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あざとさも技術が必要なものなので、徹底したプロ意識があれば、周りも(特に男性も)良い気分になるし問題ではないかと。
けどあざと可愛いばかりで、もう少し知性を感じる要素が欲しかったです。
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あざとさも技術が必要なものなので、徹底したプロ意識があれば、周りも(特に男性も)良い気分になるし問題ではないかと。
けどあざと可愛いばかりで、もう少し知性を感じる要素が欲しかったです。
主人公のミスの連発が本人の意識の問題なのではなく、発達障害であったこと、これは現実世界においても当てはまる人も(自覚がないだけで)潜在的には多くいるのだろうと考えさせられました。
こんなに色々なレシピ、ネタを描くって、どれだけ作者の方はリサーチしたんだろ。。そこに敬意を払います。お料理がどれもおいしそうで、食べた時の表現がとってもオーバーだけどそれが良くって、単純に楽しめる作品です。
桃ちゃんがさえに嫌がらせをされても、あっけらかんとして立ち向かっていく姿が好きでした。たださえの嫌がらせは巧妙すぎて、途中で読んでいるのが悲しくなるシーンもあります。ただ最終回は桃ちゃんがしあわせになってくれて嬉しかったです。
ピーチガールを全巻持っていて、続編が気になって読みました。続編は期待値も高いし、同じ温度感でストーリーを面白くするのはハードルは高いのは理解していますが、、もう少しさえが成長した姿を描いてもよかったのかなあと思いました。
誰もが知る日本を代表する漫画の一つ。漫画はもちろんのこと、毎年春に開催される映画も抜群に面白くていつもとっても楽しみです。
当時りぼんで読んでて、主人公の圧倒的な可愛さに心惹かれていました。この当時の少女漫画は手が触れただけでドキドキみたいな温度感で描かれていることが多くて、そうゆう部分も素敵だなあって思います。
水沢先生の絵とキャラクターが好きです。小学生の頃にりぼんとアニメで見ていたので、とても懐かしいです。可憐な少女ではなく、いつも明るく元気でおてんばな姫ちゃんがとっても魅力的です。
高校3年生から藝大を目指して一発合格するという今までなかった設定勝ちに思えました。決して作品が面白くなかったわけではないけれど、個人的には一所懸命絵を描く→合格→大学でまた紆余曲折ありながら絵を描く。というシンプルな話に思えたし、一流を目指す上での苦悩が描ききれていないように感じたのでこの評価にしました。
漫画もアニメもアニメの主題歌もどれも好きでした。後半は人気漫画だけに少し長引かせられている感はあったけど、それでも全体を通して面白かった。
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あざとかわいいワタシが優勝