、自分で「身分は問わない」とこっそり書き加えていた事から勇吾のフキに対する気持ちが分かります。
    そんな二人の新婚生活ですが、勇吾はともかくフキからすると可愛がっていた坊ちゃんの妻になるというのはなかなかハードルが高いですね。
    勇吾の一途な純愛、明るく健気なフキが初々しくて可愛い。
    少しづつ夫婦らしくなっていく二人のこの先が楽しみです。

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    ヒロインは人間に転生した悪魔!

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    回帰や転生の作品ば数多くありますが、愛した人間にコ○サレた末っ子悪魔が人間の体に転生するというなかなか新鮮な設定。
    元悪魔のヒロインをナイフで刺して死に追いやった人間の夫エンリケ。理由は聖女ニニに悪魔の死体を持っていけば皇太子になれると言われたから。
    エンリケは妻が悪魔と分かっていながらも本当に愛していた様ですが、悪魔の魔力を吸収して強大な神聖力に変え皇帝になる。
    それから5年後、ヒロインは皇帝エンリケの皇后レオナルダの体に転生する。
    そして、皇帝の隣りには例の聖女が愛人として寄り添い、身体の弱い皇后に代わって全てを取り仕切っていた。
    このニニとかいう聖女、とんでもない性悪でわざと皇帝との仲を見せつけて、皇后を自サツにまで追い込んでいた(ヒロインがその体に転生して命は助かります)。
    ここからが元悪魔の皇后のターン。
    なかなか有能でメチャクチャ応援したくなる。
    クズ皇帝はもはやどうでも良いですが、他のイケメンが出てきます。
    ・皇后の護衛騎士デリック(かなりM寄り)
    ・砂漠の国カーンの虐げられている皇族のメルエム(年下ですがなかなか良い)
    これからまだ皇后を取り巻く男達が出てくるかもしれませんが、元悪魔らしいドSが堪りません。
    悪魔に戻れるのか、再び人間の男を本気で愛してこの世界に残るのか、気になりますね。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    笑い、泣き、感動しました!

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    毎日無料でチマチマ読んだのち、続きがどうしても読みたくてラストまでポイント投入してしまいました。
    扉絵がイマイチ、絵が好みでないなどで期待せずに読んでみたのですが、とにかくハマりました!

    ポリアナの母が亡くなり、貴族の父親が迎えた後妻との間にできた娘を跡取りにする為、邪魔なポリアナは女であるにも関わらず戦場に送られる。
    戦う事に才能を見出したポリアナですが、敵に追い詰められ捕えられてしまう。
    敵国アクレアの王子「ルクソス」に才能を認められて騎士となり自分に仕える事を提案される。
    ルクソスに生涯仕える決意をしたポリアナは、ウィンターという姓をルクソスから与えられ、大陸統一の為に10年もの間、共に闘い続けた。
    この大陸統一編もなかなか面白いのですが、大陸の皇帝となったルクソスの乙女っぷりに発射をかけるのは、王城に帰還してから。
    ポリアナの事を愛しているやまない陛下ですが、立場上3人の后を迎えざるを得なかったり、ポリアナ自身が騎士の身分やウィンターの姓を手放したくなかったりで、なかなか上手くいきません。

    ですが、それぞれの理由で3人の后もいなくなり、障害のなくなった陛下が熱烈にポリアナにアタック。その乙女っぷりが最高に面白い。
    その後も一筋縄ではいかないポリアナですが、常に味方をしてくれた弟分のドナウの存在や陛下の元后達の励ましが温かい。

    ポリアナの為に憲法を丸ごと書き換えようと奮闘する陛下。そんな陛下と生涯を共にする決意をするポリアナ。
    194話、195話は必読です。感動しました!
    読み進めるほどに面白くなるのです是非、オススメしたいです!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    想像以上に面白い!

