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「ぼく地球」と「ボク月」、両方読みました(この2作品を読まずにこれを読んだ人はハテナの連続でしょう)。ここまで引っ張る必要あったかなあ?前世にいつまでも囚われている登場人物たちが可哀想になってきました。「ぼくたま」だけでよかったかな…。
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「ぼく地球」と「ボク月」、両方読みました(この2作品を読まずにこれを読んだ人はハテナの連続でしょう)。ここまで引っ張る必要あったかなあ?前世にいつまでも囚われている登場人物たちが可哀想になってきました。「ぼくたま」だけでよかったかな…。
モノクロ版と並行して読みました。カラー版の良さがそれほど感じられず、モノクロ版で十分だった気がします。現実なら北島くんみたいな人がいいと思います。
しばらく前に映画化されていたのをふと思い出して、読んでみました。残念ながら本家は見つかりませんでしたが、これはこれでよかったです。
「おそ松さん」つながりでこちらへやってきました。ウルトラマン好きだった人にはたまらないでしょうね。私にはいまいちでした。
まさかおそ松くんたちが成長した姿が見られるとは!テレビで話題になっていたので、漫画を読んでみました。子ども2人でも育てるのが大変なのに、六つ子なんて、お母さんには尊敬しかありません。
なつかしくて思わず読んでしまいました。テレビで見ていた世代ですが、あの主題歌で太陽の日の出と日の入りの方角を覚えた(歌詞と反対)1人です。
子どもの頃、夏休みにすることがなくてテレビをつけたら、「三つ目が通る」のアニメをやっていました。怖がりだった私には見ることができず、すぐに消してしまったのですが、今なら大丈夫かもと思い探してみたら、こちらがヒットしました。とりあえず読んでみましたが、やはり本家の方が読んでみたいです。
小さい頃、テレビでおそ松くんを見ていた気がするのですが、記憶があいまいで…。おそ松くんが読みたかったのですが、なかったのでこちらを読んでみました。なんとなく記憶が蘇ってきました。
「文豪ストレイドッグス」にはまった人にはたまらない作品だと思います。デフォルメされたキャラクターがかわいいです。
文豪ストレイドッグスのスピンオフです。本編を読んで気に入った人、特に太宰治と中原中也好きには楽しめると思います。
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ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II