たまこサンドさんの投稿一覧

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121 - 130件目/全222件
  1. 評価:4.000 4.0

    ストーリーが秀逸

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    転生ものとしてよく練られたストーリーです。
    冒頭から悲惨すぎて重い。
    悪逆領主の娘として大勢の民のまえで処刑されたヒロイン。
    そして、悪逆領主を断罪に追い込んだ首謀者がヒロインが愛していたヘルトだった。
    実際、ヒロインは父親のしていた事を何も知らず、ヘルトが牢中のヒロインに修道院に入れば命だけは助かると提案。
    だが相思相愛だと思っていたヘルトに裏切られた悲しみもあり、処刑される事を望むヒロイン。
    処刑の場面ですが、わざと我儘で横柄なお嬢様として演技しながら断首されるヒロイン、その処刑を執行するヘルトの感情のない表情、辛すぎて泣けてくる。
    15年後に孤児のシャーリーとして前世の記憶を持ったまま転生したヒロインが、メイドとして働く事になった。その屋敷の領主が28歳となったカイド(ヘルト)で、自分を処刑した愛していた人だった。
    カイドに対してはシャーリーを利用して裏切ったイメージがあり、好ましく思えなかったのですが、シャーリーが転生したお嬢様だと理解してからカイドの本心が明らかになっていく。
    カイドは心からお嬢様の事を愛していて、処刑から15年間たった今でも結婚せずに贖罪の日々を送って密かにお墓も作っていた。
    お互いに愛しているのに、処刑した者と処刑された者という事実は重く、気持ちが通じ合うまでの過程が切なくて泣ける。
    前半はかなり話が重くて読むのが辛くなると思います。が、二人の気持ちが通じ合ってからは、カイドのシャーリーに対する重すぎるほどの愛情で心温まる二人の様子が尊いです。
    シャーリー以外にも転生した者がおり、その後の展開にに深く関わってきたり、よくある転生ものの話とは一線を画してるので、ぜひ読み進めて欲しい。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    シュール過ぎて楽しい!

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    ギフトを貰わなければ読むことのなかった作品ですが、メチャクチャ面白い。
    話の冒頭にある通り、世紀末を乗り越えたイエスとブッダが下界でバカンスを楽しむストーリー。
    もっとバカンスらしい素敵な海外もあるだろうに何故か日本のアパートで同居生活。
    ほんの少しヤンチャなイエスとそれに振り回されても受け入れる優しいブッダのコンビが最高。
    俗世で煩悩と欲望の狭間で迷いながら、神としての一線はしっかりと守っている二人の珍道中ですかね。
    極道にヤクザの2代目と勘違いされてお友達になったり、商店街の催しで漫才コンビを組んだりとシュール過ぎて好き。
    迷ってる方、読んで損はないと思います!

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    納得のハッピーエンドです!

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    最後まで読ませてもらいました。
    メガネ女子で地味なヒロインのマリー、義母妹に婚約者をとられた挙げ句、猫に姿を変えられてしまう。
    この妹のエミリア、実は魔女でエミリアと仲良くしようとするマリーに対して一方的な妬みを抱いていた為だが、最期にはちゃんと断罪されます。
    元婚約者の男も、エミリアが捕えられた途端にマリーにすり寄るただのクズ男でした。
    ブサ猫に変えられて、いく当てのないマリーを拾ってシフォンと名づけ溺愛してくれたのが、妹に婚約者を取られた後にマリーに求婚していた元師ラインハルト。
    世間ではとんでもない噂で誤解されていた元師。
    誠実で、使用人思いの良い男でした。実は元師、以前から紅茶館で、美味しそうに1人でお茶を飲むマリーを好ましく見ていて、舞踏会でも会っている。この辺りのエピソードもなかなか良い。
    最後にはシフォンがマリーと分かって無事に人間に戻り、マリーの父とも和解して納得のハッピーエンド。
    猫になったことで視力が良くなりメガネが必要なくなったマリーも可愛いが、シフォンのブサ可愛さも良い。
    気持ちよく読み終わりました。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    おひとり様に共感