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    クエストで7話まで読みましたが、この作品メチャクチャ面白いです。
    長らく封印されてた英雄の魂が乗り移った公女ロサンヌのキャラが男前すぎて笑う。
    この封印されてた英雄とかいうのがよく分からなくて??状態で読んでたのですが…。
    戦争が始まる度に、国を勝利に導く番犬として皇帝によって封印を解かれ戦ってきた英雄。
    戦争が終われば再び封印されて眠りにつく?という事なのでしょうか(理解力が乏しくてスミマセン)。
    封印を解かれてないのに、何故かロサンヌの中に入り込んで目覚めてしまった英雄。
    国の為に闘うだけの人生だったのだから、そりゃぁ自由が欲しいですよねー。
    手始めに結婚を破断にし、たまたま助けられたバルフェイス大公と恋愛関係にあるように演技する事に。
    皇帝の甥である大公は呪いにかかっていて、ロサンヌに触れると何故か呪いが軽減される。
    ロサンヌが自分を好きなのでは?と勘違いしていた事に気づいた時の動揺が面白いのですけど…!
    良いところで無料分が終わってますが、先が気になります。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    二人のキャラにどハマりしました!

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    正直に言って絵も好みではないし、期待せずに読み始めたのですが…思いっきりハマりました!

    仕事のできるクールビューティーな京花。しっかりしすぎていつも男性側から「君に僕は必要ないよね」と振られてしまう。

    そして7歳年下の大学生の岬くん。超美形ですが感情を表すのが苦手でいつも無表情。モテるのに「何を考えてるか分からない」と彼女の方から去って行くのが常。

    そんな二人が付き合い、同棲することになるのですが、京花さんは推し活のごとく、ドン引きするほど岬くん大好きな言動がダダ漏れでクールさは何処へ?状態。
    岬くんの方も無表情ながら、意外にグイグイとくるギャップがたまりませんね。
    とにかく京花さんが大好きで、他の女に言い寄られても「彼女がいる」と、完全なる塩対応で付け入る隙を与えないのが素敵。

    恋愛物によくある泣いたり叫んだりとドラマティックな流れはありませんが、岬くんの一途な愛と京花さんの斜め上の反応が最高に面白くて癒される。
    京花さんが北海道に3ヶ月の長期出張の時、会いたさが募り過ぎて、仕事終わりの京花さんの顔を見るためだけに北海道に来てしまう岬くんのいじらしさにホロリ。
    迷っている人は読んで後悔はないと思います!

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    読み進めるほどに面白くなる!

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    あまり期待せずに読んだのですが、これは予想外に面白いです!
    無料分60話まで読みましたが、メチャクチャ良い場面で終わってるので先が気になります。
    神様によって、王国の姫パトリシアとして転生した元暗殺者が主人公。
    神様から与えられた使命が、家族を守り国の消滅を防ぐこと。
    家族全員から愛されて溺愛されてるパトリシア。
    皆の前では可愛らしい姫様ですが、裏の顔は前世の暗殺者そのもの。
    子供なのにとにかく強い。
    次々と送られる敵からの暗殺者を、家族には内緒で容赦なくコ○シテ処分してしまう。
    オムニスの王子と婚約するが、ある事件をきっかけに廃嫡されて幽閉されてる所をパトリシアに助けられる。
    このオムニスの王様が、亡くなった皇后を愛しすぎているが故に問題を引き起こす。
    パトリシアの父(王様です)、母、兄達みんな危機感が全くなく、ユルユルした感じで、大丈夫か?と思いながら読んでいましたが、やる時はやります!
    本気を出したら、さすが国を率いる王族です。
    お父様、闘う姿がカッコいい。
    転生物としては、新鮮な設定で飽きないので是非オススメしたい。

    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    登場人物達の人生が深い

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    無料分50話まで読みました。
    女性専用風俗、「東京宵待シンデレラ」を利用する女性たち、そしてセラピストたちの心理がなかなか深くて心刺さる。
    オムニバスではありませんが、副題ごとにストーリーの中心となる利用客とセラピストが変わっていきます。
    最初の作家のハルミさん、トキメキすら忘れてしまっていたのにセラピストのアキトにハマってしまい、拒絶と罵倒されながらも縋り付く様子は痛々しくて見てられない。
    シンデレラになる時間をお金で買うという事の現実を割り切ることは、人によって難しいですね。
    そのアキトも次話で、プライベートが明かされて短絡的ではあるけど根は悪い子ではないことが明らかになる。
    そして、ハルミさんは自分を好いてくれていた人がいる事に気づき幸せを掴んで安心しました。

