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これはまた、懐かしい作品が出てきたものですね。子どもの頃、アニメが放送されていました。「いちどうれい」とか「うるちえ」とかネーミングセンスがすごいです。久々に笑わせてもらいました。
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25017位 ?
これはまた、懐かしい作品が出てきたものですね。子どもの頃、アニメが放送されていました。「いちどうれい」とか「うるちえ」とかネーミングセンスがすごいです。久々に笑わせてもらいました。
中学生のころ、原作の小説を読んでいました。挿絵(初代)担当の方がこの漫画を描かれているみたいですが、ちょっとタッチが違うような?でも話は面白いです。
私の知っているキサラじゃない、と思ったら再漫画化だったのですね。うーん、これじゃない感がすごいです。でも、新しい読者獲得にはこっちの方がいいのかもしれません。
昭和世代にはとても懐かしい作品なのではないでしょうか。といいつつ、昭和の人間ですが、実はちゃんと内容を知りませんでした。こちらで見つけて読んでみてびっくりしました。今ならご近所から虐待の通報されてしまうかもですね。でも当時はそれほど珍しいことでもなかったのかもしれません。
子どもの頃、村岡花子さんの翻訳版を読みました。私の母も当然村岡さん訳で慣れ親しんだ世代で、母とともにプリンスエドワード島まで行きました。娘にも読んでほしいと思いましたが、今時でない文体が合わないようで、全く手を付けてくれませんでした。こちらは新訳で、読みやすいと思いました。これなら娘も受け入れてくれるかな?
懐かしいタイトルを見つけてしまいました。改めて読んでみると、あり得ない!って設定が色々目についてしまい、大人になったな…と実感してしまいました。
「ママレード・ボーイ」だ、懐かしいタイトルと思って読み始めたら、「?」「?!」。ああ、続編だったのですね。すっかり忘れてしまっているので、本編から読み直します。
原作者の上橋菜穂子先生の作品が大好きです。「獣の奏者」や「精霊の守り人」など、圧巻のストーリーです。こちらも原作はとてもいいのですが、コミカライズにはあまり向かない作品だったかもしれません。やはり原作に優るものは無いですね。
図書館でたまたま原作の小説を目にして、面白そうだなと思っていました。そうしたら、めちゃコミで漫画を見つけたので、試しに読んでみました。医療ミステリーといえば海堂さんの作品をいくつか読んできましたが、それとはまた違う面白さですね。次は原作もちゃんと読みます。
こちらの作品、アニメ化、ドラマ化された人気作品だったのですね。とある人から「知念さん、面白いよ」と勧められて(小説の方)、その内読んでみようと思っていました。めちゃコミで漫画を見つけたので、試しに読んでみたのですが、ちょっと物足りない…。ここはやはり原作の小説を読むことにします。
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ハイスクール!奇面組