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中山星香先生といえば「妖精国の騎士」のようなバリバリファンタジーのイメージだったので、このような王道少女漫画も描かれるのですね。意外でした!
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23582位 ?
中山星香先生といえば「妖精国の騎士」のようなバリバリファンタジーのイメージだったので、このような王道少女漫画も描かれるのですね。意外でした!
藤田先生といえば「うしおととら」のイメージが強かったので、こういう洋物(?)を描かれるとは意外でした!
「うしおととら」にどハマりして、藤田先生の作品を色々とチェックしています。短編も描かれていたんですね!
「うしおととら」の藤田先生、短編集も出されていたのですね。まったく知りませんでした。でも先生の描く作品はやっぱり長編の方がいいかな。
試し読みの感想ですが…。魔法使いの見習いなのに名前が「アーサー」なのですね。アーサーといえば真っ先に思い浮かぶのは騎士ですが(笑)。今後に期待します!
さらに続編があったとは!主人公がいつまでも歳が変わらない物語もありますが、こちらの作品のように子どもがストーリーを受け継ぐ物の場合、どうしても寂寥感が…
ゆうきまさみ先生の作品はパトレイバーしか読んだことがありませんでした。こちらの作品はタイトルだけ知っていました。試しに無料分だけ読んでみましたが、課金はないかな。
非常に懐かしいです。アニメ見ていましたし、「かーいかいかい」という主題歌も覚えています。三つ子の魂百までってやつですかね。
懐かしい漫画の1つですね。子どもの頃は藤子不二雄全盛期で、作品が次々とアニメ化され、プロゴルファー猿もその1つでした。続編があったとは知らず、思わず開いてしまいました。
クレヨンしんちゃんの外伝があったのですね。知りませんでした。しんちゃんの映画は結構感動的なストーリーが多いですが、これもいいですね。
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四月学院の4月