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私が大好きなシーンの一つは、まる子が大野君からお裾分けしてもらったバレンタインチョコをそのままおじいちゃんにあげてしまって、「大野君、大好き」と書かれたチョコをおじいちゃんが「わしって大野だっけ❓」と青ざめて眺めているところです。当時爆笑しました。
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私が大好きなシーンの一つは、まる子が大野君からお裾分けしてもらったバレンタインチョコをそのままおじいちゃんにあげてしまって、「大野君、大好き」と書かれたチョコをおじいちゃんが「わしって大野だっけ❓」と青ざめて眺めているところです。当時爆笑しました。
高校生の頃に毎週楽しみに読んでいた漫画の一つです。本当にくだらなくて馬鹿らしくて、でもそこが本当に最高でした。爆笑しながら読んでいた思い出の漫画です。
少女漫画にしては残酷なシーンも多く、人によっては読むことがシンドいかもしれません。けど作者は実際に読書からの実体験を綴られた手紙も読まれた上で描かれているので、日本の学校で実際に起こっていることなのだと理解しなければならないなと思います。遠くの国の戦争に思いを馳せることも大切だけど、身近な国内でイジメという立派な戦争が起きていないか、考えないといけないと思わされる作品だった。
フランス革命の歴史も学べるし、漫画としても面白い作品の一つです。オスカルは架空の人物ですが、最後の最後は女性としてのしあわせを掴めて、それが嬉しかったです。
作者は相当なリサーチ、取材をされてこの作品を仕上げられたんだなと読んでいて感じるくらい、寿司について勉強になる漫画です。
個人的にはショウタがしょっちゅう「俺はなんて馬鹿なんだ。。」と自己嫌悪になるシーンがツボでした(バカにしているわけではなくて、意識が高い少年が故に壁にぶつかるんですが、何かハマる。)
本家の続編ですが、当時と変わらず絵のタッチが丁寧でキャラクターもみんなハンサム&可愛いです。アラサーのミキもユウも幸せそうなのが嬉しいです。
小学生の時大好きな漫画の一つで、アニメも漫画も全部見ていましたし、今でも主題歌を口ずさめます。パートナー交換という当時の少女漫画にしてはぶっ飛んだ設定であり、その一方で王道少女漫画ならではの、恋の甘さ、苦さ、すてきな友情も絡み合って、とても素敵な作品に仕上がっていました。
ゴリラーマンが最終回に「痛いよ、かおりちゃん。」と言ったその一言が、当時小学校の私には衝撃的でした。今でも鮮明に覚えています。
平凡などこにでもいる中学生男子が音楽の世界に魅了されて、のめり込んでいく姿がよき。ザ青春物語で、読んでいてワクワクするし、物語もテンポが良く、次どんどん読みたくなる作品です。
こうゆう夫婦は世の中にゴマンといるのかなぁと考えさせられる作品でした。旦那に泣き寝入りするのではなく、自立するために具体的な行動を起こした主人公は天晴れです。
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ちびまる子ちゃん