自分の中にない物を求めても、苦しいばかり。
自分の中にある物で勝負する。
素晴らしい物があるじゃないか。
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9542位 ?
自分の中にない物を求めても、苦しいばかり。
自分の中にある物で勝負する。
素晴らしい物があるじゃないか。
今は数万円でできるDNA鑑定
おかげで親子関係不存在の訴訟も激減しましたけどね
ツクヨミは、さりなに助けられたカラスの転生だったはず(第145話)だけど、このエピソードでは今際の際のアクアに、さりなの別の人生を見せることが出来る、特殊な能力の持ち主として描かれている。
つまり普通のカラスではなかったことが描かれている。そして、吾朗でもありアクアでもあった2人の死を悼んでいる。
アクアの煽りに乗ってしまう姿からみて、やはり神様に近い存在で、優しい神様なんだろう。
でも、そうすると「神様はきっと優しいよね。」は自画自賛?
そうか。主人公たちの転生なんてことが起きているんだから、カラスのときの記憶を持ったまま転生した子どもがいても、この作品の世界観としては、ありなんだ。
それにしても、カラスからアルビノの子どもへの転生は白黒激しくて、驚くね。
黒川あかねがあまりにかわいそうで、辛い。
それでは言葉が足りない
そうなんですよね。あいしてるだけじゃなくて、もっと伝えたいことがあって、ありがとうだし、さみしいよだし…。小説家なのに。伝えきれないもどかしさ。
共感に欠ける自覚…
怖い言葉ですね。
ダメだ。最後の一コマで不覚にも泣いた。
フラグが立ったな。何が起きるのかな。
月がなぜ救世主なんだろう?
その着せ替え人形は恋をする
144話
第93話