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    他サイトで途中まで読んでたのですが、こちらでも配信されて嬉しいです。
    あまり見ないストーリーなので、新鮮で興味深く読ませてもらってます。
    主人公のニコルが、おひとり様の気楽さに目覚める気持ちにメチャクチャ共感してしまう。
    婚約者のケイオス、幼馴染みの王女で生徒会長でもあるキャロラインばかり優先し、ずっとニコルを蔑ろにしてきた罪は重い(本人はそんなつもりはなかった)。
    ニコルが自分を誘わなくなったり、白い結婚を希望する様な事を言い出して初めて事の重大さに気づくケイオス。
    王女キャロライン様も、自分が原因と知ってケイオスや生徒会の仲間達と何とかニコルの誤解を解こうとドタバタ展開だが、上手くいかない。
    キャロライン様は、さばさばした男勝りの性格ですが、ケイオス同様にポンコツ気味で空回りしてしまう。
    おひとり様の楽しさを知ってしまったニコルの気持ちを取り戻そうと奮闘するケイオスは自業自得ですが、ザマァという気持ちとガンバレと言う気持ちの半々で読んでます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    愛重な溺愛に期待

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    仕事の出来るヒロインは、頼まれたら嫌とは言えず他人の仕事まで引き受けて残業三昧の日々。
    社内恋愛中の彼とは同棲中で、その彼まで終業間際に仕事を頼み、自分は早く家に帰りまったりとしていたりする。
    いや、こんな男無理でしょ。
    職場で唯一、二人の関係を知っていて応援してくれていた筈の同僚の女と同棲中の部屋でキスをしているのを目撃してしまい、部屋を飛び出して途方にくれていた時に、沼系男子のイケメンハイスペックヒーローに救われる。
    よくあるストーリーですね。ただ、沼系というのがよく分かりませんが職場でヒロインとの雑談から愛の重いタイプと自分で話していたので、束縛溺愛系なのかな。
    浮気男の同棲中の彼が、よくある憎々しい意地悪系でないので、いずれヒロインに復縁を求めるパターンかしら。
    どちらにしろ、こんな浮気男と略奪女が悔しがる程に溺愛されて欲しい。
    今後の展開に期待します。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    規格外の強さ!

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    ギフト分まで読んだ感想です。
    300年前に勇者によって命を奪われた皇帝ラウラリス。
    非道な悪逆皇帝でいたのは、自分が悪となる事により民の団結を促し、勇者に亡き者にされる事によって平和な国にする為だった。
    本来なら死後に邪神となる事もできた器だったが、ラウラリスを気に入っている神の気まぐれ?により、300年後に少女として転生して2度目の人生を生きる事になった。
    転生後に神からの手紙を読んで、ご褒美の2度目の人生を楽しんで生きていく事にしたラウラリスだが、美少女なのに規格外の強さは転生前と変わらず。
    とにかく笑えるほど強いです。その強さを生かして指名手配犯を捕まえて報奨金を稼いで生活する内に、弱い町の治安隊を一人前にする為に訓練したり困った事があれば放っておけない。
    外見は美少女、中身は皇帝時のババアのまま。言葉使いなどギャップが面白い。
    これからの展開も楽しみだが、むしろ皇帝になる迄の300年前の若い頃の話も読んでみたい。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    王子2人ともヤンデレ?

