まるで別人の猫作。彼を信用していいのかはともかく、物語がまだまだ続くことを考えると、遥の気持ちもこれで整理がついたわけではないんだな。こうちゃんがどう絡んでくるのか、逆にストーカーにならないか、心配だなぁ。
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まるで別人の猫作。彼を信用していいのかはともかく、物語がまだまだ続くことを考えると、遥の気持ちもこれで整理がついたわけではないんだな。こうちゃんがどう絡んでくるのか、逆にストーカーにならないか、心配だなぁ。
猫作、不器用だけど、いい奴だった。御冥福をお祈りします。
フリーレンの二つ名の由来が明らかにされ、アウラとフリーレンの直接対決へ。
ゾクゾクする。
シュタルク「ほら、こぼしてお漏らしみたいになっちまった。」
いや、ホントは漏らしてそれを誤魔化すためにこぼしたのでしょう。フェルンもハンカチを要らないと言って受け取らないし。
まず話を!
そう、言葉は魔族にとって、便利な道具だからね。
ほれにしても、フリーレンの魔法は速いな。
魔族の娘の言葉「だって、もう村長はいませんよ」は、後々出てくる大切な伏線です。葬送のフリーレンの二つ名の由来が明らかになるエピソードとともに。
400年前に会った最後の同族って、ゼーリエかな。
それにしても、フェルンは完全にお母さんになってるね。
フェルン「安心しました。シュタルク様って普通の人だったんですね。」
シュタルク「ねぇ、俺何か悪い事した?」
このシーンには爆笑しました。
クソババァ
この失言が後々シュタルクを苦しめることになる。
フリーレンが村に入った途端に、ばあさんから「シュタルク様がお呼びです」と声をかけてくる。
なぜ、フリーレンが龍を刺激したのが分かったのか、不思議。
私のことを憶えていますか
100話
私のことを憶えていますか(100)