5.0
すごく面白い!!
絵がきれいです、そしてテンポがいい。
伊織もすてきです。
二度目に出会うとき、「俺こっち」「盛大に間違えすぎ」
ですか。
すごい雰囲気に呑まれてしまいそう。
こんな作品を待っていました。
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3594位 ?
絵がきれいです、そしてテンポがいい。
伊織もすてきです。
二度目に出会うとき、「俺こっち」「盛大に間違えすぎ」
ですか。
すごい雰囲気に呑まれてしまいそう。
こんな作品を待っていました。
面白いです。
ヒロインの性格がいいし明るいしで、すぐ内容に入って行けました。
聖女物は本当にたくさんあります。
手をかざして治癒魔法とか、防御のための壁(?)とか。
見たような、と思ってもやっぱり面白いです。
ただ、急に出てくるドクロの絵にはドキッ、という感じですが。
神秘的な日本の物語で、新鮮な感じです。
体に徐々にウロコができるなんてぞっとする話ですが、
興味をもひかれます。
「龍の花嫁は鬼の嘘に溺れる」、
意味深なタイトルです。
この後の展開が気になります。
絵がきれいですね。
ストーリーはよくある吸血鬼のヒーローとそれを取り巻くヒロインや
他の娘たち、そして周囲。
吸血鬼であることを苦悩するヒーロー、
その姿もよく見かける展開かも。
印象に残ったのはヒロインの前向きな性格です、
ヒーローのために何かしようと。
そしてそんなヒロインを育てた養母の言葉・行動には
注目させられました。
この母あって・・という感じです。
婚約者の裏切り、その彼からのひどい仕打ち、
よくある設定です。
それへの回避、復讐のために立ち上がるヒロイン、
これもあちこちで見かけます。
絵は、人物全員の目の周りがピンク色で
特徴的です。
ヒーローはイケメンという設定ですが、
このピンクのためかそれほどには見えなくて。
これから二人の物語が始まるのでしょうが、
私はそんな彼らに
あまりめり込んで行けませんでした。
話題の転生ものですね。
絵がきれいだし、人物の表情も伝わってきます。
異世界でこれから生きていく主人公の
不安と状況が手に取るように。
表紙(三枚目)の男性もイケメンで
これからの展開に期待が膨らんできます。
虐待を受けて財産を取られ、殺されて、昔の時間に戻って。
よくある展開です。
途中までは何気なく読んでいたのですが
009話、ヒロインが義父や婚約者に剣を教わる所から
なんだか面白くなりました。
いじめではなく(最初はそう見えた)
「お前が自分の身を守るためだ」という
(かっこいい‥)義父。
続きが読みたいです。
面白い! と思える瞬間は、そんなふうに
主人公の気持ちがこっちに流れ込む
ときではないでしょうか。
素直なヒロインですね。
王子から突然婚約破棄を告げられて、
その場で彼から「今度は漆黒将軍と結婚しろ」と言われます。
するとヒロインは
「わかりました」と即座に受け入れて。
ヒロインの意思はないのでしょうか。
それともそういう社会(もしくは境遇?)
なのでしょうか。
それだとしたら、そこらも書いてほしかったです。
なぜこれほど言われるままに、と
物足りないし、不自然なものを感じてしまいます。
率直なところ、絵が稚拙な感じです。
例えば、004話の
ヒーローが部下から「大公殿下」と呼ばれたときの八眉の顔。
「口には気をつけろ」と言い返すときの顔も同じく。
まるで威厳がなくて、ええ? という感じです。
コミックですからまず絵に魅力を持たせるべきでは?
ストーリーもありふれた設定で
読み進めたい気になれませんでした。
国王の教育係に選ばれるだけあって
ヒロインは聡明ですね。
序盤の、幼い少年を教え聞かせているシーンで
その人となりが伝わってきます。
国王陛下はかなり手ごわそうですが
これからどう向き合っていくのか興味津々。
少し気になったのは、ヒロインのお父様。
この方も優秀そうですが、
その容姿が、かなりぼんやりしたお顔立ちに見えます。
ヒロイン直系のお父上なら
渋みを含んだロマンスグレーの・・、
あたりが妥当だと思うのですが。
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運命の人に出会う話