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    面白くて無料分15話まで一気読みしました。
    病気で亡くなった前世から、おデブでワガママな悪女に転生したセリーヌ。
    殺されてしまう最悪の結末を避ける為に改心してダイエットに励み上手くいってたはずが、妹のアデルと結ばれるはずの王太子ルイスに好意を持たれたり、女神の力が発現したりとアデルとの立場が逆転。
    そして、外で呪いで苦しんで倒れていた子供、ウィルフレッドを拾って助けたがセリーヌに対して狂気的とも言えるほど粘着して懐く。
    このウィルフレッドはどうやら、ルイスと同じ王子であるようだが呪いの為か捨てられた様で闇深い過去がありそう。
    ダイエットに励み、死ぬ運命を変えようと奮闘するセリーヌが可愛い。
    ヤンデレなのはウィルだけでなく、ルイスにもその素質がありそう。
    主人公のセリーヌが最初から美女設定でなく、おデブちゃんなのも面白い。
    セリーヌを巡るウィルとルイスがどうなっていくのか興味があります。

    • 8
  8. 評価:5.000 5.0

    お互いの想いに泣ける

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    無料分の6話迄ですが、初っ端から辛すぎて泣けた。
    山神への生贄になる為に嫁いできた千鶴。
    千鶴に好意を持ちながら、生贄の為に嫁がせた事に罪悪感を持ち、心を通わせる事が出来ずひたすら千鶴を避ける藤四郎。
    生贄の当日に初めて千鶴への想いと自分の不甲斐なさを告げる藤四郎。来世での再会を約束しながら自ら命を絶つ所は辛すぎて胸が痛い。
    藤四郎の想いと死を知って悲痛な思いで涙する千鶴。その千鶴の前に現れたのは山神なのかな?
    「もう一回来て」と言葉を残した後、千鶴と藤四郎が結婚して1ヶ月の1年前に戻っていた。
    一年後に山神様への生贄になる運命を受け入れながら、夫婦としてやり直しを決意する千鶴。
    千鶴の作った卵焼きを食べながら、涙する二人が尊い。
    この先の展開でどうなるのか。神なのか魔物なのか分からないが、仲睦まじい様子の二人と一緒にいる場面が最初に出てくるが、どう繋がってくるのか。幸せを願わずにはいられません。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    92話迄の感想です

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    王太子の婚約者であったヒロインのエリアナが、ワガママな妹に婚約者の座を奪われてしまい、失意から龍の花嫁となる決心をする。
    よくあるパターンかもしれませんが、龍のグリード様が恋愛に関して経験値が皆無に等しく、溺愛してるのにその感情が何なのか理解する迄が長いです。
    エリアナと静かに暮らすための城を手に入れたくて、内戦状態だった国を力づくで乗っ取り、果てにはエリアナの祖国まで手に入れてしまう。
    最終的には、エリアナの元婚約者の王太子までがエリアナ側に付き、グリード様の側近として仕えることに…。
    色々と都合良過ぎてツッコミ所もありますが、グリードとエリアナを支える精霊達のキャラが、毒舌ながら頼りになって面白い。
    エリアナの祖国を乗っ取る話し以降で、やっと2人の恋が動き始める感じですね。その後押しとなる精霊王のパーン様も横柄な態度ながらも憎めない。
    脇役達のキャラが面白くて、何だかんだと読み進めてます。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    二人の可愛らしさと対極のグロさが何とも…

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    ギフト分まで読みました。
    何とも言えない沈痛な気持ちで読んでしまった。
    ヤクザの殺し屋として育てられた凄腕の殺し屋、ねずみちゃんと青年あおくんとの恋愛ものかと思ったのですが…。
    殺し屋という事を隠して、あおくんと付き合い始めた様子は可愛らしく微笑ましさもあったのですが、それを許さない組織によって急展開。
    痛めつけられる様子は、読んでるこちらが苦しくなってくる。
    死に直面した状態のあおくんのねずみちゃんに寄せる愛情、まともな精神状態ではないように思うが元々なのか?それともこの状態だから?
    いや、ねずみちゃん含めて組織の皆も普通ではない。
    ねずみちゃんの究極の選択によって死を免れたあおくん。この二人の未来はどうなるのか気になって仕方がないのだけど、グロ描写がキツくて読み進めるか悩んでます。
    ストーリーは面白いです!
    ですが、暴力や生々しいグロが苦手な方は注意して下さい。

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