    その後はおそらくこの作品の要となるセラピストのセナに焦点を当ててストーリーが進んでいく。施設で育った生い立ちと初恋の女性リンとの再会と別れでは泣けてくるので(リンには婚約者が既にいた)読む場所にご注意を。

    セナに憧れるトー横の少女がセナとリンに助けられて成長していく様子もなかなか良い。
    50話までですが、セラピストという職業ですがセナの心が綺麗で優しすぎるのが何故か切なくなる。
    これから明らかになると思うのですが、セナか何故セラピストになったのか気になります。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    皆川さんの心の声が面白すぎる

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    ヒロイン奈都がメインの「冷たい上司と嘘の恋」を先に読んでこちらに来ました。

    人事コンサルタントをしている「氷の男」こと皆側佑人は、失恋してヤケ酒してる奈都にバーで絡まれて意図せずにホテルで過ごしてしまった。
    泣き寝入りしてしまった奈都とは一線を越えることはなかったが、問題は奈都が情報漏洩の調査を依頼された企業の社員であった事。
    最初のうちは情報収集の為に奈都を利用する事を考える皆川さん。
    奈都の失恋相手の上司の彼女が、何故かマウントを取ってくる為、その対策として期間限定の恋人を提案する。

    奈都メインの話の方よりも、より情報漏洩の深い部分がストーリーに盛り込まれてなかなか面白い。
    そして、時には奈都が可哀想になるぐらいに冷たくて分かりにくかった皆川さんの本音の心の声が最高過ぎる。

    何だかんだと言っても、皆川さんは最初のバーでの出会いから奈都に惹かれてますよね。
    態度では冷たくても、心の声は奈都に対して保護者のような庇護欲さえ感じる。
    皆川さん、最高ですね!
    奈都がメインの方の作品を読んでからこちらを読む事をオススメします。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    世の中の全ての男に読んでもらいたい!

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    タイトルの言葉、家事全般を担う女性なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
    極め付けに「美味しいよ。でも〜」のセリフ、もう扉絵だけでムカつく人も多いのでは?(笑)

    イケメンハイスペックの勝男と勝男にふさわしくあろうと家事を含めて努力を怠らない鮎美。
    同棲中の二人ですが、付き合って6回目の記念日に家で勝男の好きな筑前煮を作って待つ鮎美に勝男から急な外食の誘い。
    店で指輪を差し出し、プロポーズする勝男ですが断られてしまい別れを告げられる。

    この頃の勝男はモラハラかと思うぐらい一言多く、悪気のないダメ出しばかり。
    鮎美は良くやってたと思いますよ。私なら毎日大喧嘩になっている自信がありますね。

    鮎美が変わったのは(と言うか、自分自身を取り戻したという事ですね)、美容師の渚との会話から。
    勝男を優先するするあまり、いつの間にか自分がどんな食べ物が好きなのかさえ忘れてしまっていたのに気づいてしまったのですね。

    この頃の勝男はクソ男ですが、自分で料理をする内に反省して変わっていきます。
    最低男の印象だったのになぜか応援したくなってくる。
    世の中の男性諸君、自分のために作ったくれた料理にまず感謝しよう。
    文句があるなら自分で作ってみて欲しい。
    特に筑前煮の手間暇のかかる面倒臭さは経験しないと分かりませんよ。

    鮎美の方も別れてから勝男の好みに合わせてた髪色や服装も変えて、色々と経験していきますが、この二人元サヤに戻るのかどうか気になります。
    勝男は未練タラタラですがね。

    好きなタイプの絵ではないですが、何故かハマります。

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